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俳句では、お正月は何文字にカウントするのでしょうか?
私には小学6年の弟がいます。 今ちょうど俳句を習っているらしく、宿題を見ているときに聞いたのですが、小学校の先生が「お正月」は4文字にカウントしなさいと教えたそうです。
私や母は5文字だと思ったのですが、今はカウント方法が変わったのかなと思って質問しました。

(ちなみに母がその先生に聞いてみるとやはり4文字で「おしょがつ」と発音するそうです。なにか違和感…(-∀-;))
誰か教えてください。

A 回答 (3件)

多分先生の勘違いだと思います。



本来俳句の季語としては、「お」を付けず「正月(しょうがつ)」として、「しょ」を1文字として4文字です。

しかし「お正月」と「お」を付ければ当然5文字になり貴女やお母様の考え方が普通です。

>4文字で「おしょがつ」と発音する

 これは有り得ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
「お・し・よ・う・が・つ」と6文字に勘違いすることはあっても、4文字は…と思って質問したのですがやはり5文字であっていますよね。
とても参考になりました。

お礼日時:2010/12/09 18:21

音素でわけると,


 お
 しょ
 う
 が
 つ
になるはずですから,ぼくも「5」だと思いますが・・・。
「国語」カテゴリーでも質問してみたらどうですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
やっぱり5文字だと思いますよね。

お礼日時:2010/12/09 18:17

違和感を覚えない先生の認識が怖い、正常な日本語として断固「お-しょ-う-が-つ」の読みで5文字で行きましょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり違和感がありますよね…。
弟と共にとても助かりました(^^)

お礼日時:2010/12/09 18:18

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