プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4月から社会人として働き始めています。
親子で経営している理容室に勤めているのですが、最近、仕事がつらくて辞めたいと思うことが多くなりました。
仕事内容がつらいというよりは、店の人との人間関係や店のやり方に納得できなくても不満は言ってはいけないという思いを抑えてストレスがたまって辛いという感じです。
店のマスターは長年自分で店を経営してきたこともあるのでしょうが、自分が絶対だと思っていると感じます。お客様いても挨拶しなかったり、機嫌悪いのがあからさまだったり、お客様いる前で普通にプライベートな電話にでて話したり、店長(マスターの息子)と言い合いになったりしています。正直不快です。
マスターには注意されることばかりで褒められることがなく、前までは悔しくてもっと練習して頑張ろうという気持ちが強かったのですが、
最近はやる気もわかず、練習もあまりせず、それで自己嫌悪になって落ち込むばかりです。
逆に店の人にイライラして店のせいだとも考えたりしますが、やっぱり自分の甘えと努力不足だという結論になり、かといってやる気が出ない、という悪循環になっている気がします。
こんなことが重なって、自身もなく、萎縮してしまって本当の自分が出せないでいるのもストレスを感じます。


もううつ病のようになりそうで、仕事を辞めてしまいたいという気持ちが強くなってきましたが、職業柄、新人のうちは辛いという事もわかっているし、回りもそのように言う人が多いので、これが当たり前とおもって耐えています。
それに働いて1年も経っていないし、辞めたいというのはじぶんの辛抱が足りないんだし、店の人や、周りにもそのように思われるんだろうなと考えると辞められません。
だから店の人に辞めたいと伝える勇気も出ません。実はそれが一番の辞められない理由でもあります。
親や今までお世話になった人のことを考えると申し訳なくもなります。
家に帰ってきてもこんなことばかり考えて辛くなります。
他に生きがいもあまりないし、憂鬱な気分をひきずって、楽しいことも思い切り楽しめてる気がしません。
このことで悩み始めるとほかの事もなかなか手につきません。休みの日にずっとこのことを考えて1日が終わる事もありました。


前までは自分はこんなに暗くなかったなと思うと、職場や職業を変えたらこんな憂鬱な気持ちにもならないのでしょうか、いまは耐えるべきなのでしょうか。
学生のころ長いことコンビニでアルバイトしてましたが、辛いこともあったけれど楽しいしアルバイトなりにやりがいも感じていたので、辞めたいと思ったこともないし、それと比べると余計に今の状況がが辛く感じます。アルバイトだったからなだけなのかもせれませんが。
仕事って、こんなに辞めたい辞めたいって思いながらやるのが普通なものなのですか。みなさんそうなのか、自分が精神的に弱いからこんなに悩むのか、もうよくわかりません。

友達に話しても根本的なことが解決しないとあまり気分が晴れません。
彼氏も理容師として働いて1年目で、似たような状況なので彼にも辛いことがたくさんあるはずで、以前相談したら甘えだと怒られました。
なのでいちばん自分のことをわかってほしい人ですが言えずにいます。親にも言っていません。


やっぱりこんな風に考えるのはただの甘えですか、どうしたら辛くならずに済むんでしょうか。


長文になってしまい申し訳ありませんでした。
アドバイスいただけたら幸いです。

A 回答 (11件中1~10件)

>仕事って、こんなに辞めたい辞めたいって思いながらやるのが


普通なものなのですか。

勿論楽しい楽しいだけではないでしょうが
辞めたい辞めたいって思いながらするものでもないと思います。
そう思いながら続けている人も勿論いるでしょうが。

仕事の位置付けもありますね。
割り切って仕事はして、プライベートを重視する人もいますし
仕事自体のやりがいを重視する人もいます。
これは、何が正しいっていうのはなく
その人がそれでいいというのならいいのです。
ただ理美容の場合、努力し続けることが重要なので
割り切って仕事はして、っていう
時間の使い方は難しいかもしれません。
労働時間も長いだろうし。

お店のことはさておき
どういう仕事をしていきたいのでしょうか。
理容の仕事にこだわりたいのであれば
お店を変えるという選択肢がありますし
やりがいのある仕事がしたいのであれば
自分の適性とか本心と向き合う必要があります。

どんな人であろうとどんなやり方であろうと
お店を構えてそれを継続しているのであれば
「よし」とするお客様がいるということです。
どんなにきちんとしていても
お客様がこなければ継続はできません。

批判することは簡単です。
ひとまずその場所で
質問者様はどういった形でお店に貢献できるでしょうか。
家族経営でいろんなことがなあなあになっているのなら
その人たちが気付かない点でサービスを充実させる人になる
ということもできるだろうし
技術向上はお店のためというより自分のためです。

個人的には
精神的に持ちこたえられるのであれば
3年は辞めずに続けてみる、
修行と思って耐えるのがいいかなと思います。
お店がそんなでも成り立っているのには
どんな要因があるのかきちんとみてみるのです。
視点を変えることで
意識も変わることがあります。
次の職場を探すにしても
1年で辞めた、よりも3年で辞めた、のほうが
印象はいいでしょう。

でも自分でもう限界と思うのなら
辞めて別の道を行くのも逃げとは思いません。
人によってストレスの耐性は違うから
そこは自分で判断することが重要です。
今あるストレスが
自分の意識や行動で軽減できるものなのかそうでないのか
別の場所に行けば解決するのかしないのか
「自分」の本心と向き合うことです。
望んでいるもの、なりたい状況、仕事に求めるものなど
紙に思いつくまま書き出して整理してみましょう。
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この回答へのお礼

そうですね、やっぱり最初は3年~5年は辞めずに続けようという気持ちでお店に入りました。
最近は、辛いと他職のほうが…と思う気持ちが強くなっていましたが、専門学校に通ってお金もかけてついた職なので、ある程度は仕事をできるようにならなくては、とも思うんです。


そういう気持ちを忘れずに、できるだけいろいろなことを前向きにとらえながら頑張ってみようと思います。

お礼日時:2010/12/21 12:46

甘えというか・・。


一般的な話ですが、女性って、なんとなく好き嫌いとか、感情を職場に持ち込んでいるような気がするんです。
あなたがどうかわからないんですが、ぼくが女性の同僚から仕事の悩みを聞くと、大体そんな気がします。
男性の自分からすると甘えというか、プロ意識の低さのように見えます。(えらそうなこと言ってすみません。)
ま、それは置いといて、まずは親御さんに相談されたらいいと思います。
僕も仕事のことで悩んでいて、親に相談したことがありますが、やっぱ長く生きてるだけあって、いいこと言ってくれました。
仕事始めたての頃って目の前のことしか見えないから。その点親は俯瞰的に状況を見て判断できますからね。
彼氏もまだ仕事始めて二年目なら、まだまだヒヨッコですよ。彼氏に怒られたことを気にすることはないと思います。
親はそれこそ親身になって相談に乗ってくれますから。
こういう相談事はどうしてもこういう場では伝わりきらないし、無責任な回答者ばかりですから、面と向かって(電話でも)相談するのが一番いいと思います。
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この回答へのお礼

確かに、人間関係が良くて好きだと思える人が多ければ、いくら仕事が大変でも大丈夫なんじゃないかなとは思います。
あまり店の人を好きになれなくて不満がたまるという感じなので、そこは自分の好き嫌いの感情に流されているんだと思います。
そういう点では彼氏も店に不満がありながら将来のために働き続けてるので、私の意識が低いということなんでしょうね。

親に相談したら泣いちゃいそうでなかなか勇気がでなくて。笑
でもやっぱり親は頼れる存在なので言ってみようと思います。

お礼日時:2010/12/21 13:10

こんばんは。



病んでますね。。

私も過去に10年、サービス業をしていたので、質問文を拝見する限りでは、今お勤めの店には疑問が湧きます。
実際、店員さん同士で揉めていた店(個人でやってるお風呂屋)に行ったことがありますが、同じサービス業をやってるものとしとは、2度といかないと思いました。


No.1の方の回答にもありましたが、できれば3年続けてみた方がいいのですが、美容師って技術職であり、やりがいを求めて仕事されてる方の方が多いと思います。

今、お勤めのお店の悪いところばかり見えてしまってると思いますが、技術職だからこそ、その技術を盗み、学んで行けるところもあると思います。

でも、その気力もないのであれば、美容師そのものが嫌になる前に転職されるのも1つの手段かと思います。


質問者様は「甘え」なのかどうかってことを、とても気にしているように感じましたが、やっぱり社会は厳しいです。どこの店に行っても不満やストレスはあると思います。

仮に、今の状況が甘えだとしても、「甘え」でもいいのではないでしょうか?

質問者様は、これから成長していかなければなりません。始まったばかりです。
私は、何件も美容室行っては、納得いくスタイリストを求めました。たぶん10件は行ったかなぁ?

やっと納得できるスタイリストに出会えたので、今引っ越しをして、その美容院からは遠くなりましたが、今でも通っています。値段は少し高いんですが、それでもいい技術を持ってると思うので、足を運ぶんです。

質問者様自身が、どんな道を歩みたいのか、そこだけは前向きに考えて行ってほしいです。

可能性を秘めてるんですから、これからです!
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>やっぱりこんな風に考えるのはただの甘えですか、どうしたら辛くならずに済むんでしょうか。



 お金が無い事の辛さを、心底味わい、飢える、仕事の大切さは、自分の場合そこで気が付きました。

甘えと言う人間も、それぞれの価値感や人生論で語るわけであり、状況によっては、そうでないかもしれない事は、世の中たくさんあります。甘えてないつもりが甘えてる事もあります。

人間関係は確かに本当に難しく、イライラします。自分もあなたに似た経験を数年しています。
しかし、今のあなたに言える事は、どうしても、経営者側に問題があると、あなたが判断するのであれば、止める事。他の理髪店?美容院?に勤務すべきでしょう。 なぜならば、あなたは雇われです。
何をあらそうとなっても、必ず最後は負けます。 所詮は雇われなのです。 店長やオーナーが悪いので
 出て行けと、行って、あなたが残る事はありえない。 我慢して、勤めるか、止めて他を探すか以外
無いでしょう。 当然、お互い仲良くなり、共に謙虚に生きて行く事がベストですが。育ち、価値感、
教養、道徳、違うものは仕方ないです。人生はたった一回だけです。若いのであれば、まだ道はあるでしょう。

無い物ねだりをするだけの、人間では、必ず先にある物は、不幸以外の何ものでもないでしょう。
自分で正々堂々、謙虚に、前向きに、礼儀正しく、希望を掴んでください。
人の悪口を言うのは簡単です。 どちらが悪いか判断するのも、回りです。 
嫌ならヤメロ。嫌なら出てけ。OOにはOOに従えと言う言葉がありますが、そうでしょうね。
自分の立場で言わせてもらうと、他人のお店で、オーナーの息子?と喧嘩などありえません。
その時点で、あなたの見方は、もう悪になってるのでしょう。 飯を食わせてもらってる事。
仕事を与えられる事。見習いをさせてもらえている事。感謝する事です。

それが、あなたの土地で、あなたが建てた店で、あなたが代表であるならば、速切ればいいだけです。
立場をわきまえる以外無いとも思えます。

この回答もあなたにしてみれば、辛いでしょうが、今の世の中本当にそうなんです。
出るところへ出れば、すぐ答えが出ます。 行き過ぎた行為が店長やオーナー側に無い限り、
あなたが言ってる事は、甘えとも取れるし、屁理屈ともとれます。

そういう苦労は、一生続くでしょう。苦労の無い人間はいませんよ。
その中でも、互いに、謙虚に、気分を害さないように生きて行くのが、あなたにとってもいい人生に
なると思います。 

偉そうに言いましたがすいません。自分も怒りはたくさん持ってますよ。理屈の通る怒りをね。
敵は職場にいるとは限りません。 自分の場合はそろそろ社長呼びだして、双方に吠えまくりの暴れまくりでしょうね。
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私が前に働いていた飲食店のオーナーが同じような感じでした。


自分の意見は絶対、という感じで今までの従業員もみんな辞めていきました。
そして辞めた後もご飯を食べに顔も見せないんです。

私も不満が沢山ありましたが4年は続けました。
でも、ストレスで肌が荒れたり吐き気や食欲不振などの体調不良になり、もう限界だと思い辞めました。

質問者様も私のようにストレスが溜まって限界だというのなら辞めた方が良いです。(私は辞めた途端に肌荒れが直りました)

でも、まだ期間が短いですしもう少し頑張ってみても良いのではないでしょうか。
技術を盗んで辞めてやる!ぐらいの勢いで。
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いったん冷静になって そのお店で働くことの良い点があるかどうか見直すことをお勧めします。

一つ不満を持つと 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いではありませんが 全てが悪い方向に見えてきます。
アレが悪いコレが悪いと悪い面だけ探すよりも この点については良いとか良い面を探し出すほうが 精神的に良いですよ。
まあ、10の項目で 良い点が一つもないなら 間違いなく辞めるべきですが、良い点が3~4つぐらいあるなら 良い点だけを考えて 我慢することも必要です。
普通の会社勤めでも、良い面と悪い面は5:5前後でしょう、その程度なら殆んどの人は耐えていますが、それに耐えられない人は辞めて行きますが、結局は より悪い条件のところに行かざるを得ないようです。
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自分でも半分甘えではないかと思っているということですね。



本当に甘えかどうかはわかりません。
でもちょっと今はいろいろごちゃごちゃになっているようです。

整理しましょう。
この店に勤めていてよいこと。
・いろいろ指摘を受けて、技術を身につけられる。
・給料をもらえる
・・・・・
悪いこと
・マスターが独裁的
・人間関係が悪い
・・・・

いろいろ書き出して、みて冷静に判断してみてはどうでしょう。
全部がいい職場なんてないですからね。

個人的には、本当に病気でどうしようもなければ、辞めた方がよいでしょうが
まだ1年以内であれば、まず辞めてもこの1年の経験が、よそで経験と認めてもらえないと思いますので
まずきっちり技術だけでも身につけるようにしてはどうかと思います。
その業界の基本技術は2年でみにつくのか3年かかるのかわかりませんが。

私は会社に入って3年目くらいまではいつ辞めるか、辞めるタイミングを図っていたような所がありましたが、それを超えたらなんとなく、今の職で不満をいいつつもやっています。
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自分中心に考えてみてはどうでしょうか?



あなたは、まだまだ自分を向上させようとすることをあきらめた訳ではないでしょう。
おそらくきっちり自立していくことを目指しているのではないでしょうか?

そう考えたとき。

その将来の目標に照らし合わせて、現在働いている店から何が得られるでしょうか。
接客では、まったく参考にならないどころか、悪い事例はこういうことなんだとわかったはずです。
それでも来客するお客さんってどんな人でしょう?そのあたりを分析すると、将来自分が店を持ったとき、どんな人が固定客になり得るのかを知ることができるかもしれません。

技術としては、どうでしょう? まだまだ吸収することはありますか? 理容室なら、駆け出しであれば、数をこなしていくことは大事かと思います。そういう環境にあるかどうか。

経営はどうでしょうか。業界のしきたりとか、必要経費とか、資金がいくらぐらいいりそうだとか、今の環境にいれば、わかることもあるかもしれません。他の業界に行ってしまえば情報がなかなか入ってこなくなります。

生活費も大事です。また資金を貯めることも大事です。いろんな要素があります。

一度、将来の目標を整理して、何を修得しなければならないかを書き出してみてはどうでしょうか。そしてその書き出したことに対して、現在の店から得るものがないのであれば、もうやめるべきでしょうし、まだ修得したいことがあるのであれば残るべきでしょう。
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2つほど意見を言いますね。



1つ目は、答えは我慢の向こう側にしか無いってコトです。
今スグに辞めたら、質問者様の悩みや辛さは簡単に解消します。
でも、何も得られないですよ。

体育会系の部活の厳しいトレーニングと同じですヨ。
試合に勝つために、厳しいトレーニングに耐えるんですが、そのトレーニングの厳しさに負けちゃう人も多く居ますよね。
でも、そのトレーニングに耐え切った人だけが、本来の目的である試合に臨めます。

実際、社会には、我慢出来ないコトがゴロゴロ有るんです。
社会って言うのは、その「我慢出来ないコトを我慢する修行の場」だそうです。
「我慢出来ない」って言うのは、結果的に我慢しないのと同じだし、これまで我慢したコトも無駄になっちゃいます。
世の中には、最後は「それでも我慢して、何か答えを得た人」と、そうじゃない人の二通りしか居ません。

私自身は、我慢を知らずに成功した人を知りません。
我慢の向こう側の答えを得た人だから、成功するのが当然かも知れません。
いや、我慢することが、答えそのものなのかも知れません。
たとえ不遇な状況でも、それに我慢が出来れば、満足だって出来ますからね。

逆に我慢出来なかった結果、失敗した人は沢山知っています。
我慢しない/出来ないって言うのは、困難に立ち向かわず、結局は解決とか答えからも逃げたワケだから。
困難に遭遇したら、逃げて解決する「逃げグセ」が付いちゃう人も居ますよね。
そういう人は仕事を転々としたりしてます。

あるいは、自分に出来る我慢をして、どこかに落ち着く人も居ますが、落ち着いた場所は、最初に志した場所とは違うし、最初より低いとか悪い場所であるケースが殆どなんです。
そういう意味では、逆にある我慢が出来たら、その場所からもっと上に行ける可能性があるってコトだから、我慢した人が成功するのは当たり前かも知れませんね。

私も社会人駆け出しの頃は、我慢ばかりで辛かったです。
でも、ちょうどその頃に出会った「社会は我慢する修行の場」って言う言葉が、妙に納得出来たんですよ。

さすがに修行やトレーニングと思って、我慢を楽しむって言うワケには行かなかったけど、それでも少しは我慢に対し、ポジティブな気持ちになれました。
キライな上司に何か言われた辛さなどには委縮せず、「あんな最低なヤツに負けてたまるか!」みたいな闘争心とかに換えて、何度も挑みましたよ。

モチロン何度も負けましたけど、最初は全敗だったのが、1勝出来たらコッチのものって感じです。
「アレ?オレでも勝てるんだ」って思いましたから。
そしたら次からは1勝1敗、2勝1敗、3勝1敗・・・って、後は勝率が上がる一方です。
最後は上司が「君に任せる」「頼む」って感じで、気が付けば一人前とか、むしろ部下を使う様な立場になってるんですよ。

キライな上司は今でも大嫌いですけどね。(^_^;)
でも、私に我慢を教えてくれた先生で、ホンのちょっとだけ、感謝もしてますヨ。


2つ目は、そうは言っても健康が一番です。
またスポーツで例えると、過酷なトレーニングで身体を壊してしまったら、やっぱり試合には出れないですからね。
我慢にも限度が有るとか、すべきじゃない我慢もあると思います。

信頼出来るトレーナーが立てたメニューなら、多少過酷でも自分が我慢して頑張るべきだし、もしそのトレーナーのメニューに従って身体を壊したら、そのトレーナーを信頼した自分にも責任は有ります。
でもトレーナーとの信頼関係が無ければ、ヤル気は出ませんよね。

トレーナーが厳しいのは当たり前です。
「厳しいから」と言う理由で、トレーナーを嫌うのは仕方が無いですが、信頼しないのは間違いだと思います。
ただドーピングを奨める様なトレーナーは論外だし、トレーナーの指導に従って、全く成果が出ない場合は、トレーナーが無能と言う可能性も有ります。

ドーピングって言うのは違反行為でしょ?
仕事で言えば、残業代を払わないとか、労働関係法規を守らない様な経営者の下では、従業員は苦労するだけだし、その経営者は「悪」なんですよ。
そう言う場合は、労基署に相談に行ったりして解決すべきで、いずれは決別すべきです。

無能なトレーナーは、信頼出来ませんからね。
ご質問文では、マスターは接客態度などは悪い様で、質問者様が納得出来ない方が一般的だと思います。
そういう部分では質問者様はマスターを信頼しなきゃいいですよ。
人柄などは、マスターから学ばなきゃ良いんです。
でも、たとえば技術的な部分でマスターを信頼出来るなら、質問者様は「技術を習得するために」は我慢しなきゃなりません。

「何をドコまで我慢するか?」って区別して、我慢の先の答えを得たら、次を考えれば良いと思いますヨ。

ガンバッテ!
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気になるのは


>回りもそのように言う人が多い、
>以前相談したら甘えだと怒られました。
という、周りの人の反応です。
私は最初この質問文を読んだとき経営者側があきらかに悪いなと思いましたが
身近な人がこの質問でこういう反応だということは甘えかもしれませんね。
しかし
>休みの日にずっとこのことを考えて1日が終わる事もありました。
というのは重症だと思います。かなり精神的に疲れているでしょう。
>どうしたら辛くならずに済むんでしょうか。
・愚痴を言える信用できる人を増やすこと。
・家で仕事のことを思い出さないように趣味をつくること。
 たとえば運動したり、絵を描いたり、買い物したりなど。
この二つです。
お店でストレスがたまらないようにするのは難しいでしょう。
だからせめて家では楽しく過ごすのです。
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