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 我が家は宇高君が今治西高生だったころから好きです。早稲田大学に行ってからは、スポーツ新聞の記事などで彼の活躍を見守ってきました。4年生になり、プロに行けるといいなと、心配していたのですが、残念ながら、ドラフト会議で名前を呼ばれることはありませんでした。
  そこで質問です。宇高君の進路はどこに決まったのでしょうか?
  一応、未熟ながら、ネットで検索したのですが、出てきませんでした。どなたか早稲田大学野球部に事情通の方、お願いします。
 
  あと、社会人野球のことを詳しく知らないのですが、まだドラフト終わってなくて、それで宇高君の名前が出てこないのだろうかとも思います。
  質問はいつまででも受け付けますので、宇高君の進路をご存知の方は何卒よろしくお願い致します。

  ちなみに、選抜チームに選ばれたときに地元名産のタオルを託され持って行ったエピソードが好きです。

A 回答 (4件)

プロ志望届を出していないようなので、ドラフトにかからないのは当然といえば当然なのですが。

。。
参考URL先の予定進路から確認すると、日本生命となっていますので、そちらで内定しているのではないでしょうか。
本人のインタビューなども読みましたが、プロ志向はあるようなので2年後に期待ですね。

参考URL:http://draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-1286. …
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この回答へのお礼

早速、回答してくださりありがとうございました。私の調べ方の甘さを痛感いたしました。

 社会人野球に興味はなかったのですが、これからは宇高君の活躍を見るために、社会人にも注目していきたいです。

 ベストアンサーは回答順でつけさせていただきました。

 本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/29 23:00

1の方は日本生命、2の方は日本石油(新日本石油=JX-ENEOSのこと?)と割れていましたので自分も気になって調べたところ、早稲田のインタビュー記事を発見しました。



http://www.wasedasports.com/baseball/10autumn/ud …

「来年は日本生命で~」とあるので日本生命が正解のようですね。

>2年生の時にすでに声をかけていただいた。
>一番早く自分を評価してくれたところ
>「全国で勝つために、お前の力が必要だ」というようなことを言ってくれたので

というのが理由だそうです。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。自分の検索の甘さを反省しております。すみません。

 記事に宇高君の写真が載っていたので嬉しかったです。ずいぶん大人になりましたね。

 これからは社会人での活躍を見守ります。

 本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/29 23:32

ご質問のご趣旨と違うかも知れませんが、宇高選手に対する感想を寄せさせていただきます。



早大応武監督は選手の進路に注文を付ける人と噂されています。で、早大OBが選手メンバーに1人もいない日本生命を選択したのかも知れません。近畿地区の企業チームですから当然でしょうが、六大学出身者も20名中5名しかいません。

下級生(3年生部員)には圧倒的な支持を受けながら、監督の独断で斎藤祐に主将を譲りました。専任コーチ不在の早大では、主将は監督・選手間の伝令役を務めなければならないわけで、そこに主将の個人的見解が介入することを恐れた監督が、素直に自分の言ったことだけを伝える斎藤を主将に選んだのだと思われます。宇高選手には、斎藤とは違う独特の個性があって、それを応武監督が嫌ったということでしょうか。

日本生命の監督は、ミスターアマ野球の杉浦正則氏です。オリンピックでも、銀・銅メダルを取った経験もあります。シドニーでは主将でした。そういう杉浦監督の人柄に惚れて、日本生命入りが成ったのではないでしょうか。早大応武監督への反旗ですね。

企業チームは大学野球同様に木製バットです。金属バットでのみ有効な宇高選手のバッティングは、社会人野球でも苦しいと思います。木製に持ち替えた早大時代と同様に、やはりホームランは早々打てません。アウトステップし、左肩を大きく開き、そして、下に払うフォームが気になります。本来のダウンスイングとも別物の大変に違和感のあるフォームに、ダウンスイングの全盛期に高校野球を経験した者からすると、そう見えます。打球を強く前に飛ばすという意志の見えないフォームなのです。後方にバットを放り出すようにして下に払うフォームが、体幹部への無理な負担を与え、そして脇腹の故障にも繋がったものと思われます。もっと前に、バットを投手に向って放り出すような感覚が必要なのです。あくまでもプロ志向というのならば、根本的なフォーム改造が必須と思われます。

あるいは、本音では、プロをハナから断念している可能性があります。高校時にもプロ志望届を出していませんし、何らかの必要により、プロ志向を匂わせているだけということも有り得るように思われます。

以上、ご趣旨に反すること、書き連ねまして失礼致しました。
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この回答へのお礼

 長文での回答ありがとうございました。大変、興味深い話でした。

 宇高君が主将に選ばれるかも、という話は知っていたのですが、斉藤君に決まるまでにそんなことがあったとは、露ほども知りませんでした。
 日本生命では宇高君の個性が活きて活躍してくれると嬉しいです。

 また、バッティングの話も面白かったです。どの選手でも、高校から大学、プロと進めばスランプや改造などが起こり得るものですが、宇高君はそれとは少し違い、大元のフォームを改造していかないといけないのですね。
 ぜひ、乗り越えて活躍して欲しいと思います。

 プロに行くにしても、社会人に行くにしても、宇高君が好きな野球を続けられることを願っています。

 本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/29 23:10

日刊スポーツに六大学野球部4年生の進路表が掲載されていました。

確か先週末ぐらいです。報道によると、宇高内野手は日本石油で野球を続けるそうです。アマチュア野球の超名門ですね。選抜チームでいえば、早実のキャプテンだった後藤内野手は日本製紙石巻で野球を続けるようです。早大とはいえ野球を続ける(続けられる)のは少数なので、プロ入りはしませんでしたが、宇高内野手の評価は高いと思われます。
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この回答へのお礼

 早速、回答していただきありがとうございました。

 スポニチは父が読んでいるのですが、気付かなかったようですね。すみません。

 宇高君の評価が高いというのは嬉しいですね。これからに期待しています。

 本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/29 23:02

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