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私は高校2年の女です。
156cm77kgという最悪の巨デブです。
現在は過食症(嘔吐なし)です。
日に日に太っていきます。
一時期、拒食症まではいきませんが、こんにゃく以外食べなくなって1ヶ月で10kg痩せたことがあります。
それが忘れられません。もう一度そうなりたいです。
あのときの自分はどうしてそんなことができたのかわからないくらい、人生の中で一番自分で自分が好きな時期でした。
どうしたらそうなれるんでしょうか。
自分をまた好きになりたいです。
拒食症のつらさとか、その後どうなるかとかは、体験したので忠告はいりません(髪が抜けたりいろいろしましたが、それでも私は拒食症になりたいので)。
よろしくお願いします。

A 回答 (19件中1~10件)

まぁ、色々質問に答えてきましたが、こうゆう質問初めてなので、ちぃっと戸惑いがありますけど、本人が解っているのであれば・・・



特に思春期の拒食症は過食症と表裏一体です。心がそれをハッキリと望んでいるのであれば、自然と食べなくなり、拒食症になるとは思います。ただ、解ってるとは思いますが、一度拒食症になり、目標を達成すると、今度はまた過食症になり、正直言って悪循環です。今は冬休みですか?まだ?冬休みに入ったら心療内科に短期入院すれば一番良いのですが・・・。そこではカロリーを充分に抑えた食事をし、おやつは一切禁止。毎日毎日30分早歩きのウォーキングをやり、汗をたっぷりかいて余分な脂肪を取り体重を落とすというメニューがあります。私は3年前に入院した時、そうゆう人に出会いました。男ですけど、腹は凄い出てるし、背は私(170cm)体重(70kg)と比較しても、背は明らかに私と同じでしたが体重は自分で言ってました、確か95kgくらいだって。それで入院して見事に体形をスリムにして退院していきました。多分1ヶ月もかかってません。

本当はそうして欲しいのが「心の病」を持つ私からのアドバイスです。
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再び拒食症になるのは非常に難しいかと。


拒食症はストイック。過食で一時的に得られる満足感は手放し難いでしょう。
まだ過食嘔吐の方が簡単です。
ただ、お分かりでしょうが、過食嘔吐にはそのリスクがあります。お金もかかるし自律神経失調は序の口です。
それでも一時的でいいから楽になりたい、という気持ちも理解できるので、偉そうに止めたりは致しませんが…
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神経性無食欲症 神経性大食症



質問者様もご存知のことと思いますが心の病です。
自ら望んでなれる物ではありません気が付いたらなっていた病です。

>それでも私は拒食症になりたいので)。
回答としては無いになります

痩せたいだけなら効果的な方法がいくらでも有るので一度質問を閉じられ
改めて質問するのお強くおすすめします。
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きちんとしたダイエットの知識を知って正しいダイエットをすればリバウンドはないし 摂食障害もなくなりますよ。

最終的には好きな物を食べても太らない体質になること。それじゃないとダイエットは終わりません。

だけど 食欲がなくなる事がひとつ。熱烈な恋をすること。これは満腹中枢に働くホルモンと似た物質が恋をすると出るためだそうです。恋わずらい。

ストレスでも過食になるので注意です。
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>156cm77kgという最悪の巨デブです。



こんにちは。
私は170cmで96kg(18歳の時)という記録が過去ありました。
>こんにゃく以外食べなくなって1ヶ月で10kg痩せたことがあります。

私も同じように、100kgにのるまえに、こんにゃくしてみました。→私は痩せませんでしたが…。
夏場には股ズレで、パウダーつけまくって…ズボンも股だけ破れ…(泣)

私は、大学入学して一人暮らしをして痩せましたよ。
バイトしないと、食事にありつけない。友人と遊びに行くと、お金なくなり、食事できない。だから、バイトをガンガンやって、授業もちゃんとでて、サークル活動や部活もいれて…

結果…忙しい。ほとんど家にいない。食費、光熱費をケチる。
→痩せました。

社会人になってさらにストレスの追加…。
→さらに痩せました。

運動不足で肩もこる、腰が痛い。
→運動を趣味にしました。

結果…痩せたままです。運動も楽しくしているので昔以上にスタイルよし。

>人生の中で一番自分で自分が好きな時期でした。

私は、昨日の自分より今日の自分を好きになりたいと毎日努力してます。(明日はさらにいい1日しようって…)もちろん、最悪な日もありますけど、また次の日頑張ればいいと思います。(だから今が1番好きです)
太っていた自分は嫌だったけど、今は逆に太っていた自分を懐かしく思いますし、長い目でみれば太っていた過去のことがあるから、日々頑張れるのではないでしょうか?

>自分をまた好きになりたいです。

長い目でみればまた好きになれると思います。太っていた時の写真を捨てたりしていません。むしろ、大切にしています。そんな自分もあったんだな~って…。

>髪が抜けたりいろいろしましたが、それでも私は拒食症になりたいので。

髪が抜けたガリガリよりふくよかな方がもてると思いますよ。
髪がなくて痩せてて…そちらの方が最悪なんじゃないでしょうか?
10kgお痩せになったときに、なぜ長い目で継続しなかったのですか?
そのときから、毎日少しずつ健康に気をつかっていれば…。と、思いませんか?

私は、今後の質問者さんの環境の変化でいくらでも痩せることがあると思います。

>私は高校2年の女です。

私が思うに、拒食症になる努力より、毎日をスケジュールガンガンにして忙しすぎてどうしようもない…ぐらいに努力できませんか?
きっと少しずつ痩せてきますよ。
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私も貴方と同じ拒食症になりたい人です


一時期がりがりに痩せ そのときの栄光というものが
忘れられないでいます。同じです
今は過食症ですが やはり拒食症への憧れというものは捨て切れません
どうやったらなれるのか 冷蔵庫に水以外何も入れないことではないでしょうか
周りに何かあるから食べるのだと 私は考えています
それでも飢餓状態になると 何でもかんでも食べたくなります
たとえ 犬のえさでも何でもです
私がそうでした 加熱用の肉でも何でも食べました
もちろん盗んででもです 
脳が萎縮するので本当になってしまいますよ


拒食症というのは最終的に脳がやられます
おかしくなって そして死にます

結局はお金があるから買う そういう結論にたどり着いています 
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 批判はしません。



 ずいぶん以前に、英語ですが拒食症のなり方を教えると称するサイトがありました。

 ファッションモデルなど、痩せたい人たちが群がり、みんなそのサイトの教えを実行しました。

 結果、誰も拒食症になりませんでした。苦情が殺到したのか、そのサイトは閉鎖されました。

 まだまだ、人間の脳は未解明です。なりたくても拒食症にならないものですし、なりたくもないのに拒食症になってしまうものです。

 拒食症になる方法が分かれば、そのメカニズムが分かり、有効な治療法法や予防方法が分かります。だから、関係する研究者は必死になって拒食症のなり方を調べています。

 でも未だに誰にもそれは分かっていません。

 残念ながら、それが事実です。

 痩せたければ、現在分かっている方法を実行するしかありません。
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拒食症の原因はよくわかっていませんが、


質問者の方は拒食症の生物学的要因を持っていないようなので、
心理的要因に拒食症の発症を求めることになります。
拒食症の発症原因となる心的要因はさまざまですが、
肥満への忌避や痩身への過剰なあこがれなどがよくあげられます。
質問者の方は、拒食症のデメリットを体験してなお拒食症になりたいと考えているようですが、
心理的要因によって発症した症状は、その充足によって症状が改善する傾向にあります。
おそらく、拒食症になることが目的で発症した拒食症は、
拒食症と診断(あるいは自ら判断)した時点で、その心的要因が充足されるため、
短時間で改善すると考えられます。
従いまして、質問者の方が何らかの方法によって拒食症を発症しても、
その努力に見合った成果(おそらくは自分を好きになるぐらいやせること)は達成できないと思われます。
痩せたいのであれば、肥満外来などの専門医にかかることをおすすめしますし、
過食症であれば、可及的速やかに過食症(を含む疾患)の専門医にかかった方がよいと思われます。
過食症・拒食症ともに死亡率の高い疾患ですので、自己判断せずに正しい対処を望みます。
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拒食症は病気なので、なりたくてなれるものではないです。




痩せたいということなら
どうしても意志だけでは無理な方向け
ダイエット方法として思い浮かぶのが・・

・胃を小さくする手術
・オペラ歌手マリアカラスのようにサナダ虫を
お腹に入れる(これは嘘との説も)
・病院のダイエット外来に行く
・痩身エステに
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こんにちは。


こちらは二十歳の女性です。

過去、拒食症を患っていました。
そうですね、拒食症において一番の要因は太って醜い自分に対しての嫌悪感でしょうか。

私も高校生のころに、確か158cm、58kgの状態で拒食症を発症しました。
一日に食べられるのはお昼のサラダだけ。お菓子などの甘いものを摂取すると、吐きたくて死にたくて堪らない……って感じでした。ただ電子オルガンとクラシックオペラでプロをめざしていたので、吐いたり下剤を使用したりなどは絶対しませんでした。痔やはるなあいのような声になってはオペラも電子オルガンも難しいですから。



幸い低燃費な体質でしたので体重だけ減って、軽度の貧血と精神疾患、自律神経失調症ぐらいで済みました。それも今は完治。拒食症のあとに過食症を発症したので、今は大体58kgです。
精神疾患の治療でいくつかスポーツを始めたので、体重は同じでも以前の服はぶかぶかで着られませんが(苦笑)


世の中には拒食症で亡くなってしまう方もたくさんいらっしゃいますから、私はまだ良いほうでしょう。

ただ、今現在、妊娠してからまた拒食症の後遺症に苦しんでいます。
ご飯も食べられるし、具合はすごく良い……でも、私の子宮は赤ちゃんがくっついていられるのが不思議なほどぼろぼろらしいのです。現に、一度の流産と、今もまだ安心できる状態とは言えません。赤ちゃんが流れてしまいそうで、毎日戦々恐々としています。

お医者さまには以前拒食症だったことがすぐ分かったらしいです。
最近はこういう状態の若い女性が多いらしいので。


拒食症はそのときの完治だけですむ病気ではないみたいです。

考え直してほしいとは思いますが、どうか投稿者さんが幸せになれますように応援投下でした。
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