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助けてください。
過食症、チューイング症またしてしまいました。

24歳女です。

18歳の頃に太りそうなものが食べれない拒食で激痩せし、反動で23歳頃から過食症、激太りしチューイング症、さらに太って辛い時期がありました。

痩せに囚われる考え方から変えてジムにいき
少し痩せ心も元気になりました。

最近はまたダイエットに励み適度に食事制限をし3kg痩せて目標まであと少し!というところでした。
いつも過食の原因は仕事のストレスです。


仕事が繁忙期で夜勤が始まり1日目。
しんどくてそのストレスで過食してしまいました。

チョコレート20粒ぐらい
ぷりん3個
ケーキ3〜4個ぐらい
唐揚げ衣剥がして食べた
お米たくさん
脂の多い牛肉
バナナ

普段食べないものが食べたいです。

ここ3ヶ月ほど過食してなかったので
また前の自分に戻ってしまうと考えると怖くてて食欲は止まりません。

助けてください。
痩せないといけないのに、やってしまった自分が嫌い

質問者からの補足コメント

  • ご丁寧にありがとうございます。
    よければこのまま相談させていただきたいです。

    あなたの言うとおり、最近の過食は
    通常時の食事内容、量とかけ離れています。

    ダイエット中の食事は栄養バランスは気にしていて野菜タンパク質は毎食摂っています。
    ビタミンは欠けている気がしますが…

    おやつも梅や小魚、ヨーグルト食べてます。
    この食事は苦ではなく好んで食べています。
    むしろ安心し、心も豊かになります。
    (たまに同僚が親子丼とか食べてたら羨ましいですが)

    おやつや好きなもの(焼肉やお酒)も
    適度に楽しみ調節しつつ痩せることができていました。

    過食になる時はいつも必ず仕事のストレスです。
    その時に甘いものや、揚げ物に頼ってしまいます。
    一口食べると止まりません。

    今日の朝、二の腕太ももを見て
    痩せたいてすごく嬉しかったのに
    なんで食べちゃったのわたし

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/21 17:16

A 回答 (4件)

なるほどですね…それであれば、策はあるかも。



基本的なダイエットをすでに心得ておられる方なのでしたら、戻る場所(常食と言う常的感覚)を上手に活かして工夫をしてあげると良いかも。

色々あるので迷いますね…
まずはじめに、ストレス時に食べるものからフォーカスをして対策をしてみるのはどうでしょうか。

食べる食品には攻略食材というのが必ずあって、これを応用する事で消化スピードを上げたり、食べ過ぎを抑制したり、浮腫みを最小限に抑えたり、内臓脂肪につく前に調整をできる可能性があると言うものです。

これがうまくいけば、しばらくはこれで様子を見ても良いでしょう。

以下の項目です。

1、脂質と糖質の掛け合わせが太ることを承知でも我慢ができないのなら、思いきり「美味しい!」と思えるお店や購入品を食べること。
(ストレスを発散するためなので割り切ること。食べてOK!は流石に過剰摂取なので言えはしませんが、これはストレスの発散のために必要なこと、調整は後から考える!今は考えないで食べる!と言う割り切り)

2、食べ合わせ攻略
実際に行動をするとなると難しいので、できる範囲内でかまいませんが、割合を頭の中で想像しながら、食べるものをチョイスすること。
脂質>糖質/糖質>脂質/脂質=食物繊維/糖質=水溶性食物繊維など。

4、食べる前に発酵食品とカリウム
食べ出す前に納豆をひとつ、カリウムを豊富に含む食材(ウリ科の野菜や枝豆、切り干し大根など)を適量食べて、あたたかいお茶を1杯飲んでから思い切り食べるなど。

5、浮腫み対策水分をこまめにとること、トイレをがまんしないこと、寝る時にふくらはぎの下に枕を置いてあげる、メディキュットを履く、カリウムをとるなど。

6、カロリー収支
食べすぎたカロリーを3で割って翌日から3日間はその分を摂取カロリーから低くこと
(普段のカロリーが低い場合は基礎代謝が下がっている場合があるので、適正摂取でない場合には摂取を減らさずに1駅歩いたり、インナーの重ね着による温活で基礎体温を上げて代謝を上げるなど)

すでにご存知でしたら申し訳ないのですが…
理に適った方法ではあるので、個人的にはこちらをおすすめします。

エビデンス元…
検体研究論文、医師会記述、書籍など他…
(2022年12月更新)
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難しい問題なので参考になると良いのですが…



私の個人的な意見を置いていきます。

まず、太る人に多い印象があるのが
「カロリーや脂質、糖質、塩分は過剰摂取なのにミネラル不足で栄養不足」の印象です。

また、強い食欲や暴食をする方に多い印象があるのが
「ばっかり食べやファスティングなど極端な行動が多い」印象です。

また、女性の場合は生理周期も関係してくるとおもいます。

そこで、個人的な対策として今のところベストであると考えているのが
「栄養不足にならないようにきちんと栄養をとること、好きなものを日常的に適度に食べること」です。

これは私自身の経験も含みますが、栄養バランスが偏った食事をしている時の食欲は、栄養バランスが整い正常になった胃袋や思考から考えると異常に感じるほどかけ離れたものである事が多いです。

私も過去に過食の経験がありますが、その時はコンビニのお弁当に惣菜、ロールケーキ、ポテチを同時に食べ、その食後1時間ほどでまたお菓子と言った病的なものでした。

現在、生理中に食欲が増えるものの、以前のような病的なものではなく、常食においては過去の自分が不可能だと思っていた、ドラマに出てくるOLさんのMサイズのお弁当で事足ります。

ですが、以前よりも色々と食べていると思っています。

以下のことをするようになりました。

1、食事の際には食物繊維とタンパク質を一緒に食べるように心がける
2、ビタミンB2とB6を意識する
3、カルシウムや鉄分にも気を配り、お野菜とお肉やお魚といったような主菜を1対1でバランスよく食べるように心がける
4、調整力を身につけて、きちんとしたダイエット知識を身につける
5、食前に納豆をひとつ食べる
6、浮腫み防止にカリウムが豊富な食材を取り入れる
7、レシピサイトを参考に自炊する
8、インプットした知識はアウトプット(同じ悩みを持つ方へ惜しみなく共有をする)して、予習、実行、復習を毎日心がける
9、食べたいものは適度に食べる
10、お菓子もいらなくなるまで少しずつ毎日食べる

長くなるので説明は省きますが、我慢は続かないので大量に食べてしまうくらいなら、毎日少しずつ定期的に食べて、慣れてしまおうと言うものです。

からあげだったら1個、お菓子だったら小分け1袋、カロリーとして些細な部分で毎日どこかかしらに盛り込み食べること。

また、調整力も大切だと実感しました。

私の場合1Kgの浮腫みもよくあることなので、生理中プラス3Kgも生理後には戻せる調整力を身につけました。

最悪2000キロカロリーを食べ過ぎたとしても、3日で調整をしてキープをする事が無理なくできるようになったおかげで、食べてしまうことへの罪悪感や不安が薄れました。

なので、質問者さんに今必要な事は、きっと私のこの回答の中にもいくつかあるとおもいます。

長い文章なので読む事が大変だとおもいますが、陰ながら応援しております。
(追加の質問などあれば、私でよければ相談に乗ります)
この回答への補足あり
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食べている物が太る物が多く、余りダイエットの気概を感じません。



食事制限後のドか食いは太る要因の一つです。

食べたら太る訳ではなく食べて怠けて動かないから太ります。

食べ物のチョイスも最悪です。

もう少し選び量を減らすか、運動するか選んで下さい。
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「みんチャレ」と言うアプリがオススメです、5人1組になるのでお互い監視しあう状況だと、行動が理性的になる心理を利用してます。


騙されたと思ってとりあえず入れてみてください!ダイエット系のチームは沢山ありますよ〜運動も単体でストレス発散になります〜!
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