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交流につながれたコンデンサの説明で充電、放電を
繰り返すのは理解できるのですが
ラジオの入門で検波などでアンテナからの入力信号がコンデンサ
を通すと目的の波形が得られるみたいな説明と回路図をよく目に
しますが
アンテナから入ってきた信号がコンデンサを通すと
コンデンサの信号が入ってきた極だけにしか充電、放電がされず、
もう片方の極には何も起こらないイメージがあるのですが
間違いでしょうか

A 回答 (3件)

コンデンサは二つの極にほぼ等価な電荷が乗っているから安定なのです。


もし一方の電荷を接地するなど(高周波の場合はまた別の方法で)で「消滅」させたら、対極に反対の電荷が集まっていることに何の利得もないので、接続されている回路全体に電荷は散逸してしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/11/26 10:00

 ご存知のようにコンデンサは向き合ったふたつの電極で構成されていますが、ひとつの電極だけでもコンデンサのはたらきをするとお考えですか?


 
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>>もう片方の極には何も起こらないイメージがあるのですが


間違いでしょうか

間違いです。
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