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昨年12月末に続柄が他界致しました。 寒中見舞いを出そうと思うのですが、 やはり喪中のような地味なデザインにした方がいいのでしょうか。

A 回答 (2件)

まだ四十九日法要も終わっていませんから、寒中見舞いは出来るだけ


地味な方が良いと思います。他の方が「喪中ハガキの続編ではない」
と言われていますが、確かにその通りだと思います。しかし先程にも
書きましたが、四十九日法要も終わっていない時期ですから、出来る
だけ質素にした方が良いのではと思います。

自分で書かれるのでしたら、今の時期を表している図柄を選びます。
印刷業者に依頼されるのでしたら、印刷業者のアドバイスに従って下
さい。色々な図柄もあるはずですから。

ちなみに寒中見舞いは寒の入りから立春までに出し、立春から2月末
までは寒中見舞いではなく、余寒見舞いとして出す事が出来ます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
まだ四十九日が過ぎていませんので、
やはり地味なものにしようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 19:50

寒中見舞は、喪中はがきの続編では決してありませんし、年賀状の代用品でもありません。


暦の「寒」のうちにに出す季節のあいさつ状です。

絵柄も派手か地味かではありません。
暑中見舞が朝顔であったり海水浴風景であったりするのと同じで、雪だるまでもスキーでも真冬を連想する絵柄であれば何でもかまいません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 19:49

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