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質問タイトルのとおりです。
 「どう見ても、コレが花びらでは……!?」という草花もあります。
花弁と萼を区別しているのは、一体なんなのでしょうか??
どなたかご存知でしたら、お教えください。
学が無くて、すみません。

A 回答 (3件)

#1さんの仰るとおり、基本的には、位置関係です。


少々専門的な話になりますが、参考URLもご覧下さい。

それと、もう一つのポイントは形態で、萼の方が花弁より葉っぱに近いと言うことが挙げられます。
このため、ユリ科、ヒガンバナ科、アヤメ科などの花のように、萼と花弁の区別が付かない場合は、
花被と言う言葉で表し、外側の花被を外花被、内側の花被を内花被と区別します。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=161585

この回答への補足

▼え!お二人様!! まだ開けときます。しばらくお待ちください。m(_ _)m 必ず〆切りますンで。 2003/9/2

補足日時:2003/09/02 22:56
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この回答へのお礼

なぁ~んだ、やっぱり言葉の問題なのカナ……?
貴重な1件の回答者様にポイント付けて、締め切ろ~
ありがとうございまし……

お・おおお!!(笑)
ああありがとうございます!!      m(_ _;)m
参考URLと、そのまたURL 見てきました!!
……あ・1回見たや、コレ。(ごめんなさい~☆(涙))

偶然と言いますか、いま私、ゲーテにはまっているのです。
今の読書が終わりましたら、ぜひ買わせていただきます!!
ありがとうございました~!! (^o^)/

お礼日時:2003/09/02 22:54

答えはでていますが,別な観点から一言。



花弁の数は,フィボナッチの数列1,1,3,5,9…に従うという考えもあります。

偶数枚のものは,例えばユリ科のようなものは,3が基本数です。内側3枚が内花被(花弁)で,外側3枚が外花被(ガク)です。

ではアブラナはどうなるのでしよう。4です。説明出来ません。ということで,おもしろいですが,世に認められていない説をご紹介しました。

この回答への補足

▼「答えはでています」というコトなんで、これで〆切りまぁ~す!! あとは おのおのの お勉強あるのみですね。(^・^) ポイントは独断なんでね、「当たるも当たらぬも」で……回答No.3様には『眼には視えない5pt』をさしあげます☆(笑)▼では、みなさまに感謝の意を表して、これにてお開きでござりまする……ありがとうございました!! m(_ _)m 2003/9/4

補足日時:2003/09/03 23:45
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この回答へのお礼

フィボナッチの数列ですね! 知らなかったぁ!!
あ~ホントに学なしですな、私は☆
 (と言うか『学が無くて、すみません』の件、誰もツッコんでくれないのね、くすん……)

おもしろいですね☆ホント。(^o^)v
自然は奥が深い……
でも、こんな法則を見つけてしまうヒトの脳みそにもビックリですね~!!

ありがとうございました!! m(_ _)m

お礼日時:2003/09/03 23:43

gooの国語辞典によると、


花弁はおしべ・めしべを保護しているもの
ガクは、花の最も外側に生じる器官
ということで、内側にあるか外側にあるかの違いのようです。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます!! (^・^)

gooの国語辞典は重宝しておりまして、私も1回調べました。
ン~、外か内か……ですかね。やはり。
ガクってのは、なんの役に立ってンのかな……?

お礼日時:2003/09/02 19:35

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