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10歳になる雑種の犬を飼っています。現在、病院に入院中です。去年の秋頃から、肛門を気にしていたので、病院で診察してもらいました。すると肛門の入口近くにデキモノがあり、すぐに検査をしてもらいました。1回目の結果、癌と診断されました。そして摘出手術を行いもう一度、検査に出した結果…脂肪の腐った塊と診断されました。ホッとしたのもつかの間、すぐにまた同じ場所に腫瘍ができてしまいました。1度、癌と診断されているので、癌の可能性も高いという事で、2回目の摘出手術を行いました。検査の結果…精管もしくは、前立腺がんという事でした。病院の先生も「間違いないでしょう。」という事に…。今後様子を見て抗がん剤治療をするというお話になりました。1年再発しなければ大丈夫と先生は言っていたのですが、ごくわずかなお話しをしていたのでしょうか。このようながんを克服した例などあるのでしょうか?できる事なら何でも取り入れていきたいと思っています。サプリメントや、がんに効果があるようなものが、あれば教えてください。

A 回答 (1件)

15歳のラブラドールを飼っています。



我が家の犬は2度ガンを克服しています。
一度目は11歳のときに肝臓ガン、二度目は13歳のときに肺ガン。
比較的早く見つけて手術をし、癒着も転移もなかったことで二度目は再発ではないといわれました。

うちは大型犬で老齢だったこともあり抗がん剤は使用できませんでした。
抗がん剤は正常な細胞も破壊してしまうので、老齢ではかえってよくないとのことで。
獣医さんからはオーダーメードの免疫療法を薦められたのですが、エンドレスに月何十万の
支出を覚悟しなければならなかったのであきらめました。

そこで第二案として、消炎鎮痛剤で且つ数年前に抗がん効果ありと学会発表されたプレビコックス
という薬を飲ませ続けること、そしてがん治療を行った大学病院が製作にかかわった
サプリメント、サプリゴッド(タモギタケによるβグルカンの抗腫瘍効果のあるもの)と
βグルカンと相乗効果をあらわす高分子多糖体であるインターナチュラルというインターフェロン
を体内で作り出すサプリメントを飲ませ続けています。

どれがどう作用しているのかはわかりませんが、二度目の手術から2年弱経過しましたが、
老齢なりにとても元気に過ごしています。

10歳ならまだまだ体力もありますので、抗がん剤も有効でしょう。
サプリメントもいろいろな種類がありますので獣医さんに伺ってある程度の目星を
つけて与えることをお勧めします。
怪しげなものもたくさんありますから。

お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院で癌ときいて、先が真っ暗でしたが、ガンを克服したワンちゃんがいる事を知り、少し希望を持てま
した。獣医さんと相談して、サプリメント取り入れてみようと思います。
つい先日、退院ができ、今後は、通院する事になりました。
手術の傷跡が、まだ痛々しいですが、
しっかり受け入れて、諦めずに愛犬と一緒に乗り越えていきたいと思います。
情報を提供してくださってありがとうございました。

お礼日時:2011/01/16 22:34

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