【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

確認したいのですが、自分で調べたことで自分で解釈したのですが、
交流というのは交互に向きが変わりますよね。
1、パルス波というのは交流の滑らかな波がカクカクになる独自の波なのでしょうか?
2、それとも直流を交互に流すという流し方を替えた波ということなのでしょうか?
バースト波というのは
3、交流波のリズムを替えたものと捕らえてよいのでしょうか?(流し方)
4、バースト波という独自の波の形があるのでしょうか?
とても気になります。どうぞご教授ください。

A 回答 (3件)

パルス波というのは、オンの時間とオフの時間がある波形のことです。


正弦波交流とパルスの違いは参考URL図3でご覧ください。

パルスには、正の方向だけのもの、正負両方にでるもの、
幅が一定のもの、幅が変わるものなど色々有ります。
余談ですが、良く医学ドラマなどで脈拍のことをプルスといいますが
これはパルスのドイツ語です。

バースト波とは交流またはパルスがある時間連続して送り出され、
それに休み時間があるものです。塊状伝送とでも言えるようなものです。

参考URL:http://www.ias.biglobe.ne.jp/emcc/emcc_reports/1 …
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「交流というのは交互に向きが変わる」でよいと思います。


パルス波は脈流です。ぴくっぴくっと流れます。(「ぴく」と「ぴく」の間は流れないで止まっていると考えてよい)
波の形がサインカーブ(正弦波)であるかカクカク(矩形波)であるかあるいは鋸の歯のような形(鋸歯状波)であるか棘のようであるか,などは別の問題(波形の話)だと思います。
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私の解釈では、


交流と言うのは、無頼マイナスが一定周期に変化するものです、形は、正弦波です。

パルス波は、棘みたいな波形です。
例えば、心臓の波形など。

バースト波は、一定時間交流信号が流れて、暫く休み、を繰り返す波形のことです。
ブザーを鳴らしているような感じですね。
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