アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

学校の宿題で、小論文が出ました。書いてみたのですが、改善点があれば教えていただきたいです。


テーマ
「携帯電話を使うことによって、家族や友達との絆が強くなった」という意見があります。この意見に対して、あなたは賛成ですか、反対ですか。具体例を挙げながら、縦書き四百字以内で書きなさい。



この意見について、私は賛成である。
なぜならば、いつでもどこにいてもコミュニケーションがとれるからだ。
私は中学二年生で初めて携帯電話を持った。このくらいの年になると、ほとんどの人が携帯電話を持っていた。
休みの日などに、急に予定がなくなることがあった。そんな時は、メールで予定のない子を探し、遊びに誘うことができた。携帯電話がなかった頃なら、一人で過ごしていたに違いない。携帯電話を使ったことにより、友達と過ごす時間が増えたのだ。
また、友達とけんかした時、面と向かって謝ることがなかなかできずにいた。そんな時、文章で伝えることのできるメールはとても助けになった。
このような携帯電話ならではのコミュニケーションも、絆を強める上で大事なものなのだ。


字数は360字程度あります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>「携帯電話を使うことによって、家族や友達との絆が強くなった」という意見があります。

この意見に対して、あなたは賛成ですか、反対ですか。具体例を挙げながら、縦書き四百字以内で書きなさい。

「絆が強くなった」とは、元々普通に絆があったものが、そのレベルより、向上したとか、強化されたとかの場合と思いました。そのように考えてご質問を読み進めましたら、例示されたものが、休日に友達がいない状況とか、喧嘩した時とか、マイナスレベルの問題要因をプラマイ0地点に復旧させたというお話でしたので、少々、違和感を感じました。
「絆は元々あった」→「絆が強くなった」というのが、通常の言語感覚だと思います。
マイナス要因からの転換ならば、「絆が強まった」のではなく、「友人関係が回復した」とか、「休日に友人を得た」という表現になりましょうか。

強化された絆という事例が発見できなければ、携帯で絆は深まらないという意見に変更しなければなりません。ですから、まず、「絆」という語彙の意味解釈も必要でしょうね。「絆」をどう捉えるのか、例えば、自己犠牲(死をも顧みず?)を伴っても、それを守り抜く決意があるか否かとか、そのあたりが、この小論文の狙いなのでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

言われてみるとたしかに、絆が強まったというよりも、回復したというような文章に見えますね…(>_<;)

絆が強まるということを意識しながら、もう一度書き直してみます。
参考になりました。
回答ありがとうございます!

お礼日時:2011/02/12 15:51

ところどころ小論文としておかしいところはありますが。


中学三年生までならネタ的にはいいでしょう。ぎりぎり。高校生ならダメですね。小論でなくて作文になっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

作文ですか…もう一度、小論文の書き方を調べなおします。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/02/15 23:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!