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誰も、証明できないかもしれないけど、

人間、死ぬと、性別も時間性も超越した「何か?」になると思います。
こういうようなことは、皆さんは考えたことがありますか?

「魂」というか、「信念」の「信」の部分、
何かある、と思う人は、是非、自由な意見を書いてください。

A 回答 (4件)

おいくつの方かは存じませんが・・・


お年をめされるにつれ、魂の存在を感じるかもしれません。


赤ん坊だったときも、子供だったときも、大人になってからも、そして老人になっても、あなたの中に、変わらないものがある・・・それが「あなた」です。


それは体でもなく、思考でも、記憶でもなく、ずっと不変の「あなた」です。


それは、おそらく体を脱ぎ捨てたときも、やはり変わらない・・・それが、魂 ではないでしょうか。
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自分は聞いたことがあるんですが、職人魂みたいなものを、魂というらしいです。

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Googleで「弘前 一中 同窓会」でもって、検索してください。

そうすると、その中に以下の文章があります。
魂は存在すると思います。

“魂っこ”                                  中村 剛
 幽霊とか人魂とかを好きな人はあまりいないでしょうが、私もそうです。 しかし、私はそういうものがあるのを否定できません。久渡寺の有名な丸山応挙の幽霊の絵は未だ見たことがありませんが、応挙が幽霊の絵を描けなくて呻吟しているときに、それを見かねた応挙の妻が自害して幽霊になって現れたというお話しが凄まじい。
  
 クラスの皆さんで魂っこを見たとか、来たのを経験したとかおられるでしょう。一度だけ、若党町の我が家に魂っこが間違って来たことがあります。
 
 父母、長兄夫婦、すぐ上の姉そして中学生の私が寝ていたときです。玄関の方で戸がガタガタと音がして、勇兄さんや紀子姉さんをはじめとして、みんな目が覚めてしまった。「なんだべ。」とみんなが不審に思ったとき、今度はお隣りの豊島さん方でガタガタ音がして、それから何やら騒ぎ出している。

 お隣には紀子姉と近い年令の娘さんがおられたが、魂っこは彼女の布団にかぶさったとか、足を引っ張ったとかということだった。お隣の娘さんを可愛がっていた、おばあさんが亡くなられて魂っことなったが、どうやら最初に行き先を間違えたらしい。この娘さんはご両親が可愛がっておられたが、うら若い20代で亡くなられた。 

 あまり現世に執着を持つと世を去るときに、自分が思いもしないことが起きるかも知れません。
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あると思う人には存在し、ないと思う人には存在しないのではないかと思います。

人には、その選択さえも許されているのです。
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