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毎度皆様にはお世話になります。
実は昨日のラウンドで少し困った事?があり質問させて頂きます。

自分はウェッジ(カーボンです)4本派で
PW-46°(395g)
AW-52°(400g)
SW-56°(408g)
この他に58°(420g)も入れており主に56°と58°はある種のお助けクラブ的存在でもあります。

先日いつものショップに行った時毎度御馴染みの浮気症と言う発作が出て凄く顔のイイ58°のクラブを発見し借りてきました、まぁ正確には「イイな~コレ!ちょっと打ってみるよ」と持ち出したんですけど・・・
ただシャフトがスチールで450gあり「少し重いかな?」と言う気はしてたんですがいざ打ったら微妙にダフるんです・・・・
大ダフリって程じゃありませんがほんの少し手前に入ってしまうんです・・・芯を食わないって言うか・・・
スペック的にはいつものクラブと長さ(バンス含む)なども殆ど同じ、持った感じも「少し重いかな?」程度しか感じないんですがコレが当たらんのです・・・気持ち「短め」に持ったりもしたんですがどうもイマイチなんです・・・気持ちだけ球を右足寄りに置くと当たるかな?と言う気もしたのですが実戦では試せませんでした。
ちなみにいつもの58°はキチンと当たります、と言うか当たりました。

やはり「30g重い」と言う事が多少なりとも影響しているのでしょうか?
ロクに練習もせずいきなり使ったから、でしょうか?
カーボンとスチールの違い、でしょうか?

「イイな~・・・」と言い持ち出した手前クラフトマンの方にも聞きずらいんですよね・・・
同行した仲間は「合わないんじゃない?」とかんたんに言っておりますが・・・
どなたかお知恵を拝借願えませんか?

参考までに4本のウェッジは全て別メーカーの地クラブで今回借りたのも同じく地クラブです。

A 回答 (4件)

またまた難題ですね


理由は正確なところ判りません
11012148さんほどの方が良いなと思った
イメージと違ったとは

最近発見した事なのですが
色々なウエッジのグリップの位置が、太さが
いつもと違いませんか?

新しいクラブを握った時、普段と同じ太さを
求めている事があります
そして、その求める太さのところがいつもの
グリップ位置より長いこともありますね
だとすればダフリもありえます

ウエッジのシャフトが心持長く、グリップの位置が
上にあがっている場合もあるでしょう
下側のグリップエンド(シャフトとの分かれ目)
からの距離を目安にされることもあるでしょう
これもダフリの原因になるでしょう

ヘッドの重さですか
いつも申しておりますが私のPW,AWはホンマで軽く
SWはLynxで重さの差はおそらく50g以上あるでしょう
でも、どれかを選択した時点でその重さのメモリーが
働き出します(慣れというのでしょうか)
重さは強いて意識しなければ影響しないでしょう
特に、11012148さんの場合持ったときに「良いな」
と感じたくらいですから

今一度、その辺を当たってみてください
多分何かが見つかると思います

参考まで

この回答への補足

昨日練習場に行き「再挑戦」してきました。
実はいつもの仲間(3バカトリオですね)も何故か全員同行してくれ「あ~だ」「こ~だ」と言いながら打ってきました。
そこで発見したのですが「重さの影響」かどうかアドレスが微妙に違う、と言う指摘がありました。
なんでも「重さ」を意識してか気持ちボールに対して「遠く」なってるらしいんです・・・さらにトップの位置も深めで仲間から見ても「力みすぎ」と・・・
重いものを持ち上げる、と言う意識が先行してるみたいですね・・・ボールの位置を気持ち近く(あくまで意識レベルです)してトップを浅めにしたらイイ感じの球が出るようになりました。
まぁこれが「実戦」で出来るか?は正直わかりませんけどね・・・

ただ仲間より「う~ん・・・なんか無理して打ってるみたいだよ・・・やっぱり少し軽くした方がいいんじゃない?」と言う意見もありましたのでもし購入するならその前に一度クラフトマンの意見も聞こうかな?と思っております。

やっぱりいきなりの「実戦投入」はダメですね・・・長年の「クセ」と言うか「感覚」はそんな簡単に変えられないって事かも知れませんね・・・autoroさんのご指摘通り「新しいクラブは打ち込む事が重要」って事を痛感しました・・・考えてみれば「新しいクラブ」をすぐに打ちこなせるほどの腕前じゃありませんしね(笑い)

なにはともあれ今度の日曜日もラウンドなんでそれまでにもう少し打って(打ち込んで)から「最終判断」する事にしました。

しかしこの「病気」は治らんですね・・・こっちのクスリなんぞありませんかね(大笑い)

補足日時:2011/03/03 09:54
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この回答へのお礼

毎度autoroさんにはお世話になります(ペコリ)
いつも難問珍問にお付き合い頂き恐縮しております。

グリップですか・・・実はそのクラブのグリップはいつも愛用のベルベットラバーで太さもほぼ同じなんですよ・・・持った瞬間に「おっ!」って位イイ感じだったんですがね・・・

長さ的にも殆どと言うか全く同じ・・・強いて違いと言えばその「重さ」だけだったんです。

もしかしたらヘボながら長年の積み重ねで今のクラブの「重さの感覚=重さのメモリー」ってのが体に染み付いているんでしょうか・・・それとも「重い」ってのが潜在意識にありその反動的なモンで力が入りすぎなんでしょうか・・・
たった30gなんですけどね・・・

う~ん・・・難しいですね・・・

ただ以前にautoroさんから「新しいクラブはそれなりの打ち込みも必要」と教えられた記憶があります、折角顔のイイ奴を見つけたんであまり「重量差」を意識しないようにし少し練習場で打ってみる事にします。

今年はクラブ選びを止めてボール選びにしようと思ってたんですがまたまた持病が出てしまいました・・・反省ですね。

お礼日時:2011/02/28 15:47

はっきり申し上げて重過ぎます。


勿論それに身体が順応すれば良いともいえますが、わざわざ複雑にする必要はありません。

通常はアイアンであれば番手ごとに大体6~7g違ってきますが、ウェッジではロフトによって違いますが、現在あなたが使っているPW,AW,SW もそれぞれ5g、8gの違いです。
58度(420g)でも12gの差でしかありません。

ですから今お使いの420gの58度が使えていればそれと同じ重さが良いのではと思います。
2本の58度をバッグに入れるとは考えにくいので、1本に絞るとしても新しい58度を10g減らすのはシャフトを変えるしかないかも知れません。

ウェッジはクラブフェースの下半分しか使いませんので、そこで打てる正確なコントロールが必要でその為にはPW,AW,SW の総重量の一貫性が大変重要です。

バランスも勿論少し関係しますし、カーボンとスチールのシャフトの硬さも打感に違和感が出ますが、総重量の違いほどではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
重過ぎ、ですか・・・実は私の今使っているウェッジは全て地クラブと言う事もありいつも相談しているクラフトマンの方が「適正重量」になるように調整してくれたクラブなのです・・・
5gー8g-12gと短くなるごとに少しずつ重くしているんですがやはり「30g」はちと重過ぎでしたかね?
総重量の一貫性・・・確かに重要かも知れませんね。

昨日も「再挑戦」と思い練習場に行く予定でしたが雨で今晩に順延となりましたが折角顔のいいクラブなんでもう少し打ってみてもし「ダメ」ならクラフトマンの方と相談しリシャフトなど検討してみるようにします。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/03/02 16:31

個人的にはウェッジでも30gって馬鹿にならないと思ってます。



比率的に言えば、ドライバーで20g違う程度になります。ドライバーで50g台のシャフトと70g台のシャフトが入ったクラブで交互に打てばその違いは明らかでしょう。

あとは実際のウェイトバランスがどうなっているかにもよります。
仮にバランス計での測定値が同じであっても、バランス計での支点とグリップの位置は違うので、感覚的に同じようなバランスにはならないことも多いです。
詳しくはないですが、カーボンシャフトとスチールシャフトではシャフト自体のウェイト配分が多少なりとも違うのではと思います。

また、個人的な意見としては、
そういうことに対処するのがクラフトマンの最大の仕事というか腕の見せ所だと思ってます。
素直にクラフトマンに「見た目も持った感触も悪くないけど、実際に打つとちょっとダフるんだよね。」と相談するのが一番だと思います。
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この回答へのお礼

いつも回答を頂きありがとうございます。

なるほど・・・30gを侮ってはいけない、そしてカーボンとスチールでは多少なりとも違いが出る、と言う事ですね。

実は昨晩仲間から連絡があり「今晩練習場に行こうよ・・・もう1回打ってみたら・・・」と言われております。
やはり「慣れ」と言うか「感覚的」なモノもあると思いますので再度打ってみる事にします。

クラフトマンの腕の見せ所・・・確かにそうですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/03/01 11:14

こんにちは。


理由はいたって簡単です。

『普段振り慣れている重さのものよりも重いクラブを扱うとダフリやすい』のです。

逆に言えば軽いとトップしやすいわけですが、宮里藍選手などはこれを利用して3wだけをあえて軽くしているそうです。
普通にスイングして、軽いトップ気味に打つ事を狙ってのことだそうですが、このやりかただとスイングを細工せづに曲がりが少ない球が打てますし、そこそこ距離も出ます。その人にとってグリーンを直接狙う事はないクラブだとの位置づけがあるからこそのセッテイングだと思います。

逆にウエッジは軽すぎるよりも重過ぎるほうが良いようです。グリーンが目の前にある状況からトップすれば奥にOBする危険もありますし、ガードバンカーでもトップよりダフリの法がOKですから・・・

しかし常にダフッているようではそのクラブは重過ぎるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

早速の回答恐縮です。
なるほど・・・「慣れ」的なモノなんですか・・・
今のクラブは自分では珍しく?長く使ってたんで「その重さ」に慣れてしまってたんでしょうかね?

確かにウェッジは重めがいい、って言いますよね・・・
まぁそのクラブも少し重いけどいいかな?って思い打ったんですがやはり慣れていなかった、と言う事なのかも知れませんね。

トップして奥に行くよりダフって手前・・・確かにケガの程度からしたら後者ですよね。

アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2011/02/28 13:55

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