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私の認識が間違っているか確認したいと思い質問させていただきます。
通常通信販売というのは

(1)購入者がインターネットで購入意識により注文

(2)販売者が所々の内容を確認して、入金手続き連絡

(3)購入者が入金

(4)品物が届く

これが通常流れだと思いますがどうおもいますか?
またこれが以下の内容だとしたらどうでしょうか

(1)購入者がインターネットで購入意識により注文(複数商品 例10点)

(2)販売者が所々の内容を確認して、入金手続き連絡(複数商品 例10点)

(3)購入者が入金 (複数商品 例10点分)

(4)販売者が在庫が無いので返金すると連絡(それもメール)

(5)販売者が在庫が無いので(9点分をメール)

(6)購入者はそれを知らず(9点分を受け取りおかしいことにきずく)

これは契約成立後に一方的に無いとい在庫が無いということを販売者が購入者に不確実な方法で
連絡されていると考えられるのですが、どのようにおもまわれますか?
また、これに引っかかる法律あれば連絡してください

A 回答 (2件)

下の事例の場合、(4)在庫を確認してから、(2)の連絡をしますけど。



経験がないので、何とも答えようがないですね。

上の場合は、それで普通かなと思います。
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これは、不確実な方法ではありません。



メールでも、確認は問題はありません。

ただ、問題なのは「欠品」している状態での「発送」が問題になります。
欠品の回答がない状態で、発送は受け取りしていても「契約不履行」になりますから、返品か欠品分の請求は相談者さんの選択権であります。
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この回答へのお礼

まあ不明点が多く、微妙なせんですね

お礼日時:2011/04/09 11:26

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