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履歴書の『学生生活で力を注いだこと』で悩んでいます。よろしければ添削お願いします。

『学生生活で力を注いだこと』

私は大学生活で「無遅刻・無欠席」を貫いています。高校生の頃は時間にルーズで、毎週遅刻をしていました。「無遅刻・無欠席」をすることは当たり前のことですが、その当たり前のことができていなかった自分が恥ずかしくなり、「無遅刻・無欠席」という目標を持とうと決意しました。
スケジュール帳を利用しての時間管理、早寝早起き、「よく食べよく寝る」ことで体調管理にも気を使った結果、3年間「無遅刻・無欠席」を貫くことができています。
貴社入社後も、時間管理、体調管理を徹底的に行い、「無遅刻・無欠席」を貫き、仕事に尽力したいです。

A 回答 (4件)

人は休む事も必要なのです。


あなたの履歴書は会社側にとっては好都合でしょうが、あなたが病気して休んだら
「無欠勤」と掲げた事を突っついてきます。
会社とは、そういった所なのです。
社員の事など考えちゃいないんです。
また、無遅刻は当たり前の事。
体調管理を徹底するのなら、無理をして体調を壊さないよう、必要で有れば休暇を摂る心づもりで居ますと書いた方が良いでしょう。
それを茶化すような会社なら、ろくな所ではありません。
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この回答へのお礼

夜遅くに申し訳ありません。
貴重な意見をありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/03/13 02:58

こんにちは。


よろしくお願いします。
「学生生活で力を注いだこと」とのことですが、文章で気になった点をいくつか指摘させていただきます。

>「無遅刻・無欠席」
・この言い回しが過度に感じます。
言い方・ニュアンスで差を付けたほうがいいのではないでしょうか。

>「無遅刻・無欠席」をすることは当たり前のことですが、その当たり前のことができていなかった自分が恥ずかしくなり、
・「無遅刻をする」という表現は、日本語として違和感があります。
・より具体的なきっかけ(一人暮らしを始めて自己責任の重要性に気付いた、自己啓発本を読んだ、友人や恩師からのある一言など)があれば、その決心に深みが出てきます。

>スケジュール帳を利用しての時間管理、早寝早起き、「よく食べよく寝る」ことで体調管理にも気を使った結果、
・「早寝早起き」と「よく寝る」が重なっているので、実際に行ったことが食べる・寝るの二点しか行っていないように思えます。

>3年間「無遅刻・無欠席」を貫くことができています。
・実際の成果を表すキモの部分ですので、もう少し煽り文句を加えてもよさそうです。

>貴社入社後も、時間管理、体調管理を徹底的に行い、「無遅刻・無欠席」を貫き、仕事に尽力したいです。
・「学生生活で力を注いだこと」の締めには、その結果として学んだことや身に付いた能力を持ってくるのがセオリーです。就職後のビジョンを示す場合でも、「社会人になっても」などの言葉を用いた方がよいのではないでしょうか。
・また、社会人として無遅刻無欠席は当然のこととされていますので、結論がこれでは少し頼りなく思えます。

上の意見をふまえて添削してみました。


私は大学生活で「無遅刻・無欠席」を貫いています。
高校生の頃の私は時間にルーズで、毎週のように遅刻をしていました。
しかし、大学入学にあたって一人暮らしを始めると、そうした怠惰な部分や甘えを矯正できるのは自分しかいないことに気付き、自戒を込めて「大学では一度も遅刻・欠席をするまい」と決意しました。
それからはスケジュール帳を利用して時間管理を行い、体調管理に努めて規則正しい生活を心掛けてきました。
またストレスや悩みを抱えたときも、素早く思考を切り替えてモチベーションを常に維持できるよう努めています。
その結果、私は入学から現在まで「無遅刻・無欠席」を継続することに成功しています。
この習慣を徹底することによって、私はどんなマイナス要因にも挫けない自己管理能力を身につけることができました。
社会に出ても自己をしっかりと律することで仕事に集中していきたいです。


質問者様の履歴書がどの程度のスペースを取っているかにもよるかとは思いますが、このような感じでいかがでしょうか。
形式としては
 主題(何を頑張ったか)
→理由(どうしてそれに取り組んだのか)
→手段(どのようにして取り組んだか)
→結果(主題を達成できたか、目に見える結果は出たか)
→まとめ(身に付けた力・今後の抱負)
となっているのが整っているかと思います。

後は、実際の面接で突っ込んで聞かれそうなポイントを適度にぼやかしておくのも重要です。
(実際に取った手段、目的達成で変わったこと、他人からの評価など、頭の中で膨らませておいてください)

長文になってしまい申し訳ありません。
就職活動頑張ってください!!
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この回答へのお礼

返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
貴重な意見をありがとうございます。

なるほど。「無遅刻・無欠席」を心掛けることでどんな能力が身に付いたか。その能力を会社でどう生かせるか。それを理解していただけなければなりませんよね。

文章の形式も非常に分かりやすかったです。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/03/13 11:47

No.1さんと同じです。


「無遅刻・無欠勤」と約束したらダメです。
こいつには、どんなハードな仕事させても大丈夫だ。徹夜で仕事させよう。
それで、休んだら、約束違反だとくびにすればいい。使い捨てだ。
と、会社は思うでしょう。そんな所です、会社って。

そもそも、無遅刻・無欠勤なんて、「息を吸ったら、吐きます」と言うのと同じくらい常識でしょ。

逆に、「無遅刻・無欠席をポリシーとしてきましたが、休養・ゆとりの大切さを学びました」と言う方が、現実的だと評価されると思います。
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この回答へのお礼

返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
貴重な意見をありがとうございます。

確かに、無遅刻・無欠席のことをアピールするよりも、それをしたことでどう学んだか。その学んだことを会社でどう生かせるか。をアピールしたほうが良いですよね。

参考にさせていただきます。ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/13 11:51

履歴書と言うことは、就活目的でしょうか?



無遅刻・無欠席は、素晴らしことです!ただ、就活においてこのポイントは如何なものかと?

これを部活(スポーツ)で例えると「毎日休まず練習に参加しました。」となります。
ご本人もお気づきですが、当たり前のことです。

要は、それによって、

・レギュラーを勝ち取った
・勝利には一致団結が必要だと思い知らされた
・勝つためには戦略が重要であることを学んだ
・周りの協力や支援無くしては、勝てないことを学んだ

などなど、何らかの成果や経験があったことをアピールしないと、
相手(人事担当)には伝わらないでしょう。

つまり、

無遅刻・無欠席だったことで、私は○○を学んだ!と言うことがまったくもって不明です。

追伸

まぁ、その前に『学生生活で力を注いだこと』が無遅刻・無欠席でいいのか?

こっちのほうが気になりますが。
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この回答へのお礼

貴重な意見をありがとうございます。

失礼致しました。
現在大学三年生で就活目的で履歴書を作成しています。

無遅刻・無欠席を心掛けたことで、○○なことを学んだ。会社で○○なことを生かしたい。
この○○について、もう少し考えてみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/13 13:03

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