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通販型損保に加入しようと問い合わせをしたら「所有者」が「ディーラー等他人」の場合、車両保険が所有者(他人)に支払われるため、所有者を「私」に変更しなさいと言われた。しかし「ローンのみならず現金購入でも所有者をディーラーにしている場合も多くそれはおかしい、損保代理店ではそんな事言われた事はない」と言ってもわからない感じでした(後日、損保代理店に聞くと車両保険は原則所有者に支払われるが問い合わせをして加入者に支払うとと言われました。こんな程度なんでしょうか、通販型損保の窓口って、事故時は大丈夫なんでしょうか。

A 回答 (3件)

その程度の対応です。


人員削減して保険料安くしてるわけです
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まず、現金購入で所有者がディーラーになるのはおかしいと思うのですが。


(ディーラーには何の権利もないですよ、この場合)

それはともかく、リースカー(所有権はリース会社)や、ローン支払い中(ローン会社が所有権を留保している?)
場合は、通常使用者たる方を所有者として契約します。
保険金の支払い時にも特に問題はないです。

この回答への補足

過去2台車持ってきた時に全額現金支払いましたが、所有者はディーラーでした(盗難防止と言っていました→ウソでしょう)

補足日時:2011/03/15 07:23
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>全額現金支払いましたが、所有者はディーラーでした・・



全く理解できないですね。
一部でもローンを組んでいれば「所有権留保」として
車検証上の所有者欄はディーラー名になりますが・・。

この場合、盗難事故など全損事故で車両保険金が支払われる
場合には、原則としてディーラー宛てになりますが、ローン残債
が限度ですので、最終的には残りは貴方に支払われます。

なお、通販は車検証上の名義と保険契約者・被保険者名義が
一致しないと加入出来ない会社もあるようです。


>盗難防止  ???

盗難防止ではなく、盗難による損害防止と云う事でしょうね。
盗難でもローンを確実に回収できるためなら意味がありますが
現金で全額支払ったなら、何故所有権留保になっているのか
ディーラーに問い合わせるべきですね。
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