激凹みから立ち直る方法

福島原発の水素爆発が起きたときに、作業をしていた50人の人は大丈夫だったの?

A 回答 (2件)

産経ニュースでは引用で


≪「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」。ニューヨーク・タイムズは
50人をこう表現した上で、「彼らは迷宮のように機器が入り組み、

停電で真っ暗になった施設内を、懐中電灯だけを頼りに、
防護服とマスクに身を包んではいずり回り、海水注入などの作業にあたっている」と、
その献身ぶりを伝えた。

 「だが、被曝(ひばく)限度を超えれば作業員は現場を離れなければならない。
さて、どうするのか?」≫ と伝えている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11

いま、君たちしかいない国民が期待している。家族の面倒は心配するな、
とでも言われたのでしょうか。

被ばく許容量が拡大されました。(東電・役人が法律違反を問われないため)
原発で人柱が作られようとしています。

被ばく許容量 の違い

自衛隊員      60 ミリ  実際は 数ミリか
原発作業員   ★250 ミリ (50⇒100⇒250)3/18頃急に改定
一般医療従事者 50 ミリ
放水の消防職員  30 ミリ  数ミリ~27 ミリ(実測最大値)

今、原発作業員の使い捨てが行われているではないかと危惧します。
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この回答へのお礼

どもありがと
爆発したときは無事だったのかな(*´ω`*)

FUKUSHIMA50 英雄だね

お礼日時:2011/03/21 11:20

14日午前11時ごろに起きた同原発3号機の爆発で、核生物化学兵器の汚染などの対処にあたる陸上自衛隊の中央特殊武器防護隊員ら約30人のうち4人が首や足を負傷した。



防衛省によると、4人は原発の建屋に近づいて、冷却水を注入する作業にあたっていた。ごう音とともに建屋が吹き飛び、外壁が防護服で身を固めた4人の隊員に降りかかった。

うち1人は防護服が破れたため、千葉市の放射線医学総合研究所に運ばれ、被曝が確認された。 軽症だという。現場で使っていた大型タンク車2両も大破した。

(読売新聞 より)
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この回答へのお礼

ありがと
ふくしまふぃふてぃーんずはぶじだったの?

お礼日時:2011/03/20 17:01

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