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政府の発表によれば、放射線や、食品からの放射性物質の摂取から、直ちに影響が出ないものだらけのようです。
そこで教えてほしいのですが、東京でのがん発生件数は、これから5年後、10年後、25年後に何倍になると思っているかを教えてください。

A 回答 (5件)

東京は、人の出入りが激しいですからね。



福島原発が爆発した当時に生活していた人、など、追跡調査していみないと、本当のところは、決して分かりません。
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200mSvでがんになる可能性が1%上昇するようです。


もともと40%程度の人ががんになっていることも考えると
福島に近い人は1.025倍でしょうか。

100mSv程度では有意な差(癌になる確率が上がったといえるだけの差)は生じていません。
なので、現段階では東京では1倍でしょう。
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東京より、もう少し、福島に近い人は、やばいかもね。



大した量じゃないけど、空中からの被爆、食べ物、水、その他。

そこで、暮らしていれば、全てを合算していかなければならないし、年数も問題でしょう。

おそらく、5倍や、10倍になったとしても、そのことが、ただちに、ばれる事は

ないでしょう。病気になった本人と、病院とか特定の医師くらいしか情報は知りえませんし。

5年後、10年後に、その調査して、それを発表する人が居るかどうかも、疑わしいです。

でも、だれかが、騒いで、継続して調査する、仕組みがあればですけど。

そんなことを、政府が、するはずないし、個人では出来ないし。

大学とか、その頃に、調べれば、リスクは明らかだと思います。

日本人は、直ぐに、ヒーバーしたことを、忘れますからね。
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今回の放射線レベル程度では、自然界に存在してる放射線量の数倍から数10倍ですから放射線による発癌のリスクは皆無に等しいです。


むしろ、東京都のディーゼルエンジン規制で空気がクリーンになることで将来的に、発癌リスクは減ると予想します。
今回の放射線量は、発癌の可能性があるとされる放射線量の数万分の1程度の放射線量ですから、タバコを1本吸った程度のリスクです。
因みに、湯治に効果があるとされる、ラドンやラジウム温泉に1回入浴したより少ない放射線量です。
精神的なストレスを感じるほうが、よほど発癌率が高くなりますのでご注意ください。
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まだ計算できません。


継続中ですから。
現在値ではなく総量が問題です。
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