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放射線にアレルギーがあるのですが、煙感知器には放射線源を使っているものがありますね。最近は違う物も作られているそうですが、実際使っているものでどれくらい人体に影響があるものなのですか?アメリシウム241はα線で、10センチ位飛ぶが体内に入らない限り大丈夫だそうですが、入ったら、あるいはどういう時に入るのですか?低い位置にあるため、10センチどころか毎日肌が直接触れたり、食べ物が生で直接触れたりですが大丈夫ですよね。

また、果物を選別するのに光センサーを使っているそうですが、近赤外線だそうですね。放射線照射ではないそうですが、赤外線はどの程度なのか。これって大丈夫なんですかね。太陽にも赤外線はありますよね。果物が怖いなんて考えるのは嫌ですが。

建造物の壁からも放射線が出ている、など聞いた時、それこそ食べ物も普段生でぶつけた物も、そのまま食べますね。普通の事ですが。まさか大丈夫ですよね。
自然放射線レベルなのかよくわからないんですが、専門家の方でわかる方が居たら幸いです。

A 回答 (1件)

一度、きちんとした放射線関連の解説書をお読みになられて、身の回りにどれくらい放射線が飛んでいるか、どんなものがどれくらい出しているか、を調べられてたほうが良いかと思います。



近赤外線は、通常使う意味での放射線(電離放射線)でないです。ものに当てても(極わずか)温まる程度の影響しかありません。

コンクリート建物の壁からはコンクリート材料(主に砕石だったかな)に由来する放射線は出ています。が、これも自然放射線と大体同じくらいのレベルです。

(食べ物の放射線を気にされていますが、普段口にしている食べ物もの元からある程度の放射線(主にカリウムの同位体に由来)を出しています。)

この回答への補足

これから見る人が誤解する内容なので、新たに書いてみます。
ありがとうございます。

補足日時:2008/10/30 02:23
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この回答へのお礼

たくさん読んでよくわからなくなったのです。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/29 12:55

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