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震災の当日、栃木の真岡で仕事があり着いたのが13:30。
14:10頃用件が済んで外に出たら、とんでもない光景が見えてきました。

目の前に巨大な山脈のような雲があったのです!!
地上から綿あめのような、入道雲のようなもくもくした雲が湧き出ていて、何重にも重なって、本当に山脈のように見えたんです。
自分が建物の中にいた40分程の間にあんな巨大山脈ができたなんて今でも信じられません。方角は真岡から見て筑波山方面(南西?)でした。

震災後、ネットで地震雲の存在を知りましたが、ネットで見る地震雲はどれも羊雲や飛行機雲のようにあっさりしていて、自分が見たド迫力の雲とは違うと感じます。

あれは地震雲だったのでしょうか。
また、真岡近辺で同じような雲を見た方はいませんか?
気になって仕方ありません。どなたか御教示ください。

A 回答 (4件)

地震雲じゃないでしょう。


地震雲というのは、素人が後付けでアレは地震雲だったに違いない、だなんて言うようなものではないです。
真岡から南西方向でしたら震源域とも違いますし、関連づける合理性がありません。
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どんな雲だったのか、写真がないと分かりません。

ごめんなさい。
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こんばんは




こちらも東京の方です
http://sanjaratto.exblog.jp/12265275/
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地震雲かどうかわかりませんが、東京あたりでも同じような雲を見た人もいるようです。


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