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私はジェイゾロフト25mgを1日4回、計100mg飲んでいます。
3月6日までは1日75mgでした。
一昨日、昨日と、昼食後、夕食後に急に動悸が激しくなり、自分の心臓の脈で気分が悪くなるほどでした。
息苦しさもあり、病院に電話したところ、主治医の先生が不在だったため、代わりの先生に「6日の日に増えているので、今日はこのまま1日飲まないでおくか、以前の3錠に戻してみてください。」と言われ、念のため今日受診しました。
主治医からは、内科的なものからきてるかもしれないので(動悸)、とりあえず心電図を撮ってみてくださいと言われ、次回診察日までジェイゾロフトは飲まないでおきましょうと言われました。

坑鬱剤は急に減らすと離脱症状が強いと言われますが、急に100mgから0mgに減らして大丈夫なのでしょうか?
ちなみに、先生からは「昨日の昼間から飲んでいないので問題ない。」と言われています。
次回診察日は4月3日です。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

自分も以前ジェィゾロフトを服用していましたが


減薬時に激しい運動をすると浮遊感というか、魂が3センチくらい肉体から離脱する感覚に襲われました

まぁ、それほど苦痛でもないです
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悪名高いパキシルに比べ、ジェイゾロフトの「断薬による障害」の話題はメンタルヘルス掲示板に全然(いや全く)出ませんから、あまり気にする必要は無いでしょうが、他の方のご指摘通り徐々に減らしましょう。

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ジェイゾロフトについて、とある文書から引用しますね。



本剤の投与中止(突然の中止)により不安、焦燥、興奮、浮動性めまい、錯感覚、頭痛及び悪心等の離脱症状があらわれることが報告されている。
SSRI の離脱症状は主に精神神経症状であり、発現時期はSSRI の中断から2~5 日目が最も頻度が高いと考えられる。
発症機序は解明されていないが、SSRI の長期投与によりセロトニン受容体の脱感作(down-regulation)が生じている状態で、急激なSSRI の中断により一過性のセロトニン欠乏状態が生じるのではないかという説が機序のひとつとして唱えられている。
したがって、これら症状の発現の危険性を軽減するため、本剤の服用を中止する際には徐々に減量する必要がある。
離脱症状が発現した場合には、中止前の用量にて投与を再開することを検討し、症状が軽減
した後、患者の状態を観察しながら緩やかに減量すること。

文書からすると、5日目が高いとの事ですので、離脱症状が続くようであれば25mgを3回に戻してみてから、25mgを2回しその後1回にして、投薬中止と言う方法もあるかと思いますので、5日以上続く様であれば主治医に相談してみてください。

ご参考にどうぞ
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離脱症状は、お薬によって出る物と出ない物がある様です。



私も以前、ジェイゾロフトを服薬しておりましたが、主治医の言う通り、
ジェイゾロフトでは副作用は出ませんでした。

因みに、最大量時は確か、75mgか100mgだったと思います。

断薬時、徐々に減らして行くという過程もありませんでした。

主治医が言うには、ジェイゾロフトの利点だそうです。

また、抗鬱薬でも、パキシル等は断薬時に出る副作用が厄介だったりしますね。

勿論、全ての方にそう言えるとは限りませんが、お薬によって変わって来る様です。

今は主治医の先生の指示に従いながら様子をみると良いかと思います。

お大事になさって下さい。
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