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半減期が2万年と聞きましたが、原子爆弾でプルトニウムが大量に飛散したはずの長崎県が
癌や白血病の発症率が高いと聞きません。どうしてですか?

また長崎の土壌で作られた野菜が危険とも聞きません。
これもどうしてでしょうか?

A 回答 (2件)

雨で全部海に流れたのです。


重い物は地上になかなか止まらないです。
爆弾は、爆発して後は増えません雨が降れば急速になくなるのです。
どれだけの時間が問題かは、知りませんかは雨の多い日本では
梅雨まででね、8月でしたから普通の雨で危ないですが
梅雨まで危ないでしょうがそれを過ぎたらほぼ全域で安全になったでしょう。
でもそれが解ったのは、長崎、広島の病歴の歴史でしょう。
これらは事実ですが、それが証明されたわけではありません。
これ以外に作ったアメリカでは悲惨です。
ウラン鉱山に関わった人は人生の寿命まで生きられなく
ほとんど癌で亡くなっています。
そのことから弱い放射線に長く被曝すると危険で
強い放射線でも生き延びればその後は安全と解ったのです。
今は線量が問題だけです、レントゲンでも弱いですが
何度も掛かると癌になると言われています。
これらは、証明されたわけではありません。
時の流れがそのようだと言っているだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/31 15:34

プルトニウムの密度が十分に薄まったからです。



ちなみに、長崎の中心部では今でも、それなりにプルトニウムが検出されています。
放射線の量は今回福島で検出されたプルトニウムよりも強いぐらいですが、それでも十分に弱まっているため、人体にも影響が出るほどではなくなっているのです。

http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/bitstr …
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この回答へのお礼

なるほど、今でもプルトニウムがあり放射線は出ているものの
十分に弱まっていて人体に影響が出るほどではないということですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/31 15:37

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