プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バドミントンのランキング戦のときに思ったことなんですけど・・・。普通の試合ではいつも勝てる相手に、ランキング戦では負けてしまいます。最初は0-7でボロ負けしていましたが、なんとか盛り返していき、点数の差も縮まったのですが22-24で負けてしまいました。しかし、強くていつも勝てない相手には勝てたりします・・・(ギリギリ)。プレッシャーがかかることにはいつもこんな調子です。どうすればいいでしょうか?回答おねがいします!!

A 回答 (2件)

試合というものを余り経験した事はありませんが、


個人的には、勝てると確実に思った場合にしか勝負に挑まないような気がします。

勝てるだけの物をコツコツと積み上げて来ており、物事の核心が見えた時に初めて勝負に挑みます。
自分の中では出来る限りのシミュレーションが済んでおり、相手がどのように攻めて来てもそれに対応できるという相当な自信がある時です。

そして、相手を攻める時は本質的な部分を攻めます。どうあがいても相手が逃げられ無いように追い込む事と思います。あとは粘りです。

余り良い例えではありませんが、口喧嘩に近いかもしれません。
相手が何を言ってきても対応できるよう自信を持って先読みして本質的な部分を攻める事です。

そのためには、疑似的にでもいいので負ける事も大事かと思います。
今回は何故負けたのかいろんな角度からシミュレーションを繰り返し、勝てるにはどうしたらいいか考える事だと思います。そうしていくうちに、物事の核心部分が徐々に見えてくると思います。核心が見えてくると本質的な攻め方(守り方)がわかってくる事と思います。

また、こう申し上げては何ですが、プロとなるとまた違うように思います。
ある意味、負ければ自分がご飯食べて行けませんから必死になってやっていると思います。
そのような危機感もコツコツと積み上げる事を持続する動力とするには必要ではないでしょうか。

余り参考にならないかもしれませんが、個人的にはなんとなくそんな感じがします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/04 11:49

 もしかして、無意識に相手をなめてかかってしまっているのでは…?「いつも勝ってるから大丈夫…」みたいな…。

(^^;)

 相手は大舞台になればなるほど必死(あなたもそうでしょう?)で、相手が強ければ強いほど気合いが入るはず。それはスポーツで上を目指す人はみんなそうではないでしょうか?逆に相手が弱い…と認識してしまうとなかなかエンジンがかからないのでは…?
 
 プレッシャーがかかるのはスポーツ選手としてある程度なら良い緊張感が保てて良いことだと思います。だから、プレッシャーのせいではないと思うんです。

 まず、大舞台に立つとき、相手がいつもの相手だと思わないことです。多分大舞台で勝つか負けるかは、実力差もあるかもしれませんが、きっと「絶対に勝ってやる」…という気合いの差もあるんだと私は思っています。

 上手く説明できたかな…^^;?とにかく頑張って下さい(^_^)v

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
相手をなめてかかってました・・・
頑張ります!!!

お礼日時:2011/04/04 11:51

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