人が一般的に対称的な図形やデザインを美しい、きれいと感じるのは、心理学的に見てどのように説明することができるでしょうか?

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A 回答 (5件)

 


学問的にはたいへん難しいことだと思います。ここで述べるのは私見です。

個人の発達は、知覚・運動系、思考、感情等について、「均衡」を目指します。均衡というのは、左右の対称性というような狭い意味ではなく、「動的なバランス」で、例えば、子供が二本の足で綺麗に直立し、更に二足歩行できるということは、非常に微妙な感覚運動系の「均衡」の成立が前提になります(これは、生体の広義のホメオスタシスの一部だと云えます)。

空間が左右対称かどうかは、哲学的には超越的問題ですが、経験的には、左右対称空間であると把握して行動がうまく行きます。(左右の対称性が問題になるのは、上下では、対称ではないからです)。このことは少し飛躍した話ですが、鏡像を通して行動・動作して、うまく動作ができるという「均衡」の成立から、空間の左右対称性が存在するだろうことが考えられるのです。

つまり、本来(と言っても、後験的に)空間が左右対称構造を持つので、知覚や運動の空間図式が左右対称として「均衡」するのです。

「美しい」とはどういうことなのかたいへん難しいことで、美学・芸術学の課題になります。しかし、その基本的な基盤の一つに、「快」の感覚・感情があるのは間違いないです。歪んだ絵や、奇妙な色の組み合わせなどが「美しい」と思える場合も、それは、基本的な知覚の均衡の「快」があり、そこからの逸脱の「快」だとも考えられるのです。

例えば、道が左右でランダムにじぐざぐに折れ曲がっていたり、左右の傾斜がでたらめにあると、そこを規則正しく歩行することは困難や当惑を引き起こします。まっすぐな道路よりも、右に左にヴァリエーションがある方が楽しい・美しいというのは、左右均衡がまず成立している上での変化の受け取りで、基本的な左右の均衡がない場合は、不安感や不安定感が起こり、「不快」の方にウェイトが出てきます。

一定の時間間隔で鳴る音や、右と左から、交互に、同じリズムで鳴る音などは、基本的な音楽のテンポやリズムを構成して、「快」を構成するのです。この「快」は「美」の基礎を造っているのです。(視覚における左右の感覚物体の印象強度は、丁度、この左右から聞こえる音にも比喩されるのです)。

私たちは、視覚的にだけ、左右の空間対称性を把握しているのではなく、聴覚的、平衡感覚的、皮膚感覚など、多様な感覚の次元と運動の可能性空間のなかで、空間の左右対称性を確認しているのです。

左右の対称性、上下の下を底辺とする三角形的な印象分布、こういう知覚と運動と思考・感情の空間が、安定した、均衡した世界であり、「不安がなく・不快でない」つまり、「快」であり「基本的な美」であるということです。
 
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対称なものは自然界には余りありません。


それらは、人工的で、抽象的、美といえます。

一方で、樹木などの自然界にあるものは、フラクタル構造を取ることが多いといいます。フラクタルは自己相似的な幾何構造をしており、見た目は複雑です。

しかし、ダビデ像やダビンチの絵画の中には、黄金比がよくみられます。黄金比は、縦と横の比と、横と全体(縦と横の和)の比が同じときにそう呼びます。
これは一種の自己相似的な幾何構造と言えますし、高次の対称性を持つとも考えることができます。

心理学的かどうかは分かりませんが、対称性やフラクタル構造などは数学的な美しさの現れであり、直感的に脳がそこに美しさを見出すのかもしれません。
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対称的な図形を見たとき感じるのは正確には「おちつく」「バランスが取れている」というところではないでしょうか?一まとめにいえば「美しい」ともいえるのですが、どう美しい?と問われれば「バランスがいい」「安定している」と答えるのではないでしょうか。



テトリスみたいに対象じゃない図形を見つければ、それを補完する形を思い浮かべたり探したりしてしまう。道路の白線に沿って歩く、一定のリズムに身をゆだねるなど、人間は秩序や均衡を求めます。なんで秩序や均衡を求めるのか。視覚刺激をパターンで把握している、原理的秩序から応用パターンを推測できるよう、訓練、学習してきた。
究極的には熱力学的に熱いものと冷たいものが混ざると、中間の温度で均衡するというところに行き着くやも知れません。

グラフィックデザイン等で、わざと視点をずらしたりするために対称性をくずすことがあります。通りがかった広告に不意に目を向けたり、関心を持ったり、注意をひくことが出来ます。

お皿に豆が一粒のってたら真中に寄せたくなるだろうし、
本が斜めになってたら真っ直ぐ立てたくなる。
これは性格の問題かもしれませんが、そういう場面で豆を真中に置かない人、本を斜めにしておきたい人は必要性を感じているか、アンバランスさを楽しんでいるという要素があるのではないでしょうか。

一概に対称性だけが美では無いと思いますが、対称性の持つ美は確かに根源的なものが有りますね。
「はずし」も原点の対称性の美ありきですもんね。
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シンメトリ~の法則

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左右バランスのとれたデザインは安定感があり好まれますが、美しいかどうかはデザイン(形、色)次第だと思います。



対称形は自然界に多数あり人が見慣れた形であり、見る人に安心感や信頼感を与える形です。対称形は美を表す一つの方法だといえますが、ピカソの絵に代表されるように非対称の美もあります。
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Q心理学の専門用語「消化」について

心理学の専門用語で消化ってありますよね。
定義としては、昔体験した嫌な事は時とともにほとんど忘れ、良い思いでは忘れにくい。
しかし、これは本当なのでしょうか?むしろいい思い出よりも悪い思い出の方がたくさん思い出すことができます。又、忘れたくとも忘れることがまったくできません。
自分の精神状態が異常なだけなのでしょうか?
また解決する方法はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

昇華 じゃなくて 消化、、、


過去にある人が、同窓会に参加して毒をもった事件があった。
中学校の時にクラスの人にいじめられて、ずっと恨みを抱き続けていて、大人になったある日同窓会のとき復讐をしたわけです。


この人の場合、「悪い時代もあったが、それは過去のこと」と消化していないからじゃないかと。


この人は自分をいじめた人たちが、同窓会でニコニコ自分に話しかけてきたのをみて、「しらばっくれてる」って怒りが湧き上がったそうなんですね。


「許してもらえるとでも思っているのか よく平気な顔で話しかけられるな」と思ったそうなんですね。


で、事情聴取をして、毒をもった理由を同級生たちは知らされたのですが、いじめをしたという記憶が一人も無かったんです。
だから「復讐されて当然」と誰も反省することは無かった。



推測ですが、いじめをされてもニコニコとして流していたので、まさかこの人が屈辱を感じているとはクラスの人たちはわからなかったのではないか と。



恨みという感情は強烈で、良いことより記憶に残りやすい。
心的ダメージを受け恨みを抱くから。



「悪い時代もあったが、遠い昔の過去のこと。」と水に流せるのは、その人が現在幸福だから。


この犯人は現在幸せじゃないのは、中学校の頃のいじめられたからだと思っていたそうなんです。
楽しいことがあっても、いじめの記憶がよみがえり、ダメージの記憶の方が強すぎて、楽しいという感情を抑えてしまったんじゃないかと。


ですが、これは自己保存の本能が原因かも。
例えばライターで遊んでいて、やけどをしたら、次からライターの取り扱いに注意するじゃないですか。
痛い思いをしたということをきれいに忘れてしまったら、何度も同じことを繰返してしまうじゃないですか。
だから、動物は危険な目にあった時の記憶の方をなかなか忘れないようにできている。


そのシステムなので、当然 良い記憶より悪い記憶の方が強烈に残るんです。


だけど、使いこなせたら、過去のことだとできる。
ライターでやけどをして二度とライターを使わなければ、バーベキューの時は誕生会の時に困るじゃないですか。
過去に痛い思いをし、危険物を人生から排除するんじゃなくて、危険物だけど使い方によっては有益なら、注意をして活用する って場合もある。


例えばいじめにあった経験があれば、人に優しくできるでしょ?
いじめられるという経験は、避けられるものなら避けたいでしょうけど、いじめられたことが無い人より、人に対して優しくできるでしょ?
マイナスの経験をプラスに活かすわけです。



子供の頃に親に虐待された人々は、今も心に深い傷をおっており、結婚をしても幸福感を得られない人が多いばかりか、自分の子供も虐待して、連鎖を繰返しているそうなです。


そんな虐待の経験を持つ人が多い中で、わずかに虐待の連鎖の鎖を断ち切れた人がいる。
自分の経験を踏まえ、子供にはそんな思いはさせないと愛情を注ぐ人が稀にいる。


どうして立ち直れたのかと聞くと、過去のことだと水に流せているからのようなんです。
過ぎ去ったことで、戻れない過去のできごとなので、戻ることはないので、決別することができたようなんです。


そんなことを穏やかな表情で語っていたようです。


人には復元能力があり、できた傷を修復することができる。
中には治りかけた傷を触ってまた悪化させる人もいますが。
どうしても傷が気にかかり触ってしまうんでしょうね。
消化できないので、できた傷に注目して、修復しようとする体に対して妨害をしてしまうんでしょうね。


ただ、何度も何度も治りかけた傷を悪化させている人も、結局は身体の直したいエネルギーに負けて、傷口は閉じると思います。
いつになるかわからないが、晩年かもしれないが、傷は閉じると思います。
全部自分でやろうとせず、自然(身体の治癒力)を信じればいいんじゃないかと。

昇華 じゃなくて 消化、、、


過去にある人が、同窓会に参加して毒をもった事件があった。
中学校の時にクラスの人にいじめられて、ずっと恨みを抱き続けていて、大人になったある日同窓会のとき復讐をしたわけです。


この人の場合、「悪い時代もあったが、それは過去のこと」と消化していないからじゃないかと。


この人は自分をいじめた人たちが、同窓会でニコニコ自分に話しかけてきたのをみて、「しらばっくれてる」って怒りが湧き上がったそうなんですね。


「許してもらえるとでも思っ...続きを読む

Q「心理学研究」(2006)に掲載された論文『対処的悲観者の心理的wel

「心理学研究」(2006)に掲載された論文『対処的悲観者の心理的well-beingおよび主観的well-beingの検討』の執筆者の一人『細腰寛樹』氏の読みを教えて。点字図書館に納める図書「ネガティブ・マインド」(中公新書)に記述されていますが、正しい読み方がわかりません。
 すでに刊行されている図書の中の人名です。視覚障害者のための音声化に必要な読みです。

Aベストアンサー

本人の学位論文審査資料によると、「ほそごし ひろき」だそうです。
にごります。論文表題で検索したら一発で出ましたよ。

Q心理学での専門用語?らしいのですが

私は昔色々なことで悩み、マイナス思考になっていましたが、
こんな私だから同じような体験をしている人の考えにのってあげたいということでカウンセラーにあこがれたことがありました。
他人の重い悩みを聞いてそれでも落ち込まずに頑張れたら、自分が精神的に強くなれる(ある意味図太くなれる)という、非常にはずかしい考えだったのですが・・。

ただ私の考えは専門的に勉強された人に相談すると、
非常に危険だといわれました。
確か専門用語があったのですが・・。

それから何年もたち急に気になって本を何冊か読んでみましたが、
それらしき単語が見当たりませんでした。
こういう状態、考えは何と言うのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

専門家ではないので詳しくはないのですが、それは主にメサイヤ・コンプレックスを指しているのではないかと思います。
「自分の持つ劣等感に気づかずに、その救ってほしいという願望を他人に投影して、やたらと他人を救いたがる、他人が「よけいなお世話」と思っていても、一切気づかずに親切の押し売りをする」というものです。

>他人の重い悩みを聞いてそれでも落ち込まずに頑張れたら、自分が精神的に強くなれる(ある意味図太くなれる)という、非常にはずかしい考えだったのですが・・。

thisa3255さんがメサイヤ・コンプレックスであるかどうかの判断はできませんし、仮にそうだとしても「はずかしい考え」でもないと思います。
極端な話、クライエントにとって意義のあるカウンセリングになれば、カウンセラーがどのようなコンプレックスを抱えていようと、問題にならないのです。丁度、今だ多くの称賛を受け続けているダヴィンチの絵について「ダヴィンチの絵は何々コンプレックスにすぎない」とする説があっても、なんら絵の価値を引き下げないように。

>ただ私の考えは専門的に勉強された人に相談すると、
非常に危険だといわれました。

専門的に勉強されている方が仰っている意について、素人が適当な事は言えないですが、おおよその範囲でという条件で回答させてもらうならば、
メサイヤ・コンプレックスでは「余計なお世話」や「親切の押し売り」で害を受ける人が生じることが、「危険」に該当すると思います。クライエントにとって意義がないばかりでなく、カウンセラーの問題にまで付き合わされて、「救世主」にされる訳ですから。

拙い回答ですが。

はじめまして。

専門家ではないので詳しくはないのですが、それは主にメサイヤ・コンプレックスを指しているのではないかと思います。
「自分の持つ劣等感に気づかずに、その救ってほしいという願望を他人に投影して、やたらと他人を救いたがる、他人が「よけいなお世話」と思っていても、一切気づかずに親切の押し売りをする」というものです。

>他人の重い悩みを聞いてそれでも落ち込まずに頑張れたら、自分が精神的に強くなれる(ある意味図太くなれる)という、非常にはずかしい考えだったのですが・...続きを読む

Q知的好奇心に関する心理学的な説明

知的好奇心について、例えば人間の発育段階との関係や持続的に持ち続けるための要件等について、わかりやすく説明した代表的な心理学の書籍(文献)があったら教えてください。

Aベストアンサー

 発達心理学と幼児教育の中から、調べることが可能ではないでしょうか。
稲垣 佳世子・波多野 誼余夫 著
「人はいかに学ぶか ― 日常的認知の世界 ―」
「知的好奇心」
「無気力の心理学」
著者の2人とも教育学部専攻で卒業で、発達心理学の書籍を出版されています。ご質問者様のお役に立てますでしょうか。

Q心理学用語について質問です

心理学用語について質問です。「polarized behaviors」にあたる専門用語がわからずにおります。類推して「極化行動」とかでググると「二極化行動」などというものも見あたりますが、心理学に関するサイトにはヒットしません。すみません、教えてください。

Aベストアンサー

これは心理学用語ではなく、たとえ心理学用語だったとしても神経・生理方面の専門用語でしょう。しかもpolarized behaviorsは専門用語というよりは、表現の1つだと思います(電極が分かる様を行動という言葉で表現している的な感じ)。

読んでいる本や論文、あるいは1センテンスでも文章があれば想像することができますが、この単語を見ただけでは(どういう所で使われているのか)私には分かりませんでした。

Q大学で学ぶ心理学と、一般的なイメージとのギャップ

臨床心理学に興味があり、教育学部を進路の候補の一つとして考えている高校生です。

心理学について調べていると、「大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう」という趣旨の注意をよく見かけます。これって具体的にはどういうことなのでしょうか。

大抵のサイトには、行動心理学・認知心理学・発達心理学・臨床心理学といった心理学の各ジャンルの抽象的な説明があるだけで、大学での講義がどんな感じにそれぞれ進められていくのかについての情報はほとんどありません。大学で学ぶ心理学の手法がどんな感じなのかを知りたいです。

断片的な情報によれば、
・基礎心理学(文学部で扱うもの。行動・認知・社会心理学?)は統計ばっかり。エクセルと数学地獄で「こころ」を扱っている学問ということを忘れそうになる。
・発達心理学は動物実験ばっかり。
・臨床心理学は傾聴学だと思った方がいい。精神的に強くないと自分まで滅入ってくる。
なんてことが書いてあるのですが、これらは事実でしょうか?

また私自身は、心理学を学ぶことによって自分の心理・思考を客観視したり、他人の悩みを理解してその人が欲しい一言を的確に言えたりできるようになれば良いなぁ、なんて漠然と思ったことが興味の始まりでした。これに一番近いことが学べるのは臨床心理学で合っていますか?


入学してから自分のイメージとあまりのも違って後悔した……なんてことの無いように、少しでも情報を集めたいと思っています。上記の質問以外にも、大学で学ぶ心理学について何かご存知の点がありましたら、些細なことでも構いませんので教えてくだると嬉しいです。

臨床心理学に興味があり、教育学部を進路の候補の一つとして考えている高校生です。

心理学について調べていると、「大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう」という趣旨の注意をよく見かけます。これって具体的にはどういうことなのでしょうか。

大抵のサイトには、行動心理学・認知心理学・発達心理学・臨床心理学といった心理学の各ジャンルの抽象的な説明があるだけで、大学での講義がどんな感じにそれぞれ進められていくのかについての情報はほとんどあ...続きを読む

Aベストアンサー

>大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう

これは、自分の中で想像していたのと違う、自分が作っていたイメージと違うからだと思います。
宇宙に見果てぬ夢を想像して入学した学生が、物理の計算ばっかりだとギャップがあるのと同じことだと思います。

大学で学ぶ手法は、担当教諭で変わる可能性があります。
一般的な手法でしたら、検索で調べるのが適当かと思います。


>断片的な情報によれば・・・

これは、情報発信者にとっての事実です。事実は受け取り方でいかように変わります。
その人が望んだ現実と、自分にとっての現実が違っていたのでしょう。

少なくとも、必要なことだからやってるのが学びの基本だと思います。
私は臨床ですが、毎回聴かないと話しが始まりません。
精神的に強いかどうかより、聴く側が自分の問題と向き合ってないと相手に引きずられるでしょう。


>また私自身は、心理学を学ぶことによって自分の心理・思考を客観視したり、他人の悩みを理解してその人が欲しい一言を的確に言えたりできるようになれば良いなぁ、なんて漠然と思ったことが興味の始まりでした。これに一番近いことが学べるのは臨床心理学で合っていますか?

合っていると思いますが、心理学は学ぶだけでなく使うことを覚えないと、そこまで行けません。
多くの人は知っていれば何とかなると思われるようですが、現場では使えてなんぼの世界です。
書店の心理学が使っている人が書いた現実に即したものであれば、使えているから書けるのだと思います。


心理学を知ってる人は多いと思いますが、自分で使える人は少ないように思います。
自分が自分に使う、使える人になるを念頭において学ばれるといいと思います。

それと多くの大学ではそうだと思いますが、卒業して即戦力になりえないでしょう。
どの領域であっても、基本を学んできたにすぎないからです。
使えるようになる人は、常に自分を磨いてきた人です。

大学にいるころから磨く人と、教えてもらったことを知ってるだけの人は大きな開きが出ます。
学びを日常に落としこめるまでやる人は、後悔しないと思います。
イメージを作り過ぎて理想だけ高いのであれば、どの学部に入ってもギャップは生まれます。

今学べることを今としてやっていくことと、大学で学んでも知っているだけなら
思っていた自分になれないのを理解して、学びと向き合われるといいと思います。

理想があるのはいいことだと思いますが、理想に近づける努力なしに叶うことはないと思います。
その為のたたき台が大学での学びだと、私は考えています。

>大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう

これは、自分の中で想像していたのと違う、自分が作っていたイメージと違うからだと思います。
宇宙に見果てぬ夢を想像して入学した学生が、物理の計算ばっかりだとギャップがあるのと同じことだと思います。

大学で学ぶ手法は、担当教諭で変わる可能性があります。
一般的な手法でしたら、検索で調べるのが適当かと思います。


>断片的な情報によれば・・・

これは、情報発信者にとっての事実です。事実は受け取...続きを読む

Q専門用語の検索サイト

心理学の専門用語の検索サイトを教えてください。

少し急いでいます。

Aベストアンサー

カウンセリング・インフォ・ジャパンというところがおすすめです。
カウンセリング基礎はもちろん、心理学についても分野別や、学者別に分類されており、レイアウトもみやすくなっています。
用語程度ならここでも調べられると思います(このサイトは参考URLにいれておきますね)

あと、「臨床心理士になりたい人のためのサイト」というのもいいです。その分野のリンクが充実しています。(↓ここにいってみてください)
http://collabo.s17.xrea.com:8080/phpBB202/

普通の検索エンジンって便利だけど、関係ないモノがいっぱいでてくるとその中からまた探すのって大変ですよね・・・。(とかいいつつgoogleとの2段攻撃で探すことも多いですけど。)

参考URL:http://www.cablenet.ne.jp/~counsele/

Q臨床心理学等では、『馬鹿は相手にしない』的な考え方を、どのように捉えているのでしょうか?

お世話になります。

怒っている人、または怒りやすい人などに対して、「馬鹿は相手にするな」的なアドバイスをする人は多いですが、
そのような考え方を、臨床心理学等では、どのように捉えているのでしょうか?
(肯定的か否定的か、それとも全く触れられないか)

『馬鹿は相手にしない』ことによって心が安定することもあるでしょうが、
その考えを適切に用いる為には、普段からの心構えや世界観等の変容も必要になると思いますし、
その変容に伴い、新たな問題が生じることも考えられます。

『馬鹿は相手にしない』的な考え触れている学説等があれば、その概要や要点等を教えて下さい。

どうぞ宜しくお願いします。

Aベストアンサー

しかし、『馬鹿は相手にしない』って挑発的な言葉ですね(笑)

相手が『馬鹿』なのかどうかは一面的で相対的な価値観のですので、
臨床面から、そのような判断はしません。人にそれぞれに可能性と自発性があり
その人の価値観の中で生きているので、それぞれに違いはあっても、
馬鹿だとか、一方的な価値観で判断することはありません。

怒っている人の怒っている目的は何かと考えるのが心理学的なアプローチですので、
この人は、怒っていることで、相手に何を得ようとしているのか?
自分を、わかって欲しいのか?
もっと気を使って自分を丁寧に扱って欲しいのか?
具体的な譲歩を欲しているのか?
状況によって、人によって様々です。

『馬鹿は相手にするな』的なアドバイスをする人には、
自分の中にも同種の怒りを持っていて、相手の怒りが、自分の怒りに火をつけ、
お互いに嫌な思いをすることがわかっている為に、それを避ける為に言う場合もあります。

このように、一方が何かを仕掛けて、反応しお互いが嫌な気持ちで終わる一連の出来事を、
交流分析では、心理ゲームと呼びます。断ち切る方法は下のリンクを参考下さい。
http://www.h5.dion.ne.jp/~s-voice/co/ta/ta4.html

臨床の場面では、相手の心理ゲームに巻き込まれない様に、
カウンセラーなどは、カウンセラー同士でカウンセリングを行い自分の心の癖を確認し
出来れば修正して置きます。

そして、例えば相手が、怒り出したときは、冷静に「何に腹を立てているの?」とか、
「(相手に、自分に)どうして欲しいの」と訊きます。
その人の価値観を深く探っていくキッカケにさえ成ります。
その人の心理ゲームに巻き込まれていては、カウンセリングなどは成り立ちませんので…

しかし、『馬鹿は相手にしない』って挑発的な言葉ですね(笑)

相手が『馬鹿』なのかどうかは一面的で相対的な価値観のですので、
臨床面から、そのような判断はしません。人にそれぞれに可能性と自発性があり
その人の価値観の中で生きているので、それぞれに違いはあっても、
馬鹿だとか、一方的な価値観で判断することはありません。

怒っている人の怒っている目的は何かと考えるのが心理学的なアプローチですので、
この人は、怒っていることで、相手に何を得ようとしているのか?
自分を、わかって...続きを読む

Q心理学と英和辞典

英和辞典で心理学の専門用語も載っている英和辞典を探しています。

自分なりに調べてみましたが、見つかりませんでした。

どなたか、このような英和辞典を知っているかたがいたら、その本を教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

専門用語の訳語が乗っているだけで良いなら,たとえば,リーダーズ英和辞典(研究社)のように,収録語彙数の多い英和辞典で見つけられるでしょう.あるいは,英辞郎(第2版)(アルク)のようなパソコンにインストールする辞書で,通訳者なども使っているものは,収録語彙もたくさんになっています.

ただし,専門用語の意味まで知りたいというのであれば,やはり心理学辞典を調べる必要があると思います.

Q心理学的には どのように質問したら過去のいじめ加害者は忘れているであろう、内容を少しは話してくれます

心理学的には
どのように質問したら過去のいじめ加害者は忘れているであろう、内容を少しは話してくれますか?
ボイスレコーダーを使用します。(今日

Aベストアンサー

本人が忘れていることを話してもらうのは、質問の仕方にかかわらず、困難です。
その時の状況などを思い浮かべる状況があったら、本人が忘れていることを思い出す可能性は出てきますが、本人にとって特別エピソード性がないようなことだと、まず思い出せないし、思い出せた気がしてもその思い出したことそのものが混乱していて事実とは関係がなかったり、他の場面の記憶と混じっていて真実性は乏しいのが一般的です。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%83%B3%E8%B5%B7%E3%83%BB%E8%AA%A4%E6%83%B3%E8%B5%B7%EF%BC%88%E8%A8%98%E6%86%B6%EF%BC%89

イジメというのは、案外に単なる受け取り方のようなものによる認定なので、関係者の理解は随分と違うことが多いのです。 そうしたエピソードがあってから時間が経過してしまえば、被害者意識をもつものの想起も事実とはかなり違った内容に変容してしまっていることも多いです。 また、被害者意識をもつものにとって加害者にあたるものが記憶を想起出来たとしても、それは、そのときの状況展開・推移を追うようなものにはならず、ごく断片的なことにしかならないでしょう。 また、被害者意識を持つものと、その被害者意識を持つものが加害者と思っているものとが対面して、当時の記憶の想起というシーンでは、おそらく、想起内容の陳述は、双方とも、自分の立場を重視したものとなってしまい、重要なポイントで、内容不一致になっていると思います。

ボイスレコーダーを使用するのは勝手ですが、その場で声に出てきたことが、事実確認にとって決め手になるようなことはないと、私は思います。

本人が忘れていることを話してもらうのは、質問の仕方にかかわらず、困難です。
その時の状況などを思い浮かべる状況があったら、本人が忘れていることを思い出す可能性は出てきますが、本人にとって特別エピソード性がないようなことだと、まず思い出せないし、思い出せた気がしてもその思い出したことそのものが混乱していて事実とは関係がなかったり、他の場面の記憶と混じっていて真実性は乏しいのが一般的です。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%83%B3%E8%B5%B7%E3%83%BB%E8%AA%A4%E6%83%B3%E8%B5%B7%EF%BC...続きを読む


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