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坂道では斜めに上っていくと、負担が分散されるので抵抗が少なくなるので楽になると思いますが、階段を斜めに上がるのはどうなのでしょうか?

私はどっちにしても、階段一段の高さは同じなので どっちも同じではないかと思いますが、とある人は斜めの方が楽 といいます。

A 回答 (4件)

面白いことを考えますね。



なんとなくイメージで答えます。
想像してみてください。

少し段差のある階段を思い浮かべてください。
一段上ったところにあなたが立っているとして、足を上げて一段上に、足をかけてください。階段の幅が小さいなら窮屈に足を上げることになるので、しんどいのではないでしょうか?
一段一段に十分な幅のある階段であれば、まっすぐのほうが楽だと思います。

この場合、考慮すべき点は『階段の幅』、『階段の段差』、『上る人の足の長さ』、プラスαとして『足を上げたときに腹が邪魔になる』等といった感じでしょうか?

僕は、とある人のように“斜めに上るほうが楽”とは思っているわけではないですが…。
僕の頭の中のシュミレーションではこのような結果が得られました。

以上です
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坂道を斜めに登るという行為が楽になるという前提には、「歩幅が変化しないこと」という条件が付くことになると思います。


つまり、一回の歩幅で体を上に持ち上げる量が減るのでその分楽になります。

階段の場合は一回で体を持ち上げる量は一段ずつ上る場合は変化しません。
つまりこの場合は斜めのほうが必然的に歩幅は長くなり、でも持ち上げる量は変化しませんので楽にはなりません。
つまり階段で斜めが楽というのは心理的なもので物理的なものではありません。
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難しいこと考えますね。



この場合楽になるということの定義が問題ではないでしょうか?
楽って気分的なことでしょう?

どちらが仕事量として多いかという話でしたらどちらもいっしょでしょう?
どちらが加える力が少なくてすみますか?っていったら斜面になるでしょう?

いま思いついたのですが、
階段の一段の高さを無限小にしたものが斜面なんですかね?(正確には高さと移動距離の比かな?)
そうすると一段あたりの仕事を積分するともしかしたら
斜面に対する仕事がでるのかな???
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坂道は負担が分散というより 踏み出すときの角度が


ゆるくなるからですよね。自転車のときの方が
よくわかりますね。

階段には手すりがあると思いますし利用したほうが
楽でしょうね。
まぁそんなに幅の広い階段っていうのもないと思うけど
登るのがきつい階段で・・・

気分の問題でしょ。
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