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鋼板やSUSのさびの原理について教えてください。
ある程度化学的な説明を希望します(○○と△△が反応して□□・・・とか)。
(1)普通の環境でも鉄は錆びますよね。これはどういう原理でしょうか。
(2)「塩害」という言葉を聞いたことがあります。(1)とは違う原理なのでしょうか。それとも原理は同じで程度が(1)よりひどいというものでしょうか。
(3)「塩害地域」の場合、鉄ではなくSUSなら錆びないと考えてよいのでしょうか。
(4)酸性ガスがあるような雰囲気では直感的に錆びる(というか腐蝕?)という気がしますが、化学的にはどういう反応なのでしょうか(硫酸、塩酸・・・)。また塗装した鉄ではどうか、SUSならどうか・・・?
(5)さらに温泉、浄水場という雰囲気ではどんな化学現象が起るのでしょうか。

質問の内容が抽象的かもしれませんがよろしくお願いします。
もっとここを具体的に!という点がありましたらご指導ください。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (5件)

>(1)普通の環境でも鉄は錆びますよね。

これはどういう原理でしょうか。

こんな原理です。
金属の錆びの原理は、金属が電解質中にイオン化していく反応をいいます。
簡単に言えば、電気化学反応が錆びの原因となっています。
例えば、鉄の表面は一見均一に見えますが、顕微鏡で見れば化学成分、組織、結晶方位、酸化皮膜、付着物などが局部的に異なっています。これらの不均一性によって局部に電位の高低を生じ電池が構成されます。これを局部電池又は腐食電池といい、鉄の表面に電解質が接触していた場合、鉄の中を流れる電流は電位の高い方(カソード)から低い方(アノード)へ、電解質の中では電位の低い方から高い方へ電流が流れ、電位の低い部分で鉄のイオン化が発生します。その結果、電位の低い部分が腐食して錆びとなります。
アノード反応:Fe → Fe++ + 2e-
カソード反応:1/2×O2 + H2O + 2e- → 2OH-

>(2)「塩害」という言葉を聞いたことがあります。(1)とは違う原理なのでしょうか。それとも原理は同じで程度が(1)よりひどいというものでしょうか。

基本的には同じような原理です。塩分が電解質となるため、通常の使用状況より電気反応が多くなり、鉄がイオン化しやすくなります。

>(3)「塩害地域」の場合、鉄ではなくSUSなら錆びないと考えてよいのでしょうか。

SUSも錆びます。SUSの表面に塩が付着するとSUS表面の酸化膜が犯されるので塩が付着している部分のみ錆びが発生します。また塩害地域で金属を使用するならば、クロムたっぷりのSUSか、チタン、重防食塗装、電気防食などが有効です。

>(4)酸性ガスがあるような雰囲気では直感的に錆びる(というか腐蝕?)という気がしますが、化学的にはどういう反応なのでしょうか(硫酸、塩酸・・・)。また塗装した鉄ではどうか、SUSならどうか・・・?

こちらもイオン化現象に近いため、(1)の答えを参照してください。
しかし例外的なものもあり、例えば内面処理をしていない炭素鋼管に濃硫酸を通すと、酸化皮膜が出来るため、濃硫酸によって腐食が起こらないなどの現象もあります。

>(5)さらに温泉、浄水場という雰囲気ではどんな化学現象が起るのでしょうか。

雰囲気内の物質などにもよるのでどんな化学現象が起こるかは不明です。しかし、SUSなら問題なく使用出来るはずです。温泉タンクなどは、クラッド鋼やSUS316の薄板内張りなどで腐食防止処置をしています。浄水場の重要な箇所やパイプもSUS製です。
また、

もっと詳しく錆びの原理を知りたい場合には、電気化学又は電気防食について調べると良いでしょう。
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>普通の環境


系をお知らせください。「普通」とは何をもって普通としますか。25度C1きてい硫酸溶液.25度C.海水中.内陸地下配管.石油パイブライン.塗装済み鉄板....。
何の「塩害」でしょうか。単なる塩素イオン(最近名称がかわりました読み替えてください)による腐食促進作用についてか.こうしょくやすき間腐食を考慮しますか。
>酸性ガス
の定義は?。火山性酸性ガス.大気汚染ガス?
>塗装した
塗装剤は?。プライマリーの使用は?
>温泉、
せんしつは?。硫黄せんと食塩せんでは機構が異なります。
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参考までに、ホカロン等の使い捨てカイロは、還元鉄に、触媒の塩類(食塩or塩カル)+水分(保水材に含ませ)


がそろって反応します。

SUSでも 塩水(海水)に触れていると、錆びてきます。 塩類が触媒になり 反応が促進します。

普通の環境でも 大気中の水分で錆びると考えます。
酸化鉄か 水酸化鉄になると考えます。

還元鉄については 極秘に作っている物も多いので
知りたければ 後日書きますね。

以前は ホカロンの製法に近い物を作って 研究してました。 特殊鉄粉は 詳しいと思います。

聞きたいこと書いてみて下さい。
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酸化と同時に還元反応が起こります。


アルカリや中性水溶液中での酸素還元される酸素消費型腐食と、酸性水溶液中での水素イオンが還元される水素発生型腐食などがあるようです。
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鉄が酸素と結合して酸化鉄になる事で錆となります。


急激にこの反応をさせているのが、ホッカイロ等の商品です。(袋に入れて、酸素を遮断すると反応が止まります)

下記のHPをごらん下さい。
いくつかの疑問は解けると思います。

http://www.sofutemu.co.jp/page.html

参考URL:http://www.nc-21.co.jp/index.html
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Q鉄が錆びる仕組み

鉄が錆びる仕組みについて調べました。
これまでのところ、以下のような理解です。

□鉄さび = 酸化鉄。
□化学式は Fe(OH)3
・しかし、さびといっても、他にも種類はあるらしい。
□乾燥した状態では、鉄は酸素と勝手に化合したりしない。

□水が鉄の表面につくと、以下の反応が始まる。
・水に、大気中の二酸化炭素が溶けて、酸性(電解質)になる。
・そのため、鉄がイオン化する。(とける)Fe2+ 
・一方、水は酸素と水素に分離する。 H、O
・そして、水の中で、これらがくっつく。 Fe(OH)3

(1)【以上の理解で、正しいでしょうか・・?】
(2)【水が酸素と水素に分離する、というくだりが微妙です。水って、そんなに簡単に、分離してしまうものなんですか?なんらかの刺激はひつようないのでしょうか?】

■また、以下のサイトも調べました。
http://www.sofutemu.co.jp/page1.html
その結果、新しい事実!として、以下のようなことが書いてありました。

・鉄鋼(鉄のことと考えます)は、エネルギーの強い部分と弱い部分がある。
・水がつくと、”反応が起こり、エネルギーの移動が始まる”。
(強い部分から、弱い部分に、エネルギーが移動する)
・弱い部分に、エネルギーをあげた”強い部分”は、安定するために、OやHと結びつく。

 おそらく、以上二つの説明は、同じことを別の言い方で説明しているのでしょうが、、、 

(3)【”反応が起こりエネルギーの移動が始まる”・・・の部分を、もう少し詳しく知りたいと思いました・・。】

(4)【もしも自分に理解できるならば、「一体、強い部分、弱い部分とはなんだ?」ということも、知りたいと思いました。】



 もしも、ご存知の方がいましたら、どうぞよろしくお願いします!

鉄が錆びる仕組みについて調べました。
これまでのところ、以下のような理解です。

□鉄さび = 酸化鉄。
□化学式は Fe(OH)3
・しかし、さびといっても、他にも種類はあるらしい。
□乾燥した状態では、鉄は酸素と勝手に化合したりしない。

□水が鉄の表面につくと、以下の反応が始まる。
・水に、大気中の二酸化炭素が溶けて、酸性(電解質)になる。
・そのため、鉄がイオン化する。(とける)Fe2+ 
・一方、水は酸素と水素に分離する。 H、O
・そして、水の中で、これらがくっつく。 Fe(OH)3
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Aベストアンサー

少々間違っておられます。
おっしゃる通り、純鉄は乾いた空気中では錆びません。

湿った空気中では、いわゆる「赤錆」という錆ができます。
まず、鉄の表面に微小な水滴が付着します。
その水滴の中に酸素が溶け込んで陽極と陰極ができ「局部電池」が形成され、Fe2+ イオンが溶出します。
恐らくそのサイトの「エネルギーの強い部分と弱い部分……」のくだりは局部電池の陽極と陰極のことでしょう。
(局部電池が分からなければ検索してみてください)
その結果鉄はオキシ水酸化鉄(III) FeO(OH) や酸化鉄(III) Fe2O3 といった三価の鉄化合物になります。
これがどんどん剥がれて内部の鉄がむき出しになって……と繰り返されるのです。
penichiさんは水酸化鉄(III) Fe(OH)3 ができると言っておられますが、実際にはそのような化合物は存在しません。
速やかに脱水してオキシ水酸化鉄(III)になると考えられます。
また、水滴中に塩化物イオン Cl- や硫酸イオン SO4 2- などのイオンが存在すると、錆びはかなり早く進行します。

また、「黒錆」という黒い錆があるのをご存知ですか?
これは酸化鉄(II,III)または四酸化三鉄 Fe3O4 と呼ばれる鉄の酸化物の一種です。
この錆はかなり緻密で、ちょっとやそっとでは剥がれないので内部の鉄を保護してくれます。
その結果鉄の錆びがストップします。言ってみれば「いい錆」なんですね。
鉄釘や鉄鍋がそう簡単に錆びないのはこの錆のおかげです。

少々間違っておられます。
おっしゃる通り、純鉄は乾いた空気中では錆びません。

湿った空気中では、いわゆる「赤錆」という錆ができます。
まず、鉄の表面に微小な水滴が付着します。
その水滴の中に酸素が溶け込んで陽極と陰極ができ「局部電池」が形成され、Fe2+ イオンが溶出します。
恐らくそのサイトの「エネルギーの強い部分と弱い部分……」のくだりは局部電池の陽極と陰極のことでしょう。
(局部電池が分からなければ検索してみてください)
その結果鉄はオキシ水酸化鉄(III) FeO(OH) や酸化鉄(I...続きを読む

Qサンポールが鉄の赤錆を剥がす原理を教えてください

今バイクのガソリンタンクをサンポールで洗浄し、赤錆を取り除く作業にトライしています。
前段階の実験として真っ赤に錆びた針金(工事現場の足場などで使われている軟鉄)をサンポールの原液、希釈液=原液2:水1、1:1、1:2の4通りに10分間浸して、原液または原液2:水1の時、良好な結果の得られることがわかりました。この後は重曹水で中和処理をしておくことが必要なのも検証しています。
ところでサンポールは塩酸が主成分なので、酸で錆び=酸化鉄が取り除ける→鉄が甦る原理があることを目の前にして自分の既成観念がひっくり返りました。酸化したものを無くす(というよりこの場合は剥がす=分離する?)にはアルカリや還元物質の出番ばかりではないのですね。自分は化学の専門家ではありませんが、ある程度は化学反応式を理解できるつもりですので、原理的なレベルというか、素人にもへぇーそうなるんだとわかるレベルでサンポールと赤錆の化学反応の世界を教えていただけたらと思います(色々調べたのですが赤錆の正体自体がよくわかりません)。
ちなみに塩酸と重曹の反応だったらHCl+NaHCO3→NaCl+CO2+H2Oで塩と二酸化炭素と水ができるから処理水を下水に流しても無害だなと理解しているほどの者です。

今バイクのガソリンタンクをサンポールで洗浄し、赤錆を取り除く作業にトライしています。
前段階の実験として真っ赤に錆びた針金(工事現場の足場などで使われている軟鉄)をサンポールの原液、希釈液=原液2:水1、1:1、1:2の4通りに10分間浸して、原液または原液2:水1の時、良好な結果の得られることがわかりました。この後は重曹水で中和処理をしておくことが必要なのも検証しています。
ところでサンポールは塩酸が主成分なので、酸で錆び=酸化鉄が取り除ける→鉄が甦る原理があることを目の前に...続きを読む

Aベストアンサー

別に酸化鉄が鉄に戻ったわけではありません。酸化鉄が溶けただけです。溶けた下から酸化されていない鉄が出てきただけです。当然、サビがひどければ鉄は薄くなります。

Fe203 + 6 HCl → 2FeCl3(水溶性) + 3 H2O

重曹水で処理するのは酸が残っていると、鉄が溶けてさびやすくなるからです。

Q塩化物イオンと鉄の錆び

食塩の濃度が3%以下なら鉄は錆びやすい
3%以上なら鉄は錆びにくいと聞きました。
3%以上のときは塩化物イオンが水に溶けて水溶液中に酸素が存在しにくくなるので鉄が酸化しにくくなるとあったのですが、なんで酸素が存在しにくくなるのですか?

また、食塩の濃度=塩化物イオンの濃度が3%以上または以下のとき、と考えてもいいのでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。

> 酸素が水に溶けにくくなるってことは
> 錆びにくくなる≠腐食が止まるなので
> 鉄の電子は溶け出され続けるってことですよね?

「腐食が止まる=鉄の電子の放出が止まる」になります。
少し混乱しているかもしれませんので(ただの書き間違いでしたらすみません)、下に
整理してみます。

・鉄は、空気中で徐々に酸化しますが、条件によっては酸化物が皮膜となることで、
 それ以上の酸化(≒腐食)が防がれる場合があります。
・鉄は、水素よりもイオン化傾向が大きいので、乾燥した空気中よりも、水が共存する
 場合の方が酸化しやすくなります。
 このときも、酸化皮膜ができることで、それ以上の酸化を防ぐ場合があります。
・酸素は酸化力があるため、これが溶けた水中の鉄は、より酸化されやすくなります。
・塩化物イオンは、鉄の酸化皮膜を溶かす(水に不溶性の酸化物を、水溶性の塩化物に
 変える)働きを持つので酸化皮膜をできにくくするので、鉄を腐食しやすくします。
 (ここで塩化物イオンが溶かすのは、あくまで「(酸化された(=電子を奪われた)後の)
  酸化鉄としての鉄イオン」で、金属鉄ではないことに注意)
・一方で、塩化物イオンが存在すると、酸素分子は水に溶けにくくなるので、塩化物
 イオンがある濃度を超えると、それより薄い場合に比べて鉄は腐食しにくくなります。

これらのことから、「水・酸素・塩化物イオン」が共存できる「3%よりも薄い濃度の
食塩水中」で鉄は最もさびやすくなりますが、「飽和食塩水」に沈めた場合も、
全くさびない(或いは空気中よりもさびにくくなる)わけではありません。
(なお、「沈める」のではなく、皿のような薄い容器に、鉄が空気に触れるかどうかぐらい
 の量の食塩水を入れた場合は、たとえ液が飽和状態でも鉄と酸素が接触できるので、
 非常にさびやすくなります)

No.2です。

> 酸素が水に溶けにくくなるってことは
> 錆びにくくなる≠腐食が止まるなので
> 鉄の電子は溶け出され続けるってことですよね?

「腐食が止まる=鉄の電子の放出が止まる」になります。
少し混乱しているかもしれませんので(ただの書き間違いでしたらすみません)、下に
整理してみます。

・鉄は、空気中で徐々に酸化しますが、条件によっては酸化物が皮膜となることで、
 それ以上の酸化(≒腐食)が防がれる場合があります。
・鉄は、水素よりもイオン化傾向が大きいので、乾燥した空気...続きを読む

Q金属にサビが発生するまでの時間

はじめまして。

おしえてください。

湿気の多い屋外環境でサビ対策をしていない金属(鉄)を使うと、一般的にどれぐらいの時間でサビが発生するのでしょうか?

この時間の情報をもとに、装置内に水が浸入した時期を推測したいと思っております。

Aベストアンサー

雨が降ると一晩で鉄道のレールが錆びます。
常に新鮮な表面が出るレールでは酸性皮膜が出来ないのでとても速いです。

Q塩気で鉄がさびるのは…

カテゴリーが違うかもしれない&いい年して「子ども電話相談室」みたいな
超初歩的な質問なのですが…

海の近くに車やバイクを置いてるとさびやすいですよね?
塩気があるせいだということはわかるんですが、どうして塩分が
酸化を促してしまうのか、がわかりません。

それと、ステンレスがさびないのはどうしてなんでしょうか?
どういう加工をしてるのか、永久的にさびないのか…
これもわかりません。教えてください!

Aベストアンサー

 塩素と塩化物イオンは違います。混同しないでください。
 塩素ガスは第一次世界大戦で毒ガスとして使われたほど毒性が強い物質ですが、塩化物イオンは生体に必須のイオンです。
 一般に、物質単体とその化合物では、性質がまったく異なります。
「塩素」という名前だけで危険と判断しないようにしてください。

 ここからはわたしの見解。
 錆は、鉄が水分と反応して発生します。具体的には、鉄表面に付着した水分が酸化還元反応を起こさせ、鉄を酸化します。
 このとき、塩が水分に含まれていると、水が電気を通すようになります。水が電気を通すと、錆を起こさせる酸化還元反応が早く進行するようになります。ちょうど電気分解で金属電極がぼろぼろになるように。
 そのため、塩気が多い海岸付近では錆が多く発生します。
 食塩は水分を含みやすい(潮解性がある、という)、また海岸付近は湿度が高い、という要素もあるかもしれません。

 ステンレスは、鉄にクロムを加えたものです。さらにニッケルを加えることによって、より錆に強くなります。
 クロム18%、ニッケル8%のものが、よく使われています。
 ステンレス製品をよく見ると、18-8と書かれているものがありますが、この表記は配合比を表しています。
 作用としては、鉄に添加されたクロムやニッケルが表面で硬い酸化皮膜を作り、それ以上の腐食を抑えるという説明がなされます。
 ただし、傷がつくと酸化皮膜の下の酸化されてないところがあらわになり、錆が発生します。

 下は、ステンレスについての解説ページです。

参考URL:http://www.jssa.gr.jp/ws01.htm

 塩素と塩化物イオンは違います。混同しないでください。
 塩素ガスは第一次世界大戦で毒ガスとして使われたほど毒性が強い物質ですが、塩化物イオンは生体に必須のイオンです。
 一般に、物質単体とその化合物では、性質がまったく異なります。
「塩素」という名前だけで危険と判断しないようにしてください。

 ここからはわたしの見解。
 錆は、鉄が水分と反応して発生します。具体的には、鉄表面に付着した水分が酸化還元反応を起こさせ、鉄を酸化します。
 このとき、塩が水分に含まれていると...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Qなぜ?アルカリだと鉄などは、さびにくいのですか?

なぜ?アルカリだと鉄などは、さびにくいのですか?

Aベストアンサー

こんばんは

ステンレスは「サビているからサビない」というのはご存じでしょうか?
表面がごく薄い(数nm)のサビが酸素の侵入を防ぎます。
ただ、鉄のサビが被膜を作るのではなく、添加物であるクロムのサビが被膜を作ります。
「ステンレス=サビない」は実はサビています。極薄のサビがサビの進行を防いでいます。

>アルカリだと鉄などは、さびにくいのですか?
アルカリの溶液で100~150℃ですと、鉄の表面に数μmの四三酸化鉄の被膜が出来ます。
「くろぞめ」として、サビ防止に使われています。

Q塩害のメカニズム

塩害が起こるメカニズムを教えてください。

Wikipediaで調べたところによると、次のように書いてあります(文ごとに改行を入れました)。
--------------------------
連作による塩害
連作で発生する被害のひとつ。
水をまき続けることにより、水中、地中に含まれるわずかな塩分が凝結し地表付近の塩分濃度が上昇してしまう。
これらは、大規模な農作物の生産を行っている農園などで発生する可能性が高い。

乾燥地の塩害
乾燥地では水分が浸透・蒸発しやすい。
そのため、安易な水分散布を行うと、地下深くに存在していた塩分が水に溶けて塩水になる。
この塩水が地表近くへ上り、水分が蒸発することで塩分が析出し、地表付近の塩分濃度が上昇して塩害が発生する。
このことが砂漠緑化の足枷となっている。
--------------------------
この中で「水中、地中に含まれるわずかな塩分が凝結」と
「地下深くに存在していた塩分が水に溶けて塩水になる。」
がよくわかりません。
私が知ってる「凝結」は水蒸気が水滴になることですが、他にどんな現象を指すのでしょうか?
また、塩分のある部分まで水が浸透するくらい多量の水を撒くということでしょうか?

塩害が起こるメカニズムを教えてください。

Wikipediaで調べたところによると、次のように書いてあります(文ごとに改行を入れました)。
--------------------------
連作による塩害
連作で発生する被害のひとつ。
水をまき続けることにより、水中、地中に含まれるわずかな塩分が凝結し地表付近の塩分濃度が上昇してしまう。
これらは、大規模な農作物の生産を行っている農園などで発生する可能性が高い。

乾燥地の塩害
乾燥地では水分が浸透・蒸発しやすい。
そのため、安易な水分散布を行うと、地下深くに存在...続きを読む

Aベストアンサー

丁寧な質問、誠実に回答します。

>その際、塩分も含め養分も水とともに上部に上がります。
この「塩分」がどこから生じるのかをお教えいただきたいのです。

→3つの経路で、土壌中に存在する塩分が関与します。母岩由来、灌漑水そして施肥です。

>長期にやらないとわからないのであれば
新聞紙に塩水をかけるのと違うのではありませんか?
本来ならば予め新聞紙に塩を染みこませないと
実際の現象とは違う実験をやることになりませんか?

→新聞紙を1枚ではなく、数枚重なった状態で薄い塩水をかけ、炎天下に放置すれば、毛細管現象で一番表面の新聞紙に塩が浮き出てきます。説明不足の点はありますが、ほぼ母岩由来の土壌と乾季から起きる塩害を再現するものと考えます。

>「蒸散」は植物による(主に葉や茎からの)蒸発のことで正しいですか?
土の表面からの蒸発を指しているわけではないですね?
植物が無ければ土壌への塩分の蓄積は起こらないor極めて遅いのでしょうか?

→その通りです。植物の存在が、塩害の発生を促進します。メソポタミアなど古代文明での都市放棄は耕作により塩害によるものと推察する研究者もいます。文明(culture)は耕作(culture)による塩害から衰退した場面もあるようです。
中東で農業指導しています。最高気温45℃相対湿度10%の夏には、乾季のため4ヶ月間降雨はなく、見渡す限りの沙漠では、そのことを想像することも容易です。

>また、私が質問に述べたwikipediaの文章には
施肥を想像させる記述は無いように思います。
施肥を行わなくても塩害が起こるということだと思うのですが

→wikipediaの記述不足と考えます。施肥を行わなくても塩害が起こるのは、灌漑の存在ゆえかもしれません。アメリカ合衆国に20世紀大規模に発生した塩害による耕作放棄地は、灌漑、化学肥料の多量施用によるものです。

よく考えられている方と見受けられますが、wikipediaをはじめ、HPに書いてあることを検証しながら理解することをお勧めします。

参考URL:http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=207&serial=9589&bflg=1

丁寧な質問、誠実に回答します。

>その際、塩分も含め養分も水とともに上部に上がります。
この「塩分」がどこから生じるのかをお教えいただきたいのです。

→3つの経路で、土壌中に存在する塩分が関与します。母岩由来、灌漑水そして施肥です。

>長期にやらないとわからないのであれば
新聞紙に塩水をかけるのと違うのではありませんか?
本来ならば予め新聞紙に塩を染みこませないと
実際の現象とは違う実験をやることになりませんか?

→新聞紙を1枚ではなく、数枚重なった状態で薄い塩水をかけ、炎天下に放...続きを読む

Q鉄が水分でさびがでるのは?

たわいも無いことですけど鉄は水分があるとさびが発生しますが何故でしょうか?(どうして水でさびになるのか?)
密閉状態でも湿気があるとさびますから空気に触れることはさびの発生にあまり影響が無いということでしょうか?

Aベストアンサー

鉄が錆びる過程は,水に溶けた酸素によって最初の反応が始まります.つまり,水と酸素の両方があって,はじめて錆びるのです.
錆は,鉄と酸素が直接反応するのではなく,水に溶けた酸素の濃度が濃いところと薄いところができるところから始まる電池反応です.水,それも電解質が溶けた水があって,電池が形成され,これによって反応が始まります.このとき,鉄がイオンになって水中に溶け出します.ここから錆びるという過程が始まるのです.

Q電源 200V単相と3相の違い

電源 200V単相と3相の違いについて教えてください。
どう違うのでしょうか?
電気のことはぜんぜん分からないので詳しくお願いします。

あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとるとどうなりますか?(家庭用電源ではなく、会社の電源です)

200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとるとどうなりますか?

Aベストアンサー

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
どのような業種の会社か存じませんが、「エアコンのスイッチを入れたら、サーバーまで落ちてしまった」ではしゃれにもなりません。
経験的に、単相にしろ三相にしろ、6kVAもの余裕がある電源盤は、比較的少ないように思います。事前に電気工事業者と十分な打ち合わせをされることをお薦めします。

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住...続きを読む


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