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来月引っ越し予定ですが、私が神経質な性格なばかかりに放射能で心配な事があります。
引っ越しの祭に玄関ドアはずっと開けっ放しにして荷物を新居に入れるのですが、心配なのは玄関をずっと開けっ放しにする事で外気と室内が全く同じ空気になりますよね?と言う事は放射能も外気と室内同じ量になり、半減期が来るまでは四六時中ずっと外に居るレベルの放射能物質の中で生活する事になりますよね?
まだ小さい子供が2人居ますが、やはりこの時期の引っ越しは良くないのでしょうか?ちなみに引っ越し先の放射能レベルは0.03~0.16μシーベルト(通常時0.02)と1日の中でかなり変動があります。栃木県でも他の地区では数値にあまり変動はしていないのに、ここの地区だけは数値が変動します。それも疑問ですが…。どうかご意見お聞かせ下さい。最後に乱文で申し訳ございません。

A 回答 (9件)

>引っ越しの祭に玄関ドアはずっと開けっ放しにして荷物を新居に入れるのですが、心配なのは玄関をずっと開けっ放しにする事で外気と室内が全く同じ空気になりますよね?と言う事は放射能も外気と室内同じ量になり、半減期が来るまでは四六時中ずっと外に居るレベルの放射能物質の中で生活する事になりますよね?



あけるのが玄関だけならそんなには入れ替えされないでしょう

>神経質な性格
神経質な性格なら放射能のこと少しは勉強すればいいのに

反体制で報道されていることは一つも信じられないならしかたがないか

まあ空気の入れ替え云々よりこの時期に引越しが良くないのは同意

引っ越しても政府の見解を信じれるのなら問題はなさげ
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。放射能の事は独学ですが勉強しました。年間に浴びてもいい放射能が1ミリシーベルトとの事を考えると、今回の事故関係なく自然界、食べ物からうける放射能と事故による放射能がプラスされます。このままの状態ならまだいいのですが、最悪の事を考えると、今のうちから少しでも子供達の被爆を減らしたいのです。
私も引っ越しはのばしたいのですが、幼稚園の入園手続きの問題で6月までには引っ越ししなくてはなりません。引っ越し後に掃除すればとか、空気清浄機とか、室内の放射能の対象の方法が聞ければと思い投稿してみました。

お礼日時:2011/04/16 10:32

その程度の数値は全く問題ありません。

マイクロシーベルトではなく、ミリシーベルトくらいになってから心配しましょう。

乱文を詫びる前に、マルチポストを詫びましょう。違反行為です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6671694.html
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この回答へのお礼

すみません。
言い訳になってしまいますが、数10分前に登録したばかりで…。申し訳ございませんでした。

お礼日時:2011/04/16 10:24

〉私が神経質な性格なばかりに放射能で心配な事があります。



神経質もありますが放射能に対して「無知」過ぎますね。
まず、引っ越し先の放射能レベル0.03~0.16μSv(シーベルト)ですが、1時間当たりの数値ですから、微量なら変動するのが当然です。
仮に、0.03~0.16μSvの中間を取って0.1μSv(毎時)として、1日24時間なら2.4μSvです。
この放射線量を、1年365日浴びたとしても876μSvです。
放射線は、太陽など自然界にも存在してますから、日本の平均年間被曝量は2.4mSvとされてます。
m(ミリ=1/1,000)とμ(マイクロ=1/100万)は単位が違いますから、876μSvをm(ミリ)に換算すると0.876mSvになりますから、自然界(2.4mSv)の放射線量平均値より少ないのです。
即ち、0.03~0.16μSvは自然界の放射線量と殆んど変わらない微量な数値なのです。

巷では、福島原発事故によって一時的に放射性物質が拡散したことで放射線数値が上がったと騒いでますが、原発事故が起きなくても太古から自然界にも放射線が存在してる事を知らない人達の多さに唖然としてます。
放射線量の数値は天候(風向きなど)によっても変動しますから、常に同じ数値はあり得ません。
その程度の放射線量を恐れてたら太陽の光も(放射線を放ってます)浴びられなくなります。
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この回答へのお礼

確かに無知なので私なりに情報集めました。以前ある県の放射能を確認しようとホームページを見たところ、年間に浴びてよい放射能が1ミリシーベルトとなっていました。確かに2.4ミリシーベルトとなっているホームページもありましたが、乳幼児が居るので1ミリシーベルトを基準に考えています。それに今までの食品からの放射能よりも被爆する量は基準下回っても数値は上がって来ると思っています。環境の数値も上がっています。少ない数値でも蓄積されればまとまった数値になりますよね?それなので引っ越し後に少しでも室内の放射能を減らす方法があればと思い投稿させて頂きました。

お礼日時:2011/04/16 11:23

子供への放射能の影響を少なくするには、質問者さん自身が子供へ近づかないことです


一緒に暮らすのは持っての他です

質問者さんの身体にも放射能がありますので

それと、ご飯やパンや麺など炭水化物の食物にも放射能が含まれています
これらの食品も食べないようにすれば、身体に取り込む放射能を減らすことが出来ます
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。それじゃあ放射能を心配されている親の子供は生きてはいけませんね!ただ私は極力被爆を最小限にしたいだけです。

お礼日時:2011/04/16 12:21

完全に間違ってますよね。



まず、ドアや窓を開けておくと入ってくるのは放射性物質で、その放射性物質が持っている放射線を出す能力が放射能、そして人体に影響を与えるのが放射線です。

ちなみに一部の放射線はドアや窓、壁などでは防げません(中性子線や電子などは常に体を通過しています)ので、ドアや窓などは開けてても閉めてても変わりません。もちろん空気清浄機などのフィルターに放射性物質を定着させてもそこから放射線が出ますので一緒です。

つまり家の中でも外でも放射線レベルはほとんど変わらないのでドアの開け閉めにこだわる必要はありません。
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。家の中でも外でも同じって事には正直ビックリしました!よき屋内退避という言葉を耳にしていましたので、屋内ならば外よりは数値が低いのかと思っておりました。屋内で呼吸していても放射性物質からの体内被爆が有り得るのでしょうか?指しゃぶりをする子供は放射性物質を触った手を舐めても体内被爆するのでしょうか?私は体外被爆よりも体内被爆を心配しています。

お礼日時:2011/04/16 16:57

木材もコンクリートも、家の建物の建材そのものも放射能を持っています



被曝を防ぐには、床も壁も天井も50cm厚くらいの鉛で覆ってしまいましょう

宇宙から常時降り注いでいる放射線も防ぐことが出来ますよ

また、レントゲンなんて絶対に止めましょう
レントゲンはものすごく被曝します。
骨折や肺炎などの疑いがあろうとレントゲンは受けさせないことです
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。体外被爆は今の数値ではさほど心配していません。放射能性物質を吸い込む体内被爆の方が心配です。よく放射性物質は花粉と同じといいますよね?って事は窓や玄関を開けておけば入り込み、家具や床、壁にもつくでしょう。まだ指しゃぶりをする子供は色々な物を触り口にするので、余計に心配になってしまいました。

お礼日時:2011/04/16 16:51

ANo3です。


〉少ない数値でも蓄積しますよね。
イイエ、蓄積しません。
かなり誤解してるようですが、放射線と言うのは「電磁波」ですから、一過性です。
分かり易く説明すれば、人間が温かく感じるのは「遠赤外線」と言う赤外線より波長の長い電磁波です。
人間の体温も遠赤外線を発してるから温もりがあります。
そして、炭火焼きがなぜ中まで火が通るかは、炭火は遠赤外線を多く発してるからです。
そして、強い遠赤外線に触れると火傷しますが、弱い遠赤外線なら温かく感じるだけで火傷はしませんし、遠赤外線の温かさを長くは蓄積しませんよね。
放射線も同じように蓄積しないのです。
但し、放射性物質は吸ったり食べることで蓄積します。
放射性物質で問題になるのは、放射性ヨウ素です。
ガス状になって拡散するので吸ったり水などに溶けますから、このような放射性物質に汚染された空気や飲食物を吸ったり飲食すると「内部被曝量」が多くなりますが、放射性ヨウ素の半減期は8日なので3ヶ月ぐらいで消滅しますから、微量なら蓄積される前に消えてしまいます。
その他、放射性セシウムと言う物質がありますが、こちらは半減期が30年と長いので厄介ですが、人体の特定な場所に蓄積される性質はありませんので、放射性ヨウ素のように甲状腺ガンになるリスクは低いです。
親として、我が子の健康を思い遣る気持ちは理解出来ますが、あまりにも微量な放射線に過剰に反応するのは無意味なことです。
尚、引っ越し先が鉄筋コンクリート造りの建物なら、コンクリートからも天然の放射線が、かなり強く放出されてますので木造住宅のほうが放射線は少ないはずです。
まぁ、ご心配の放射線量は木造住宅と鉄筋コンクリート住宅の放射線量を比較してる程度の数値だと言うことです。
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この回答へのお礼

詳しくご説明頂き有難うございます。大変参考になりました。私が心配していたのは大気中の放射性物質を吸い込む内部被爆を心配しております。吸い込むとは普通に呼吸する事でも吸い込みますよね?それならば部屋の中の放射性物質を少しでも減らしてあげたいと思い、詳しい方の知恵を貸して頂きたかったのです。正直、どの位の放射能の値が微量なのか私には分かりません。普段の値が0.01~0.03と聞くと高い時で5倍!と不安になります。しかも他の地区が数値が横這いに対して0.03~0.16と何で?とも思いますが、全部無知な私の考え方の間違えだと思います。子供の事になると異常に神経質、心配症になってしまい駄目な母親です。強迫症の影響も少しあるとは思いますが…。

お礼日時:2011/04/16 16:46

回答されている皆さんは、机上・若しくは、研究所内での回答ですよね。



だれも、本当の放射線物質の本質や怖さは知らないと思います。

これと同じような内容が、チュルノブイリでもあったそうです。

母親達の質問に対し、ロシアの科学者や医師は、問題がないと答えたそうです。

その言葉を信じて、逃げなかった家庭の子供達に多くの、甲状腺がんが発生しました。

チュルノブイリで患者を診ていた医師なども、問題ないような発言をしていますが?
なぜなんでしょうか?

チュルノブイリに甲状腺がんが増えたという事実については、こちらのブログに、恐ろしいですが、詳しい内容が書かれています。参考にしてください。
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。私もはっきり言って、知識は殆どありません。
でも知識がないながらも安心する事は現状ではできません。
プルトニウムに続きストロンチウム恐ろしい放射能物質が次から次へと検出されます。
でも皆様のお答えからすると、私が神経質過ぎるみたいですね…。

お礼日時:2011/04/16 21:05

現状で屋内待機という地区がありますが・・ちょっと考えてみてください。


もし、屋内の空気が全く外気と入れ替わらなかったらどうなるか。答えは簡単。酸素を使い果たして死にます。
屋内待機は降り注ぐ塵からの被ばくを少なくするだけで、ゼロにするわけじゃありません。
引越しに際してドアを開けていようと、いまいと、日常の生活でドアを開けるので同じ。空けなくても流通を確保するから軽い塵の中の放射能物質は同じです。逆に比較的重い塵はさほど中に入らないし、引越しが終わったら掃除機をかけてしまえばいいんです(最新の掃除機は細かい塵も除去できます)
引越しではタダでさえ埃が舞うのでマスクしてればいいでしょう。

計画避難地区の殆どは常に放射能を浴びているのではなく、風向きによって比較的重い塵が舞うから避難しましょうというだけ。軽い塵は既に風向きによって既に韓国まで飛んでいます。つまり風向きによっては日本中に舞っています。更に薄くなれば世界中に舞います。これは既にチェルノブイリでも起きた事です。
スピーディの画像を公表と言って静止画ばかり見せられていますが、あれはマスコミの風評報道。濃度は時々刻々変化しています。例の非難騒ぎの村はたまたま爆発時に重い塵が降ってしまった「ホットスポット」なのです。つまり田畑の表層の土を取り除く事が出来れば安全になるのです(現実できるかは別ですけど)
また正常に動いている原発で排出される放射能がゼロかといえば、そうだとは言えない筈です。要は量が少ないというだけです。
更に言えば大学や企業が保有する原子炉も幾つも存在しますし、廃炉にしてもすぐに放射能が止まるわけでもありません。つまり原子炉だらけの日本にいる限り放射能を浴びない地域は無いということにもなります。

他の地域で変動がなく自分のところだけが変動している・・それは計測ミスか測定値の発表が正確ではないのでしょう。
例えば、ラドンなどを含む温泉の近くでは、<総量>なら高く表示されるし、地域によっては変動する事もあります。今回の原発事故でも風下に入れば大きく上昇します。放射性物質の多くが自然界に存在し、それは均等ではなく偏っています。
従って元素によって、或いは総量では地域によって高低差はあります。日本では先日学者が「関東より関西の方が高い、東京で検出されたレベルはこの差より低い」と言って物議をかもしましたが、事実は事実。でも日常に存在する全く害のない範囲である事に違いはありません。
更に放射線は宇宙からも山ほど降り注ぎ、大気や家屋で遮断されるものもあれば、地球を貫くものもあります。従って地球上、宇宙のどこにいても放射能から逃げる術などないのです。

将来の心配をしても仕方ありません。40歳を過ぎれば癌年齢です。近年は若年性の癌も増えています。発癌物質は放射能だけじゃ有りません。自然界にも山ほどありますし、ストレスも原因です。
つまり、癌になってもそれが放射能の所為だとは言えないのです。遠い将来(早くても30年以上先)に統計的に「かもしれない」といえる程度の確率です。

栃木でも福島原発から直線距離で30km以上離れていれば現状ではリスクが低い、山などに阻まれていれば更にリスクが低い、と考えるべきでしょうし、許容範囲から桁違いに下回る範囲で僅かな変動に一喜一憂しても仕方ないということです。

はっきり申し上げれば、避難地域でもなんでもない場所で気にしても、それは医療人である私の被ばく量を遥かに下回る範囲の話で、全く心配に値しません。放射能を気にするならまず世界中の原子炉に反対し、運動を応援することです。現状では放射能よりむしろ、排気ガスや肥料などの危険性の方が遥かに高い事を心配してください。
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この回答へのお礼

ご返答有難うございました。医療関係者なのですね!確かに心配し過ぎだとは頭では分かっているのですが、子供の事になってしまうとどうしてものめり込んでしまいます…。まだ1歳と2歳の子供の将来を考えるとつい …。私が放射能について無知過ぎる為に、入ってくる悪い情報全てに反応して不安になっております。無知って恐いですね。ただ体外被爆はあまり気にしなくなりましたが、体内被爆についてまだ無知の為不安なのです。
呼吸すれば塵や埃も吸い込み放射性物質も吸い込み体内被爆となるのですよね?食品の放射線レベルをレントゲンと比べるのも疑問です。レントゲンは一時的に通過するだけだけど、体内被爆は体内で放射線を出すわけだから比べものにならないのでは?と疑問だらけです。

お礼日時:2011/04/18 12:28

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