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配属前から評判の良い新人がきました。

配属前から、職場の男性陣が色めきます。
女性社員の前でも、「一番人気の新人女子がくる。さいこー。」と集っては言ってます。

これを聞いた■女子社員は「だから、男は嫌いなのよ~」と言ってました。
■さんは常に無表情で一言多いタイプ。
20代前半で若いけど男性に惹きはありません。
一言多いし、自己主張もするので、男性から面倒くさいと陰で言われつつも、一目おかれています。
けど、この一目おかれているのは尊敬ではなく、面倒回避が目的です。

■さんは職場の男性に惹きはないけど、すでにご結婚されています。
けど幸せオーラはありません。
普段から無表情です。加えて、常に職場の男性が集うと「スタバに綺麗な子が入った。朝カフェが楽しみ」等の綺麗女子の噂話をするのを嫌がり、その男性陣の行為を女子があつまる場所で批判・批難しています。男性に直に批判や批難は言いません。

評判の新人が配属されてきました。
■さんはいきなり「あなた、この職場にあわないんじゃない?」と軽く退職を勧めました。

これは■さんの自尊心を傷ついたときに行う、軽い苛めの序章です。
相手の存在を認めない。無視する。そういう行為に連動する行為です。

評判の新人は、配属されて、皆の前で挨拶したばかり。
■さんとの事前の接点はありません。

■さんに何もしていないのに、職場を追い出される行為をされています。
邪視といわれる変な睨んだ眼つきでみられ、居心地が悪くされています。

こうなると、■さんの自己中ぶりに誰も対応できない男性人は黙ってみてるだけです。

こうやって、今年も新人が早々に退職することになりました。

■さんが配属されて以後、■さんの後輩で就業がつづいたのはマツコデラックス似の方だけです。
あとは■さんより年上ばかり。
派遣も続きません。

他部署にも、■さんと同じ行為をする女性がいたそうです。
来年の3月で定年退職されるそうです。
皆に恐れられても人望がないので、一生、平社員のまま。
この人は結婚して共稼ぎ夫婦。お子さんは東大卒だそうです。
が、奥さんが働かなくていいほど経済的に余裕がある男性と結婚して退職予定の女子らにキツイです。
働いて生計をたてないといけなかった家庭環境がコンプレックスだからだそうです。
この人のコンプレックスのハケグチにされて嫌がらせをされる女子らはシンドイです。

・・・なんで、相手が意地悪したわけでもないのに、相手が人気があるというだけで苛めるのですか?

・・・なんで、相手が意地悪したわけでもないのに、役員の奥様のご紹介でお見合いした結果、リッチで格好よくて家柄も良い男性(役員や知人の甥や息子)と結婚すると決まっただけで苛めるのですか?

A 回答 (2件)

これはもう、仕方のないことです。


悲しいことですが。

本人も必死なのです。
標題が「傷つくと、相手を追い出そうとする人」ですけれど、
本人にとっては「傷つくと」ではなく「致命傷を受けると」なのです。

■さんは嫌われていますよね。■さんは職場に居場所がないのです。
それは本人にとって致命傷です。
ただしそれは、本人にとって存在しないことになっている致命傷です。

致命傷は無意識下で無いことになっていますが、致命傷は致命傷です。
ですので、機会があれば致命傷を受けている事を認識したがっています。

綺麗な女の子が来た場合、
 →このままだと職場に居場所がなくなる。
 →致命傷になりうる
という脳内構図が作られ「その子が自分に致命傷を与えた」と理解することにより
致命傷が実体化します。
もちろん、致命傷は最初から負っているのですが。

その矛盾を解消すべく、時間をさかのぼってその人を忌み嫌います。
初見からその人に対して「積年の恨み」を抱く訳です。

そして、その人を追い出すことで、問題解決をはかるわけです。
・・問題解決する訳もないのですが。
そして致命傷は癒えることなく、再び存在しないことになります。

致命傷はいろいろあります。
拭いがたいコンプレックスだったり、不幸を不幸と認識できない(したくない)現状だったり・・。

自分にも経験があるから分かります。
致命傷は、本人が気付いているいないに関わらず、たまらなく痛いのです。
マラソン中に足の爪をはがして、それに気付かず走り続けているような、そういう痛みです。

苛められる方も地獄ですが、苛めるほうも地獄です。
■さんなど、毎日が生き地獄ではないでしょうか。
他人を苛めることで、延々と続く心痛にモルヒネを打ち、つかの間の安らぎを得る。
死ぬまでそういう人生です。
致命傷の正しい処置法を理解させてもらえるような、余程の幸運に恵まれない限り。

言葉通りの意味で、(地獄から)救いようがない不幸な人です。
きっと。

この回答への補足

ありがとうございました。よく理解できました。本当にありがとうございます。

■さんの後輩として配属されてしまった人並みの容姿以上の新人は不運と諦めるしか無いのでしょうか?

早々に白旗あげて、「■さん素晴らしい」と言えば、嫌がらせが緩和されるものでしょうか?

補足日時:2011/04/18 22:49
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貴方は庇って上げなかったんですか。

退職するまで見てたんですか。私には理解できないことですね。虐めをなんでやるのですかの質問に答えれば、彼女は止めますか?男性陣は見ているだけですか。こんな会社に未来は無いですね。私は、オブラートに包んだり、気に入られる回答など出来ませんが、長い人生と会社経営の立場から素直に言わせて頂いておりますので悪しからず。

この回答への補足

はい、庇いませんでした。部署もフロアーも違いますし。

>私は、オブラートに包んだり、気に入られる回答など出来ませんが

私は質問趣旨にそった回答を望んでいます。
ご意見やご感想を記述いただくのは、このサイトの趣旨と反しているかなと思いますが。
そういう自由な使い方をされる方もおられるんだなと分かりました。
以後、回答を拝見しても、質問趣旨と異なる場合は見てみぬフリをさせていただきます。

補足もお礼も書きません。
それは気に入らない回答だからではなく、質問趣旨に即した回答ではないので、回答と取り扱う必要が無いと考えてのことです。
今後、意見表明をさせる文面でしたら、回答として扱うことはいたしませんので悪しからずご了承くださいませ

補足日時:2011/04/18 20:13
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