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私は26歳の女です。
発達障害と統合失調症、躁うつ病をわずらっています。
通信大学に通っていて(今は在学6年目で4年次です)、あとはおおむね卒業制作を秋ぐらいから始める程度に終わらせています。
障害者雇用の契約社員で週30時間弱ほど、被害妄想とうつをくすりでしのぎながらやっとやっと働いています。
統合失調症の幻聴などはなくなりましたが、見知らぬ他人のひそひそ話が自分の悪口ではないかと勘ぐってしまう状態で、自分でも被害妄想が過ぎるとは分かっています。

先日、職場での被害妄想?からくる強烈な死にたい欲求に駆られ、薬をどれくらい飲んだら死ねるかネットで検索したり、電車に飛び込む下見でわざわざ駅に行って電車を眺めたりしていました。2年前、お酒で悪酔いしてODして以来の辛さでした。

そんな私を見かねて、5年間付き合っている彼氏が同棲を提案してきました。私は嬉しくて快諾しましたが、よくよく考えてみると、実家暮らしで毎日仕事で一杯一杯、家事も殆ど手伝っていない私が同棲していける気が殆どしません(残りの希望は、彼氏が側にいて具合がよくなるという薄い期待です)

1~2ヶ月後を同棲スタート目標と考えていて、その間に、今年度から勉強が楽になって空いた時間を使い家事も覚えていこうと思っていますが、自分でも甘いと分かっています・・・。

彼は「逆にきみが俺にできることはなんだと思うか考えてみて」と言われましたが、せいぜいご飯を作るくらいしか思い浮かばず、情けない限りです。同棲するという目標が重荷なのではなく、むしろとても嬉しいのですが。。。

何だか色々空回りしている気がします・・・。
まとまりのない質問ですみませんが、体験談など教えていただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

 こんにちは。


 単純型統合失調症(40例に一例くらい)の49歳男です。

 昔、緊張型統合失調症(8例に一例くらい)の恋人がいましたが、というか、幻覚も妄想もないんですが、内科的所見とかないのに動けなくなっちゃったんですが、精神科医も苦肉の診断名だったと思います。
 プロポーズしたら彼女断れなくて発作を起こして20分間くらい固まっていたんですが、結局他の男に取られてしまいました。お金がなかったりしましたね。
 一児をなしたんですが、舅、姑と同居だったせいか、親権を取られて離婚したので、伝言でも二回目のプロポーズをしたのですが、その時にはもう再婚の婚約をしていました。
 家事とかはだいたいこなせたようです。
 僕の方が家事出来ません。アマチュアで文学活動とかしてるくらいですね。豚肉料理とか自分の洗濯くらいはするのですが、掃除が苦手とか、一戸建てで家庭菜園まであってやり切れません。

 まあ、相手の男性にもある程度家事を手伝ってもらうようなことも大事な事かとは思います。

 恋愛の件はホームページで『暁』という短編小説にまとめているのでなんでしたらご参照ください。
 プロポーズ断れなくて「発作」を起こしていた時の彼女が滅茶苦茶美しかった記憶があります。その美は僕の活動の原動力になっているかもしれません。

 なにか関連の無いような話になっていますが、すいません。まあ、なるべく料理とか今のうちにお母様にならっておくといいでしょうね。あとで電話で聴いてもいいし。
 健康状態が心配されますが、暮しはじめたらなんとかなるんじゃないですかね。舅と姑がいて家庭菜園まであるとか、それよりはベターでしょう。
 形式なんですが、やはり入籍とかされた方がいいような気がします。会社でも認められると思います。逆プロポーズとかなさってもいいのではないでしょうか。
 ぜひ皆様お元気で。
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こんにちわ。

読ませていただいての印象ですが、
~障害、とか、~病だから、というレッテルを自分に張ることは、良い面もあれば、逆もあると思いました。

発達障害であることでの追い目、自己否定感や、
統合失調であることから来る 被害妄想(社会は加害者で自分は攻撃される被害者だという思い)や自己否定感、
躁うつ病であることから、不安定な自己否定感、自己存在の否定感などの揺れ動きなど、こういうこころの内面がとてもつらいと思います。

そういう自分の内面と真正面から向き合って変えてゆく(治療)点では、
~障害、とか、~病だから、というレッテルを自分に張ることは、良い面であると思うし、逆に自分は病気だからとへんに、自信をなくして、自分を否定してしまう点はその逆かもしれませんね。


今は 毎日6時間の勤務というとほぼフルタイムですね 症状を抱えながらだと大変でしょう。

常に 自分の存在や仕事ぶりが、どう思われているか、見られているかの不安との戦いで いっぱいいっぱいでしょうね。

なんとか良い方法が見つけたいところですね。

そのために、上記に書いた、

「発達障害であることでの追い目、自己否定感や、
統合失調であることから来る 被害妄想(社会は加害者で自分は攻撃される被害

者だという思い)や自己否定感、

躁うつ病であることから、不安定な自己否定感、自己存在の否定感などの揺れ動

きなど」

こういう心の中身と向き合ってみることがよいきっかけになるかもしれません。
そのことで、少しでも心が軽くなり、自分はいまのままでいいとおっけーを出せて自信が増せば、同棲生活も楽にやっていけるかもしれませんね。


幻聴は今は 無くなったんですね。
でも、被害妄想はまだ残っていて その自覚があるんですね
ならば、以前よりだいぶ改善しているし、この先も大丈夫だと思いますよ。

自覚出来ている被害妄想に向き合ってゆくことが、治療や今後の回復にとても役立つと思います。


「先日、職場での被害妄想?からくる
強烈な死にたい欲求に駆られ、

薬をどれくらい飲んだら死ねるか
ネットで検索したり、
電車に飛び込む下見で
わざわざ駅に行って電車を眺めたりしていました。」

職場の人が責めてくるような、ダメだししたり、噂話しているんじゃないか、とか、自分はだめだみたいな自己否定感が、瞬間的に強くなってしまったのでしょうか?
躁鬱の不安定な自己否定感の揺れ動きが強くなってしまったのでしょうか?

今後このような危険を防ぐ意味でも、この揺れ動く自己否定感に向き合ってみて変えて楽にして行ければいいですね。
そのために、認知行動療法を自分でやってみるとか、医者ではなく専門カウンセリングにつながってみるとかも良い方法だと思いますよ。


「同棲を提案してきました。

私は嬉しくて快諾しましたが、」

そういわれたことはうれしかったんですね。
でも、同棲という共同生活で、自分に何が出来るのか自信がないんですね

それと、彼の存在が 回復につながると 期待もあるんですね。
でもちょっと感じたことは、それは、彼の存在による偽りの回復になってしまう恐れもあるということです。
つまり、彼へ依存してしまうということ そうなればそのあとがいろいろとつらくなると予測できるので、この点をよくよく考えておいたほうがいいと感じました。


この1,2カ月で家事を勉強していけばいいという考えが、甘いと思うんですね。

共同生活では、ご飯を作ることも大事な貢献作業だと思いますが、
それくらしかという思いは あなたなの苦痛を生みだしている直接原因かもしれないと思いました。

だから この自分を責めるような、否定するような考え方をもうちょっと楽にしてゆくことを目標にして、見つめて変えてゆくことと、

彼にも正直にこのような不安があって、自分なりにできることはこれこれで これでもいっしょにやってゆきたいと ありのまま 話してみるといいと感じました

そのときに彼に嫌われないように この悩みの打ち明けを避けたり、同棲開始後も 嫌われないようにという守りのままゆくと、かえって空回りが進んでしまって、自己否定を悪化させてしまうかもしれないので、

この嫌われ恐怖からの 守り的な付き合いや彼への依存、自己否定には、気をつけてゆければ、楽に同棲をおくってゆけると思いました。

長くなりましたが、一つのおすすめを書かせてもらいました。陰ながら応援しています。
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