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ちょっと古い話ですが、新日の中西はK1で試合を行ったそうですね。
私は知らなかったのですが。
試合を見ていた知人は、負けたといえ中西は、K1ファンがびっくり
するくらいの打たれ強さを発揮して、十分健闘して見せたと言って
いました。
ようするに中西は、「プロレスラーの打たれ強さは恐るべし!」と
いうことを、大々的にアピールすることができたということでしょう
か。

A 回答 (6件)

K-1【JAPANシリーズ】でしたっけ?


○TOA  ●中西学
1R1分38秒 右フック→KO
これですね?


まあ打たれ強さは有った見たいですね。
というより、たいした防御テクニックもなく、打たれっぱなしで、良いところ無く終わったというイメージです。
せめてなにか技ぐらい掛けてくれないと頑張ったとは思えませんでしたね。
まだまだK-1のリングで戦うのは無理のような気がします。

>ようするに中西は、「プロレスラーの打たれ強さは恐るべし!」と いうことを、大々的にアピールすることができたということでしょうか。

残念ながら個人的には、期待してただけにそういう感想は持てませんでした。
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確かにプロレスラー的な打たれ強さを発揮したといえないことはないでしょう。


相手のパンチをガードせずに、ボコボコに殴られてから負けたわけですから。
総合ルールでミルコのハイキックで一蹴されたレスラーとかも居ましたから
「技術が無いわりには、よくねばった。」という見方も出来無いことはない。

しかし、そんな素人をK-1リングにあげること自体がどうかと。
相手のTOAに関してもそうですが、低レベルな試合でした。
試合的にははっきりいって面白くも何とも無かったですし。
オマエらプロレスやってれば?とK-1ファンには思われたでしょう。
案の定、そのTOAが新日本プロレスに参戦だとか・・・。
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ミルコ曰く「あんな素人に試合をさせてもし事故があったらどうするんだ?」この言葉が全てを物語ってます。

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お世辞にも技術があるとはいえないTOAに対して圧倒的な技術の差を見せつけられてKOされました。


ミルコは雑誌のインタビューで素人同士の試合とこきおろしたそうです。
K‐1ファンが驚くぐらいのしおっぷりを発揮して倒されました。
そもそもあれでは打たれ強いかどうかの評価なんて無理です。
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K-1側の谷川氏は「(打たれ強い事に対して)新日本プロレス恐るべし」と発言していましたが、私的には社交辞令ととらえました。

 今後も新日本プロレスと友好関係を続け、興行的に盛り上げて行く為の、もしくはK-1の噛ませ犬になってもらう為の。

中西にはもっとプロレスラーらしく、はちゃめちゃなファイトをして欲しかったですね。
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う~ん、あくまで個人的な印象ですが、そうでもなかったですよ。


って言いますか、どちらかと言うとプロレス&中西選手を応援していたので、いくらなんでももう少し打撃対策をしてから出てきて欲しかったです。
「打撃上等!どんどん撃って来い!」というより、ガードしようとしても対応できていないような感じに見えました。
そろそろプロレスがK-1をギャフンと言わせてくれないかなぁ・・・。
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