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皆さん、回答に対する自信を考えるとき何を基準としていますか?
私は、必ず「自信:あり」です。
何故なら、自信がなければ投稿しませんから。
中には、経験者で「自信:なし」の方がいます。
もっと、ひどい場合、専門家で「自信:なし」の方もいました。
これは、どう見てもおかしなことと思いますが。

A 回答 (18件中1~10件)

別におかしなことだとは思いません。


というのは「自信あり・なし」に対する個人の基準が違うからです。

質問者さまは「自信があるから回答する」という基準。
わたしの基準は「なし→参考にして欲しい」「あり→わたしの意見に従ったほうが絶対にいい!」です。さすがに全ての意見に「わたしの意見に従え!」というわけにはいきませんから、ほとんどの回答はなしでつけることになりますね。
「あり」にするときは、おおむねかなり思い入れがある回答のみに限られます。

とはいえ、このサイトでの意見は良くも悪くも「参考」程度にとどめるべきものですから、それを考えると自信あり・なしにこだわるのは無駄だと思います。人それぞれの基準ですから。自信ありで堂々と間違っている回答もありますし。
わたしが質問する場合は、回答のみで判断し、「どんな人」「自信」を勘案することはほとんどありません。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
そうですか。「参考にして欲しい」は「自信なし」ですか。
でも、参考にして欲しい内容が、自信をもってお答えしているなら「自信あり」と思いますが。

お礼日時:2003/10/03 07:38

こんにちは。

maruru01です。

回答するカテゴリーによって違うと思いますが。
私の場合、コンピュータ・プログラミング関連の質問によく回答していますが、この時「自信なし」にするのは、

・質問者と自分の環境が異なっているので、完璧な動作確認とは言えないため。
(もちろん自分の環境での動作確認は行いますが)
・質問者がどのような回答を求めているのか、いまいち判然としない場合。
(回答内容自体は自信がありますが、質問者の意図に沿っているかどうか、"自信がない"ということ)

それから、「どう思いますか」とか「考えを聞かせて下さい」などの系統の質問では、
・自分なりに質問者のためを思った意見だが、質問者がそれを受け入れるかどうかわからない
・普遍的な回答ではなく、所詮は自分の意見を言っているだけだから
といった理由で「自信なし」にしています。

ちなみに、私は「専門家」で回答したことはありません。
また、この回答も、あくまで私の考えで、質問者のtk_kubotaさんが納得されるかどうか不明なので、「自信なし」にします。
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この回答へのお礼

あ~ そうだ、カテゴリーによって違うんだ。
確かに、コンピュータなどでは自信があっても他人の環境と違えば結果が違ってくるかも知れないですよね。
私は、アトトドアーや法律が多いですがアトトドアーは経験がある場合、また、法律は、あらかじめ六法全書で確認してお答えするようにしています。

お礼日時:2003/10/03 07:45

 専門家でも「自信なし」にするのは質問自体がネット上でのことですので仕方ないと思います。

詳しい状況は、文字だけで表現できる場合ばかりではないからです。

 それに相手がどう回答を受け止めるかを考えると、「自信なし」を選択する気持ちはよくわかります。ここではかなり専門的なことまで質問がありますので、答えるほうもそれなりに考えることもあるでしょう.
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この回答へのお礼

>専門家でも「自信なし」にするのは質問自体がネット上でのことですので仕方ないと思います。
>それに相手がどう回答を受け止めるかを考えると、「自信なし」を選択する気持ちはよくわかります。

専門家なら自信をもってお答えしていると思いますので「自信あり」と思います。
相手の受け止め方がどうあれ、自分自身に自信があれは「自信あり」と思いますが。

お礼日時:2003/10/03 07:53

自分が回答している分野に関しては専門家だけれども,その回答が質問者の役に立つかどうかわからない,というケースもあると思いますよ.



質問文は往々にして説明不足ですので,質問を完全に理解し,それに対するほぼ完璧な回答を出すのは難しいですよね.意図せずに誤解を与えてしまう回答をしちゃう可能性もあると思います.なので,質問者の不利益を避けるため,とりあえず「自信なし」にするケースも多いと思います.

ま,結局は自己満足&自己弁護の世界ですね.

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=597194
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この回答へのお礼

参考URL拝読しました。
内容は私には全くわかりませんが、結果として、
専門家、自信なし、ポイント20ですね。
これをみますと、自分の自信より、相手の自分に対する評価を自分でしているようにも思えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/03 08:01

例えば、この質問への「回答に対する自信」は「自信なし」が多いと思いますが…。



複数の回答が存在しうる、正解が一つでないと思われる場合は「自信なし」とする人が多いのでは。

>自信がなければ投稿しませんから。
であれば、「回答に対する自信」のチェックそのものが不要ですよね。では何故、存在するのでしょうか?
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この回答へのお礼

>「自信がなければ投稿しませんから。」であれば、「回答に対する自信」のチェックそのものが不要ですよね。では何故、存在するのでしょうか?

それは、自信のない者の投稿も許しているからではないでしようか。

お礼日時:2003/10/03 08:07

私も質問により「あるなし」の基準がかわってきてます。




知識的な問題だと(コンピュータなど)、単純に「これで絶対あってるはず!」という意味で自信「あり」にしますし、「間違ってるかも?!」ということは「なし」にします。

恋愛相談なのでは「絶対!」とはいえないのは大前提なので「大部分の意見がこうなるかな」という程度のものでも自信「あり」にしています。逆に「なし」にする時は「これは100人いたら100通りの答えがくるな」というものに関してです。(このへん曖昧ですが^^;)

ですが、多分「自信なし」にしている方(専門家でも)は、「絶対とはいえないけど」という程度のものは「自信ナシにしてるのではないでしょうか?
「ケースBYケース」ということで・・・

やはり「自信」の捉え方が質問や回答者によっても基準が異なってくるから不思議なことではないと思います・・・。
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この回答へのお礼

確かに、私の得意な法律問題と、恋愛問題などとは、一緒にできない気もしてきました。
ありがとうごさいました。

お礼日時:2003/10/03 08:14

「経験者で自信なし」私だな(笑),というより過去百数十回の回答において「自信あり」とつけたこと自体ない気がします。



といいますのも私の回答じたい,時々間違いやうろ覚えを言っている危険性があるからです。私のよってはベストだと思った回答も,人によっては不快に思うことがあるかもしれません。そういう意味から「間違っていたり,質も内容に合わない回答だったらすみません」ということで「自信なし」にしております。

「経験者で自信なし」は結構あります。ただ,あくまで「私の」経験に基づいて回答しているだけのこと(ゆえに「経験者」とする)であって,その内容は人によって,あるいは時代とともに違うかもしれない,ということで「自信なし」にしているつもりです。

……とそんなにいうなら今回ばかりは自信「あり」にしましょうか?(あくまで私の主義ですので)
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この回答へのお礼

文末を拝読しまして(少々)(笑)です。
それはそうと、皆さんのなかには、自分自身の自信で決めているのではなく、相手の自分に対する評価を考慮して決めている方も多いように思いました。
そうではないと思っていましたが。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/03 08:28

「専門家・自信なし」も


「経験者・自信なし」も書いた事があります。
それもしばしば使います。

「自信なし」の理由としては、質問者の状況が完全にわかるわけではないからです。
たとえば、私はプログラミングの(一部の)カテゴリでは専門家を名乗っています。
そこに来る質問でも、完全に状況がわかるものは多くありません。
いくつか可能性が考えられる場合それを回答しますが、
他の可能性がないわけではありません。
「たぶん○○だろうけど、××の可能性もあるし、もっとほかの原因かもしれない…」と
自信がないままで回答する事になります。

あと、価値観が絡む問題。
たとえば「高いけど性能のいいPCと、安いけど性能が悪いPCどっちを買ったらよいですか」
という質問がきたとして、
経験に照らしてアドバイスをしますが、
最終的には本人の価値観ですから、自信なしにしておきます。

直接の知識がなくて、検索して答える場合がありますが、
これも「自信なし」にしています。
検索で得られた知識というのは、やはり、半可通以上にはならないので。
(だったら回答するなよ。と言わそうだけど
検索して回答する人もいないと困るから…)
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この回答へのお礼

>私はプログラミングの(一部の)カテゴリでは専門家を名乗っています。
>「たぶん○○だろうけど、××の可能性もあるし、もっとほかの原因かもしれない…」と自信がないままで回答する事になります。

なるほど専門家だからこそ、そうなるのですよね。
わかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/03 08:38

専門家はつけたことはないので「経験者・自信なし」の方を。



私はこれは結構つけます。経験者自体はあまりつけませんが(やった事があるゲームに関する回答やPCで同様の状況になったときなど)自信なしは多いです。うろ覚えとかの可能性もある場合は自信なしをつけますね。

>自信がなければ投稿しませんから。
投稿の基準が人によって違うので質問者の方が不思議に思われるだけだと思われます。私なんかは面白そうな質問があるとさっぱり分からなくても検索したりして回答しますので・・・

で、この回答も「自信なし」で。
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この回答へのお礼

云われてみれば確かに専門家であっても経験者であっても、うろ覚えのことはありますよね。
その場合は「自信なし」ですよね。
ですから矛盾はないわけですね。
この回答も「自信あり」ではないでしようか。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/03 08:52

私は自信ある・なしの選択事態に意味がないと思っています。


全て自信なしにしています。
答えた人が、いくら自信があっても、受ける人が信用しなかったり、イヤな方に解釈してしまったら意味を持たないから。

「自信あり」とするとすれば、数学的な回答か、この役者さんは誰ですか?というような答えがハッキリした単純な回答の時でしょう。

恋愛・ライフ・結婚、、、などは同じ経験をしようとも
その方も、相手も、周りも違う人なのだから、同じ結果になるとは限らないし、タイミングも、言い方も大切だったり、800文字で質問者の背景全てを理解できているとは思えない。
800文字の印象で、想像と私の経験から書いているだけの事。
だから、自信なし。今回も自信なし。
自信がなくても回答します。
受取側が何処を参考にするかは人其々だと思っていますから。

専門家もどの程度なんでしょう?
その業界に身を置いているのか?
チョット部門は違うが素人よりはマシなのか?
わりと本文に記載されている事も多いので誤解は生じないかと思います。
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この回答へのお礼

>答えた人が、いくら自信があっても、受ける人が信用しなかったり、イヤな方に解釈してしまったら意味を持たないから。

と云っておられる方が多いように見られました。
自信があるなら「あり」、ないなら「なし」と思っていました。
意外と皆さんは他人に気配りしていることに気付きました。
ありがとうございました。

あと
>専門家もどの程度なんでしょう?

これなんですが、例えば、私は、弁護士ではありませんが専門家とする場合があります。
何故なら、法律の分野でも、あることについては弁護士以上に詳しいと自負していることがありますので。

お礼日時:2003/10/03 09:04

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