電子書籍の厳選無料作品が豊富!

仕入れ単価a(円/個)、販売単b(円/個)、品切れ費c(円/個)で、
需要量nは平均λのポアソン分布Pnに従い、仕入れを7としたときの
期待販売量、期待品切量、期待利益をa,b,c,Pnで表せというものなのですが
参考書、ネットで調べても期待利益には触れているのですが、販売量、品切量については
述べられておらず。手が付けられずにいます。
どなたか、教えてくださいお願いいたします。

A 回答 (2件)

ΣPk (k<=7)は、「n=kの確率Pk=P{n=k}の、k=0から7までの和」と解釈すればいいのかな?


そうだとすると、期待販売量は
Σk Pk (k<=7) + 7ΣPk (k>7)
になりませんか。
あと、さっき想像で答えてしまったんですが、「品切量」って、需要量 - 仕入量でOKですか?
それなら、期待販売量と同じ点に注意して計算すれば大丈夫です。
    • good
    • 0

IAを事象Aのindicator functionとすると


期待販売量はE(n I{n≦7} + 7 I{n>7})、
期待品切量はE((n-7) I{n>7} + 0 I{n≦7})ですから、計算できますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼に質問を重ねてすみません。
つまり問題の指定した書き方でやると
期待販売量 = nΣPn(n<=7)+ 7ΣPn(n<7)
期待品切量 = (nー7)ΣPn(n>7)
ということでいいんでしょうか?

お礼日時:2011/05/08 11:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!