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20代中盤の男です。この歳でありながら、まだまだ蒼い若輩者だな、と最近悩むことが多いです。
そこで、クリエイティブ関係の仕事をされている方、されていた方、もしくは周りにされている方がいらっしゃる方にご相談させて頂ければと思い、投稿しました。

ここ最近、クリエイターは「相手(クライアントや上司)のゴキゲンを取りながら、言われた物を作るのが仕事。」「結局お金を貰うために働いているんだから、割り切ってやらなきゃ。」という意見を同じクリエイターの方々から頂くことが多くて、少し凹んでいます。
確かに頂いたアドバイス(?)にも一理あると思うのです。社会で働いている以上、組織の一員である以上、またお金を頂く以上は自分を押し殺して、“上手くやっていくこと”も大切だと。

自分の中で、「そんなことがしたくてこの業界に入った訳じゃない、良い物を世に出したい」「私が必要とされる仕事をしたい」という想いもあります。
しかし、それを貫き通そうとすると、上記のように社会の中で上手くやっていくことが難しいと実感する機会が増え、「大人になれ」と言われます。

クリエイティブ関係の仕事の経験者の方、もしくは周りにそういう人がいるという方、こういう壁にぶつかったことがある方も多いと思うのですが、みなさんどういう気持ちで仕事に取り組んでいらっしゃいますか?
やはり割り切って、“社会の中で上手くやっている”のでしょうか。私の考えは甘いでしょうか。
また、私のような考えを貫いて長い間クリエイティブな仕事をされている方(つまり挫折せず、続けられた方)はいらっしゃいますでしょうか。

私のような考え方・気持ちではこの業界でやっていくのは難しいのではないかと真剣に悩んでいます。
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

40歳間近、広告代理店のマーケティング・プランナーをやっています。


年がら年じゅう、クルマのブランディングやローンチングの
コンセプトやフレーム、クルージングのプランをつくってます。

私も、いつもkodai_sumioさんと同じようなことで悩んでいます。
自分の「100%思い通りの仕事」が出来た経験はまだありません。
特に私はアウトプットに直接関わるクリエイターではなく
クリエイターにインプットするマーケターですから
100%思い通り!なんて、まず無理じゃないかと覚悟しています。

ただし、それでも
最初から割り切って仕事をしようと思ったことはありません。
毎回毎回、自分の「思い」がどこまで伝えられるか?が勝負だと思っています。
ネゴシエーション能力を鍛えるための毎日かも知れない・・・

30代後半に入ってやっと分かってきたのですが
自分の思いに近いモノづくりが出来る
環境や顧客をつくっていくのも
我々に求められる大事な能力だと思うのです。

簡単に言えば
受け身で仕事をしているのに「自分の思い通りにならない」というのは
ある意味、当然だと思うんです。
思い通りにやりたいなら、自分で仕事をつくらなきゃ。

今採用されなかったら、将来別の顧客に自ら売り込むぐらいの
つもりでいないと。
逆を言えば、それくらい「いいモノ」を常に造っておかないと。
そういうモノとオモイの蓄積が、将来を左右すると思うんです。

先月、自分がローンチングコミュニケーションを手掛けた新車が出たのですが
構想3年、調査2年、1年半前からメーカーの開発者たちに
思いを伝えてきました。
でも、フィニッシュに近づくと色んな人たちが加わってきて
もう、支離滅裂。
クリエイティブは全然自分の狙いと違うモノになっちゃた。
(まずクリエイターに、意図が理解してもらえなかった。)
それでも「ブランディングのキー・コンセプト(キーワード)」と
「広報と広告の使い分け方」「マスとエリアの使い分け方」の基本戦略だけは
死守できた。
まあ、いいとこ自己評価60点ですね。
今の自分には、それが限界。
でも、味方は増えてきたと感じる。
次の新車が来たら、最低でも70点はクリアしたい。

お互い、がんばりましょう。
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この回答へのお礼

現役の先輩の方からのアドバイス、とてもありがたく思います。
私は“先輩”がいない状態で今の立場になりましたので、
年上の現役でいらっしゃる方の言葉というのは、とても励みにもなりますし、勉強にもなります。
(相談できる先輩がいないという状態も私の責任ですよね・・・。)

> 最初から割り切って仕事をしようと思ったことはありません。

私もその姿勢を貫きたいと思っています。
だけど実際には難しいですね・・・。
それを実際に続けていらっしゃるとは、本当に尊敬します。

> 自分の思いに近いモノづくりが出来る 環境や顧客をつくっていくのも
> 我々に求められる大事な能力だと思うのです。
> 受け身で仕事をしているのに「自分の思い通りにならない」というのは
> ある意味、当然だと思うんです。思い通りにやりたいなら、自分で仕事をつくらなきゃ。

そうですね、本当にその通りだと思います。
長いお付き合いのあるクライアントの方は、
ようやく私の意見に耳を傾けてくれるようになりました。
そういう地道なことをしないで、一気に駆け上がろうとするのは間違いですね。
と、今、反省しました。。。

私も自分の案が歪められ、結局支離滅裂になってしまうことが多いです。
こちらとしては、やはりプロですから、プロとして導いているつもりなのですが、
これもやはり自身の能力のなさですよね・・・。
私は自分の作った物が自己評価70点を超えたことがありません。
70点を超えられるような仕事ができるように頑張ります。

現役の方からのとても心あるアドバイス、本当にありがとうございました。
このような機会に恵まれて、投稿して良かったと思います。
頑張ります!

お礼日時:2003/10/09 11:48

>確かに頂いたアドバイス(?)にも一理あると思うのです。

社会で働いている以上、
組織の一員である以上、またお金を頂く以上は自分を押し殺して、
“上手くやっていくこと”も大切だと。

自分を押し殺す必要はなく重要なことは与えられた仕事をこなすこと、
期待されている結果、役割を果たすことです。これはどの職業でも同じです。

>「そんなことがしたくてこの業界に入った訳じゃない、良い物を世に出したい」
「私が必要とされる仕事をしたい」という想いもあります。

クリエイティブ職は芸術家ではなくモノを創り出すことが仕事ですが
職人気質を持ち合わせてはいけません。
発創のエンジニアであり、ビジネスセンスを持っていることが重要です。
逆説的にいえばエンジニアであるからこそビジネスとして成り立ちます。
芸術家や職人ではビジネスになりません。これはわかりますよね。

>クリエイターは「相手(クライアントや上司)のゴキゲンを取りながら、
言われた物を作るのが仕事。」「結局お金を貰うために働いているんだから、
割り切ってやらなきゃ。」

心あるアドバイスだったのかぼやきだったのかわかりませんが
これはあくまで仕事上の前提の話しを持ち出したのではないかと思います。
仕事ができる人の発言か、出来ない人の発言かで全く受け取り方が
かわってきます。発言された内容は矛盾を含みます。
問題は「誰が発言しているか?」です。

言われた仕事をやるうちはまだ半人前ですし全くクリエイティブではありません。
どんな仕事でも遊べることを覚えれたら一人前かなぁ…と思います。
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この回答へのお礼

私は「仕事をこなす」という感覚が好きではありません。
期待されていること以上のことをしてきましたし、それに対する相応の評価も受けてきました。
問題なのは、自分が満足出来るまでに達していないということです・・・。
(満足していないのは、物の完成度ではなく、仕事の完成度です。)

仰るとおり、私がクリエイターから言われたことは、
相手が仕事のできる人か、できない人かで変わってくると思います。
ですので、このような投稿をさせて頂き、その考えが正しいと感じる人が
クリエイターなのかどうか知りたかったのです。
今回の投稿で頂いた回答を見て、本当のクリエイターが少し分かった気がします。

アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/09 12:10

こんにちは。

年は20代中盤、いわゆるクリエイターである私の個人的な考え方を書きます。
たくさん仕事があっても自分の思いどおりにできるものは一握りです。「こうしたらすごくいいものができる」と思っても、クライアントの方から予算がないのでやめてほしい、と言われる時はすごく悲しくなります。自分の良さをもっと出したい、もっといいモノがつくれるのに!なんて思ったり。
しかしそこはお金ももらって物をつくっている以上、仕方のないことですから割り切ります。
お世辞を言ったりゴキゲンを取るという行為大嫌いなのでそういうことはしませんが、クライアントの好みを考慮した作品作りはしています。普通に人間として気を遣う、という感覚です。そうするとお世辞なんて一切言わなくても相手の機嫌は悪くなりません。
また、限られた制約の中でなにか「他の人にできないであろう、自分のやりたいこと」を盛り込みます。クライアントの意向や予算をクリアしつつ自分のカラーの出ている作品にします。もちろんできない時もありますよ。そこはムリをせず、出来る範囲で。
そうするとクライアントはクリエイターを意識し始めるので、「次のもこの前の感じで」→「この前の人で」となってきます。もちろん一回仕事をしただけでそうなることはあまりないですし、打ち合わせの時のやり取りのスムーズさや、性格の相性なんかもあるとは思います。
ただ、私はこうやって「自分が必要とされる仕事」を増やしてきました。
がんばってください。
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この回答へのお礼

予算やスケジュールの話は、仕方ないと思いながらも悲しくなりますね。
私も同じように感じることが多々あります。
(そう感じることも仕事の内かもしれませんね。)

> クライアントの好みを考慮した作品作りはしています。
> 普通に人間として気を遣う、という感覚です。

そうでうすね、私も同じです。
ただ、時によっては、クライアントが望んでいることが、
最終的な“物”に対して、全く良くない場合があります。
そういう良くない部分を改善して、より良い物にしてあげたいと思うのですが、
結局「クライアントが言う通りにすればいい」みないに言われるんですよね。
そんなとき、私に望まれているのは、プロとしてのアイデアや経験や知識ではなく、
単に技術なのではないかと、悩むことがあります・・・。

本当なら、「そうですか、分かりました」と言いながらも、aoaoaoさんが仰るような
「他の人にできないであろう、自分のやりたいこと」を盛り込んでいかなきゃいけないんですよね。

今、ありがたいことに仕事はとても多くて、だんだん認められてきているのかな、
と感じることが多いのですが、まだまだ自信に繋がりません。
自信を持って、自分の創った物をアピールできるくらいの立派なクリエイターになりたいものです。

頑張ります。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/10/09 11:57

kodai_sumioさんのおっしゃることはクリエイターとして正しいことだと思います。

ただ、商業●○(●の中にはkodai_sumioさんの職業を入れてください)としては間違っていると思います。
お金ももらって物を造っている状態なら、お金を出す側の要求に応える義務があります。つまり、それがkodai_sumioさんのセンスに合わなくても造り続けなければなりません。もちろん、自分のセンスにクライアントや社会が追従する状態もあります。
kodai_sumioさんは「そうあるべきだ」と内心思っているようですが(勝手なことを描いてスイマセン)社会は、会社の先輩でさえまだそうはおもっていないようですね。
まずは、制約の中で飛び抜けて素晴らしい物を造り、名前を売って、名指しで仕事が来るようになればkodai_sumioさんのストレスは軽減されるのではないでしょうか?とはいっても、商業に関わっている以上しがらみはあるとは思いますが。。
そもそも、クリエイターって創造主って意味もありますよね。大きな矛盾を含んだ職業ですが、私も周辺にいる立場から楽しい職業だと思います。いろいろ大変ですが^^;
失礼なことを色々書きましたがkodai_sumioさんは色々考えられている方とお見受けし、僭越ながら書かせていただきました。これからのご活躍をお祈りいたします。
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この回答へのお礼

間違っていますか・・・。
当たり前ですが、クライアントの要求には応えているんですが・・・。(その上でのことでの相談でした。)
私のいる業界では、一歩間違って”割り切って”しまうと、「創造」ではなく「生産」になってしまうのです。
そのジレンマでの悩みでした。

> まずは、制約の中で飛び抜けて素晴らしい物を造り、名前を売って、名指しで仕事が来るようになれば

仰るとおりですね。
制約の中で、それを超える物を作ってこそプロのクリエイターだと、改めて思いました。
私はまだ商業●○として「生産」していく覚悟はありませんが、
制約の中で飛び抜けたものを作っていけるクリエイターを目指したいと思います。

私の中で思っていたクリエイティブと、他の方(アドバイスを頂いた方)が思っている
クリエイティブとに、こんなに差があったということはとても良い勉強になりました。
認められる存在になってから、また改めて考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/09 11:29

>「相手(クライアントや上司)のゴキゲンを取りながら、言われた物を作るのが仕事。


>「結局お金を貰うために働いているんだから、割り切ってやらなきゃ。」
>という意見を同じクリエイターの方々から頂くことが多

一理ありますがそんなのは嘘です。ご機嫌を取る必要などありません。

お金を貰っている以上はクライアントの言うような物を作らなければならないですが、
間違っている物を作ろうとしているならば確固たる意見も必要です。よほど嫌いな上司とぶつかれば別ですが
キチンと『これでは出来ない、動かない、納期に間に合わない』そう言う意思表示をせず。
ハイハイあなたの言う通り作ります、言われた通りのものをね…
これでは仕事ではありませんね?
『変だと思ったので変えておきました』『出来ないので悩んでいたら日が暮れました』
これも仕事したとは言えないでしょう?
設計図通り作らない人間は問題児以外の何者でもないんだな。
芸術家を気取るのは自由ですが、予定外なものを作っていて、予算を超えたらどうするんでしょう?
納期に間に合わなくなったらどうなるんでしょう?
結局責任は責任者が取るわけです。
それならむやみやたらに動き回るが、仕事が速い人間よりも
多少仕事が遅くともキチンと仕事をこなす人間の方が好かれると解りますよね?

『ご機嫌を取ろう』『好かれよう』そう思うから難しいんです。
『どうすれば機嫌が良くなるのかな』『どうすれば好かれるのかな』そう考える。
独り善がりな発想だと駄目です。よく回りを観察してみての発想が大切。
先ほどの話に戻りますが
『これはおかしい!変だ!』とか『だめだ出来ない!』と言う事は言わなければならないんです。
ご機嫌を取る…そうではなくて、気に入られればいいんです。
褒めちぎるだけ相槌打つだけに長けている人は今の御時世出世しません、むしろリストラを食らうでしょう。
『こうしたい』『こうすれば良いのではないか』これをキチンとアピールできなければ無意味なんです。
『そんな事もわからねぇのかよ(笑)』と言う態度でアピールすれば逆効果なんです。
『表現力の問題』ですね。これもクリエーターには大切な要素でないのかな…

私を見なさいな。時にココで油を売り、自分のホームページ作りにいそしみつつもお金を貰い働いてるわけです。
あなたがもしも急に課長になったら部下の責任とれますか?どのようにするのが責任なんでしょう?
『独り善がりでこうすべきが正しいんだ!』と思っている人間には責任を取る事なんて到底出来ないですよ。

『相手(クライアントや上司)のゴキゲンを取りながら』なんて言う人間も出世しないでしょう。
『ご機嫌』じゃない、『どうすれば好かれるか』これを『自分らしく、ストレスをためないように』ごく自然にできる人間が出世します。
『嫌な物は嫌』そう跳ね除けるのは生まれたての赤ん坊だってできるんです。
どういう言い回しにすれば相手を不快にさせないでそれを伝えられるか?
それが社会人の大前提じゃないかな…そして
『どうすれば人間関係が上手く良くかな』と考えて初めて仕事が来るんです。
いくらできる人間でも、言葉遣いや態度1つで干されますからね。
『本来一番物知りな人間でも、とっつきにくけりゃ誰も聞かない。』でしょ?
過去の私がそれでした…ようやくそう言うとげが無くなり、ココで知識を披露する必要が無くなり
人対人で教えられるようになったので、ココの回答が極端に減少したんだと思います…
気が付くまでが長い、気が付いても変えるまで長い。でも変わってしまえれば
何でこんなだったんだろう…という空虚感だけが残ります。
『何の話しとるんじゃ?』と言われると辛いですが、本当に『モノは言いよう、考えよう』と言う所です。
近い将来、私の回答の意味が解るかと思います。
私も今のような考え方ができるようになったのが24~26歳ですからね…激しく精神面が成長すると
周りの見方が変わって来るかと思います。
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この回答へのお礼

設計、予算、納期は常に頭にあります。
そしてクライアントの頭の中にある物をちゃんと形にしてあげたいとも思います。
個人でも仕事をしていますので、責任についてもよーく分かっているつもりです。

>それならむやみやたらに動き回るが、仕事が速い人間よりも
>多少仕事が遅くともキチンと仕事をこなす人間の方が好かれると解りますよね?

ただ私は、仰られている前者の人間に当たると思います。
仕事は速いと評価を受けますが、その中でも最善のものを作りたくて、むやみやたらに動いていると思います。
仕事は遅いけど、言われたことだけをキッチリする後輩がいるのですが、
彼を見ていると、これがクリエイターなのか?と不安になります。
なので私は社の中では「出る杭」です(苦笑)

>『表現力の問題』
とても共感します。仰られている通り、最終的には人と人ですもんね。
分かっていながらも私は出来ていないことがあると思います。
もっと冷静になれるようにしないといけないですね・・・。
あと、私もトゲがあると思います。まだまだ子供ですね。
近い将来に仰られることの意味がよーく理解できるように、ちゃんと成長したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/06 13:33

クリエイティブと言えるかどうかわかりませんが、しがない文章書きです。


貴方の言わんとする気持ちはよくわかります。

必要とされる仕事をしたい。これはそう思います。
しかし、誰でもできるような仕事をする人が大量にいないと、世の中が困るわけです。
サルバドール・ダリがスーパーのチラシをデザインしたり、
ジェイムズ・ジョイスが取扱説明書を執筆するようでは、おかしなことになります。
やはり仕事である以上、頼まれたもの、指示されたものを
作らなければならないでしょう。

ですがこの問題は、「言われた事」と「必要とされる仕事」を二者択一するのではなく、
どちらも目指しながら仕事をするべきではないか、と思います。
与えられた仕事はこなす。しかしどこか一点でも、自分なりの工夫をする。
あるいは、仕事を続けながら、一方でよりクリエイティブな作品を個人的に作っていく。
そしていつか、自分の個性を必要とする人が現れるまで待つ…。
才能があれば、「嚢中の錐」の諺どおり、いずれ突破できる時も来る。
なければ、仕方ない。あきらめる。
そう考えます。
私などはいつになったら突破できるのかわからないけど…。
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この回答へのお礼

少し自分を評価しすぎていたかも知れません。
自分はこんなところで固まりたくない、もっと上に行く、って・・・。
なんとなく、社会が求める“普通”になるのが怖かったんですね。。。
仰られることがよく分かりました。確かにその通りです。
どちらかではなく、どちらもバランスを取りながらできるはずですもんね。
(だけど結局「才能がない」に達してしまったとき、私はたぶん崩壊してしまいます・・・。)


大者になりたい、金持ちになりたいとは思いませんが、
せめて一生クリエイターとして生きていきたいです。

お礼日時:2003/10/06 13:19

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