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生活保護受給者は眼鏡を購入後一年以内に
その眼鏡を破損した際
新しい眼鏡の購入費用を
国に負担してもらえるというのは本当ですか?

何故一年以内の眼鏡だけ負担してもらえるのですか?

一年以上経った眼鏡は
負担してもらえないのですか?

眼鏡の購入代金に上限はあるのですか?

A 回答 (2件)

生活保護受給者が眼鏡を購入するにあたっての流れは回答者No.1さんが書かれている通りです。



ですが、

>生活保護受給者は眼鏡を購入後一年以内に
>その眼鏡を破損した際新しい眼鏡の購入費用を
>国に負担してもらえる

というのは聞いたことがありません(国だろうが市町村だろうが)
また、生活保護の趣旨からいってもそういうことはありえないと
思います。

生活保護受給者の眼鏡購入についての実際の運用は各福祉事務所が
行っていますので、
質問者さんが生活保護受給者であれば担当のケースワーカーに、
そうでなければ、お住まいの地区の福祉事務所にお問い合わせ
ください。
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違いますよ\(^^;)...



国ではなく、市区町村です。

一年以内ではなく、

「古くなって、度が合わない」など購入理由生じたとき
その都度、役所が判断し、眼科医の処方箋を眼鏡屋さんに
渡して、必要満たす程度の値段の眼鏡作ってもらいますので、
まず、役所の生活保護担当に、相談してください。
(相談なしに購入すると全額自己負担です(>_<)

福祉事務所で医療券と治療材料給付要否意見書をもらう。

医療券を持って病院に行く。医師は意見書に給付が必要な理由等を記入し、処方箋を出す。

眼鏡店が見積もりを意見書に記入する。

福祉事務所嘱託医の判定を経て、福祉事務所内で決裁をする。

眼鏡店に治療材料券が送付されるので、受給者に眼鏡を給付する。

こんなかんじです( ^^) _旦~~
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