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ただいま約30Lの水槽で3cmくらいの金魚3匹と小さめサイズをチョイスした石巻貝6匹と5cm弱くらいのドジョウ2匹を飼育しています。

お祭りの金魚で11月頃にすくった子が1匹、2月頃にすくった子の生き残りで2匹おり、今までお祭りの金魚をこんなに長く飼育できた事が無かったので、白点病も乗り越えここまでこれた子達を大切にしております。

なので夏を越えた事が今まで無く、我が家でのベストな環境に悩んでいます。

今はリビングに水槽を置いているのですがリビングにはエアコンがあり、夏場は留守にしている日と人がいる日や時間等で温度差が急かと思うのですが‥

他に置ける場所が日も当たらなく、夏場は水が30度~のお湯になってしまうような蒸さった玄関しかありません。。

温度差があるながらも、比較的涼しいリビングと、暑く暗い玄関とどちらが良いのでしょうか‥?

ちなみに玄関はサボテンなら枯れない程度に、日中家にいるときでエアコンをつける程で無いときは開けていて明るくなるような感じです。

明るさは、最悪ライトを購入するか、玄関の電気を日中つけておく等するとして、心配なのは温度です。

30度越えしてしまっても、今の時期から移しておけば徐々にという事で適応できるのでしょうか?
それとも茹だってしまうのでしょうか‥

正確に水温を測った訳ではありませんが、昨年8月のお祭りですくった金魚さんを玄関に置いたら一晩で全滅、10L水槽で一晩とりあえずな気持ちでエアレーションしか入れてなく、朝の死体処理の際に水を触ったら、温かい‥と思うくらいで体感温度として30度越えくらいかなと思った温度でした。

突然熱くなったのでご臨終したのか、お祭のだったので体力が無かったり病気持ちだったりだったのか(環境が違っても駄目だったのか)、水槽が10Lと小さかったからなのか、原因が良く解っていないので今回悩んでいます。

長くなりましたが今月中くらいに解答いただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

直射日光が当たらず、温度変化が少なく、涼しい所が基本です



水温が上がると酸欠になりがちですので、フィルターとは別にエアレーションも入れましょう

泡が水面で弾ける際に気化して、気化熱で水温を下げる効果もあります

急激な温度変化には特に弱いので、氷ペットボトルとかで冷やすのは乱暴だと思いますが

また、水槽が小さいですね
今はまだよくても、金魚はどんどん大きくなるので、すぐに水量と生体のバランスが悪くなります

できれば、60cm水槽に早めに入れ替えてあげましょう
60cm水槽はアクアリウムでは最も標準サイズなので、フィルターや照明などアクセサリーも豊富で安価です

普通は、水と水草だけいれた水槽でフィルターを空回しして1ヶ月くらい放置して、バクテリアが育った頃に、パイロットフィッシュという丈夫で安価で落ちてもしかたがない魚を入れて、糞をしてもらって更にバクテリアを育てます

金魚を入れるのは、やっとそれから

入れるときも、いきなりドボンは最悪
何時間もかけて温度に慣らし、水槽の水をポタポタと何時間もかけて慣らしてからです
水合わせと呼ばれる作業です

お祭りの金魚は、毎日あちこちに連れ回されて、どつき回されて、瀕死の状態

そこに、バクテリアもいない水に、温度合わせも水合わせもしないで、ドボンと入れたらとどめを刺すようなもの
ダメ押しに餌とかあげたら、よほどの生命力がないとご臨終です

金魚が調子悪いときは、餌断ちするのがセオリー
それ以前にバクテリアがいない水だと、消化もできなくて、細くてネバネバした感じの消化不良糞をします

金魚は、飼ってみると、思っていた以上に意外と苦戦するものです

我流だとダメなケースがほとんど

とはいえ、飼い方はほとんど確立されていますし、ガイドブックなども豊富にあります

正しく飼えば、難しい魚ではありません

夏が来る前に、勉強して正しい情報を仕入れましょう
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前回亡くなっているのは熱さだと思います。

夏の時期はクーラーがつけていない時は、かなり金魚や熱帯魚などがやられます。場所は、比較的涼しいリビングに置いた方が良いと思います。そして、水槽の水温が万が一熱くなった時のために、飲み終えたペットボトル500mlくらいのものを冷凍庫で1本水を凍らせて氷になったものを水槽に入れます。これで、水槽の中でペットボトルの氷が溶けて水温が下がります。すぐに溶けたりしますので、交換用に予備で500mlもう1本くらい冷凍庫で凍らせていた方が良いと思います。涼しいリビングに置いた方が良いと書いたのは、リビングにはコンセントがあって、冷却ファンが使えると思ったからです。下記のものです。これは効果があります。なので、こちらを使って少し水温が熱いと思ったら上記のペットボトルの氷で冷やすという感じですると良いと思います。水温計はいると思います。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/chanet/search. … 

これで、かなり死亡率は減ると思います。
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自分もまだ金魚歴半年の初心者です。

耳学問で恐縮ですが、書き込みます

水温上昇で問題なのは、酸素溶融度です
水温が高いほど酸素が溶けにくくなるので、茹で上がる前に酸欠で☆になります

本当に茹で上がるようなお湯だともうダメでしょうが、そこまで水温が上がらなければ、エアーレーション(ブクブク)を何重にもして、とにかくどんどん酸素を溶け込ませることだと思います

また、温度変化にも弱いので、日中と朝晩の温度変化が少なければ日中多少暑くても、まだマシだと思います

光は、水草とかを育てていなければ、わざわざ当てなくても自然の明るさで大丈夫だと思います

金魚はきれいな水には住めなくて、善玉バクテリアが適度に繁殖している水じゃないと生きられません
お祭りの金魚は、もともとは選別に漏れた落ちこぼれで、あちこちに運搬されて子供たちに追い掛け回され、既に弱っています
そこに、バクテリアもいない水に温度あわせもしないで入れたら、ほとんど☆です

生き残っているのは、運と生命力が強かったのでしょう

最初の三ヶ月が肝と言われていますので、既に乗り切ったということは現在は安定状態で、善玉バクテリアも活躍しているのでしょう

頑張って夏を乗り切ってください
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