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以上で質問完了ですが大丈夫でしょうか?

A 回答 (6件)

この質問はフィクションのネタ作りでしょうか?それとも実際に実行しようと考えているのでしょうか?



生物学的には輸血によるアンチエイジング効果はゼロです。他の方が免疫やドロドロ血の改善で若返る、と答えてらっしゃいますがこれはほぼジョークだということを理解してください。
免疫もドロドロ血の原因も血液ではなく内臓の機能や生活習慣によるものです。血液は単なる輸送システムにすぎません。血管のほうがよほど重要です。
赤血球を増やすのも一時的にスタミナが増加する程度で、アスリートでない年を取った人がやれば逆に梗塞(血管がつまる病気)のリスクが増すだけです。
さらに言えば、輸血自体、心臓や血管に負担になります。入れ替えレベルの量であればかなりの負担になることでしょう。逆に老化するかと思います。
まして、ただでさえ輸血血液は不足してるのに、若い人の血液限定で病気でない人に輸血する医師や病院はないかと思いますよ。
真面目に医学的にアンチエイジングがしたいのなら成長ホルモンの注射、質問者様が更年期後の女性なら女性ホルモンの注射をお勧めします。
実際にアメリカで行われている手法で、日本でもやっている病院はあったと思います。専門医が体調を診断しながらやってくれますから不測の事態にもなりにくいでしょうし。
ただしかなり高額で保険も効かなかったはずですけど。
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古典的なドーピング手法として、一定期間の間に血液を採取した後、赤血球だけを分離して、競技前に自己血輸血を行い、一時的に心肺能力を高める手法があります。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1% …
他人の血で行えば、これと同じような効果は有ると思います。
これが若返りかどうかはわかりませんが。
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輸血をすることによって、その他の細胞が若返ることは考えにくいです。


能力的には、免疫機能に多少の「若返り」が見られるかもしれません。
マクロファージや顆粒球などは寿命が2~7週程度なので、一部の機能は
長く持ってもそのくらいで、効果がなくなると考えたほうが良いと思います。
リンパ球のうちT細胞は半年くらい生きるとも言われているものもあります。

成分輸血など、赤血球だけを輸血した場合などは、効果はないでしょうけど。
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このようなご質問の場合、定義を明確に示してください。




  この場合の "若返り" とは、どのような状態から、どのような状態への変化状況を
 指していますか?

この回答への補足

延命とかアンチエイジングみたいなノリな感じで老化しないならOKですけど、ぶっちゃけ、ヨボヨボの老人が成人くらいに若返るのを希望します。

補足日時:2011/05/26 15:45
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若返りません。



ほんの一瞬だけ寿命が長くなるカモ?知れませんがね?
ドロドロだった血がすこしサラサラになるとかで。。。(笑)

この回答への補足

ほんの一瞬寿命が長くなるって事は、常に輸血し続けたら若返りませんかね?

補足日時:2011/05/26 15:51
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若返りません。



以上で回答完了ですが大丈夫でしょうか?
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