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数年前に宅地建物取引主任者(以下、宅建)の資格を取りましたが、登録実務講習を終えてから、ずっとほったらかしになっています。
当時は学生も手順がよく分からなかったので、主任者証の交付は受けていません。講習の終了証書が届いたのが2007年の5月ですから、もうそろそろ登録期限が切れる頃です。これから不動産の宅建主任者の仕事をする場合、どのような手順を踏んで交付を受ければよいのでしょうか?
また、宅建主任者は不動産取引において、重要事項説明とその記名押印、37条契約書面の記名押印するための必須資格ですが、実際の不動産会社ではどのような流れで業務が行われているのでしょうか?
実務的な業務の流れを詳しく教えてくれると助かります。(重要事項説明や契約書には書き込み式のフォーマットがあって、物件情報を基に作成すると聞いたことがあります)(あと、損害賠償保険に入るというのは本当でしょうか?)。

取得してから数年経っているので、細かい法律などの内容がうろ覚えのふしもあります。このような状態で、主任者の仕事は難しいでしょうか?

現在実務に従事している方、業界に詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

宅地建物取引主任者証を保有するものです。



宅建主任者だけの仕事というものはありません。

男性ですと営業(女性も営業います)女性だと宅建事務

の仕事が付随してきます。

その中で、契約(重要事項含む)するとき、宅建主任者の資格が活用されるだけです。

なので、契約(重要事項含む)するときだけ宅建主任者にバトンタッチというケースがよくあります。

ぶっちゃけいうと男性ですと営業ができれば問題ないのです。会社入社して資格を取得する方が多いです。

女性ですとパートさんが多いので、宅建の資格がないと勤めるのは難しいでしょう。

実務的なこと言うと、顧客との駆け引き・家主との関係・車の運転・コミニケーション能力・電話応対・パソコン操作・地理に詳しくないといけない

等々宅建の資格以上の物が求められます。

最後に、主任者証の交付を受けていないとのことですけど、交付を受ける前に{法定講習}を受講しないといけないので最新の法令

には特に気になされなくても…

とにかくやる気と根気です。

頑張ってください。
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別に心配する必要はありません


詳しくは書きませんが ”法令を遵守する”を心がけましょう

大きい会社なら問題はないかもしれませんが町の賃貸屋なんかではその言動や行動が違法であることも知らずに働いてる若造をよく見かけます
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