これ何て呼びますか Part2

また、その理由を教えてください。ちなみに奥さんの立場での意見ありがたいです。そして実際住んでみてもう少しここをこうすれば良かったなどもあれば教えてください。我が家はリビングを広くするか収納を広くするか悩んでます。

A 回答 (6件)

築歴40年の一軒家を、結婚を機にリフォームしました。


一番こだわった部分は、妻に快適に料理をしてほしくてキッチンの水周りを大幅に変更しました。そして、元のキッチンと隣の部屋の壁を壊して梁と柱の強化をした合計約23帖のLDKにしました。耐震を考えて壁にはコンパネを全面に貼り、このLDKで家全体の耐震強度を持たせてもらいました。
LDKの収納もできるだけたくさん設置してもらいました。
このLDKでは、妻が食事の支度をしながら子どもが遊ぶ様子を見る事ができるように考えました。また壁の下1mは桧の無垢材で、床も無垢材を貼りました。1畳分の掘ゴタツの周りには、50cm幅の畳を特注してはめ込んであります。無垢材の広いLDKは、家族の団らんの場として、また、子どもがジャングルジムをして遊ぶプレイエリアもあり、とても良い空間になっています。リビングを広くして正解でした。
他には、トイレを最新に変更して、寝室も天井壁を含め丸ごとリフォームしました。
反省点としては、床の下に断熱材をキッチリ張ってもらいましたが、冬に雪が降るこの地域では、防寒対策は不十分で、床暖房にすれば良かったと思います。

5ga-55fuさん、素敵な家になりますようにお祈りしています。
    • good
    • 4

たくさんこだわりましたが やはり 1階層かな 寝る以外の生活空間が1Fとゆうこともありなんども図面の修正を行いました



まず全体から

各寝室の共有TVアンテナの部分に必ず ラン配線をすること そうすれば 録画したTVをどの部屋でも共有できる

2階に押入れ(クローゼット)布団おくスペースが必要

出来ればバルコニーに水道施設があると便利

コンセント位置の検討 生活をシュミレートし必要な場所に配置 ベットなど寝る場所の近くに 証明のスイッチ必要(三路スイッチ?)

現在ある家具を出来るだけ活用しビルトインしてもらう

では本題 1F
脱衣場は出来るだけ大きく取る 1軒×2軒がよい 片面にたんす 片面に洗濯機 洗面台 服の脱ぎ捨て場(洗濯しないであす以降も着るものを置くスペース) 家族全員分確保 当家4段 そのた ハンガーラック
そうすれば ほぼ家族のシーズンに対応した衣類はおけます ほかのシーズン物は2階におきましょう
洗面台は120幅が理想 その横に通販で買った棚
http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-tokumanten/0 …
↑のようなもの
ドライヤー設置用にコンセントをつけてもらいましょう。


あと漆喰 珪藻土などで壁面を仕上げると 脱衣場で洗濯物が干せます 24時間あればオールシーズン乾きます 乾燥機つかったのていつ? 記憶にない 匂いもほぼしません。恐るべき珪藻土!もちろんお風呂場乾燥機なんて不要です

片側のたんすの上でアイロンが出来るようにH150あたりにコンセントをつけましょう

つぎリビング

リビングに関してこだわった部分

キッチン付近にワーク用のデスクを配置 PCにて簡単レシピ 子供の勉強机にも対応 理想は 160くらいかな 奥行きは60くらい 我が家は 机の上に棚を2段配置し 子供2人分の教科書 プリンターなどを置いてます 一番上は 引き戸の収納スペースを配置 棚の下に照明を配置 

どこかに クロスのかわりにコルクをはりましょう なんど押しピンをさしてもあまり目立ちません 

掃除機ストッカーの設置(通販品など) 中にコンセントを配置 コンセントを差したまま収納 使用時にちょこっとだしてブーンとひとまわし 簡単お掃除

台所付近に食品倉庫もあれば便利

我が家にはありませんが バックを簡単にかけるような場所(収納)があればいいともう  

将来 イオン水機などを設置するならコンセントの確保

台所に昇降式の乾燥機 これ便利 洗ったものを即上におけます。このおかげで全自動洗浄機ほとんどつかいません

余興ですがリビングシアターを考えてるなら 配線をしておきましょう 興味あれば ある程度技術提供できます。

洗濯干場予定箇所に勝手口があれば便利です。

くわしく書いたブログありましたが行方不明です。
    • good
    • 6

 


 マイホームの計画から完成、成功例や失敗例?を下記ブログに纏めてあります。なお、収納はほとんどの所で可動棚を採用しました。

5ga-55fu 様の参考になれば嬉しいです。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/yadasanyadasan/
    • good
    • 0

●こだわったところ


いつ来るか判らないお客様のためでなく、
自分たちが快適な空間であること。
(見栄えより使いやすさ)
●反省点
平面図ではなく、立体模型で間取りを考えるべきだった。
    • good
    • 1

リビングは広いと冷暖房に時間がかかるため広くしませんでした。


以前建てた家はキッチンとダイニングとリビングを仕切りなしにしたため、冬の朝温まるまでに時間がかかりました。
以前建てた時に強烈な西日に懲りたので西に窓は設けず4700mmx1300mmの細長い納戸を造り壁一面棚にました。
キッチンは朝、明るい東にしました。
寝室は暗くて利用しにくい北西に。
天井裏に後から広い物入れを作りました。
    • good
    • 0

両親が高齢で、段差を無くした、リフォームの設計を依頼。


母が脳梗塞で倒れ、自宅介護には車付きベッドを入れるスペース
と、玄関までの廊下スペースが必要となり、大幅見直しをしました。

トイレ、通常の幅(約95cm位?)を160cm、扉まで、便器先端から
280cm(ベッドに介添えの人間も付くため)の大型スペースのトイレ。

2階に我々の寝室が有りますが、エレベータの建築後の後付は、外壁、
屋根の追加工事、基礎補強も含め約1500万円と言われ断念。

しかし、61歳になった妻が3回階段を滑り落ち、バリアフリー建築
を1から勉強し直しました。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報