
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
#2です。
A#2の補足質問について
>上の添付図の、Rの求め方、R=abc/(4S)は公式なのでしょうか。。。??
公式です。
でも正弦定理から直ぐ導ける三角形の面積公式ですので導き方もセットで覚えておいた方が良いでしょう。
S=(1/2)ab*sinC=abc/(4R)=rs=√{s(s-a)(s-b)(s-c)}, s=(a+b+c)/2
ここでRは外接円の半径、rは内接円の半径。
(参考URL)http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/heron/her …
>私は、
>abcから余弦定理でcosAを求めて、それからsinAを求めてから、
>正弦定理を用いてRを出していました。
同じ出すなら参考URLにあるように
S=(1/2)a*b*sinC に
c/sinC=2R(正弦定理)→sinC=c/(2R)
を代入して導いた方が簡単かと思いますが…。
参考URL:http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/heron/her …
No.3
- 回答日時:
>R=abc/(4S)は公式なのでしょうか。
。。??公式とまでは言えないでしょうね。私もこの式は記憶にはありません。
ただし、面積の求め方の
S=bcsinA/2
は公式として憶えておいたほうがいいでしょう。
この面積の公式と正弦定理 a/sinA=2R から
S=abc/(4R)
R=abc/(4S)
が導かれます。
No.2
- 回答日時:
>OA=OB=OC=5 で、等しかったから、
垂線は底面積の外心にきたのでしょうか??
そうです。
添付図のように、△OAH≡△OBH≡△OCHになるので
AH=BH=CHとなって頂点Oから底面に下ろした垂線OHの足Hが
△ABCの外心であるといえます。

この回答へのお礼
お礼日時:2011/06/22 00:04
なるほど。。納得できました!!!!
ありがとうございます☆☆
そしてまた気になってしまったのですが、
上の添付図の、Rの求め方、R=abc/(4S)は公式なのでしょうか。。。??
私は、
abcから余弦定理でcosAを求めて、それからsinAを求めてから、
正弦定理を用いてRを出していました。。
とても手間がかかると思っていて、
このような式を初めて見たので驚きました!
何度も申し訳ございませんが、
よろしくおねがいいたします。。。
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