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サーバールームなどで働く人への質問です。 機器間配線で短い長さのMMFの光ファイバーを使用することがありますが、ケーブル内でファイバーが断線(原材料が石英硝子なので)することってありますか? ケーブルの取り回しで注意することはどのようなことでしょうか?

A 回答 (5件)

サーバラックの引き出しをしまう時に光ケーブルを少し挟んでしまったら、意外とあっさり断線してしまいました。

注意が必要です。
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サーバールームで働いてはいませんが。



個人宅で複数使用してます。
過去個別PCを1000-SX(光)から1000(銅線)に移行する際に、どのくらいで折れるのかをやってみた事があります。
5本折ってみましたが、結構強いというか折る気にならないと折れませんでした。
長い物だと敷設時に無理に引っ張ったり曲げたりした時に過大な力がかかって折れちゃうかもしれませんが、機器間単体なら常識的に扱えば何の心配もないかと
他の方々が言われてる様に曲げ半径に注意するくらいで良いと思います。
曲げがかなりきつくなると光量が落ちてくるはずです。(短距離の数箇所程度では実質影響ないでしょうけど)
私は結構ラフに扱ってますが、注意してるのはケーブルのサポート(コネクタにケーブル重量がかからない様に)です。
繋いだだけで何もしないとコネクタ部に繋がってる部分に力かかりますから。
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最近は企業内サーバだけではなくて個人宅にも普通に光ファイバーケーブルが入ってきてますね。

大抵は「ガラス管にみたいな弱いケーブルなのでぐるぐる巻きは厳禁」と設置業者に言われるはずです。この部分に関してはプロも素人も注意は同じでしょうね。
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ケーブルと言うと銅線を連想するので普通の使い方なら折り曲げても引っ張ても切れることはないすが・・・「光ファイバーケーブル」は石英かプラスチックで出来ているので折り曲げると簡単に折れます。



当然、サーバールームなどで働く人には常識なので、そんな常識外れなことはしないですが、最近は外注化しているので、そのような常識を知らない人が居たら「光ファイバーケーブル」を折って断線させる人は居ると思います。

管理者をしていた時は、サーバ室に入室する可能性のある新人には、銅線ではない「は石英かプラスチック」製のケーブルだから半径10cm以下の円にすると「折れる」と説明しましたが、今は会社に余裕もなくて知らない人が居ても不思議はないと思います。


>ケーブルの取り回しで注意することはどのようなことでしょうか?
半径10cm以下の円にすると「折れる」
半径xxcmは使用しているケーブルで違いますが、銅線と同じ取り扱いは禁止ですね
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強く曲げると断線しますので、曲げる場合は大回りで。

もっとも、ケーブル自体余り曲がらない材質ですけどね。断線は他のケーブルと同じで、大概「コネクタの根元」です。

10base-2や-5のケーブルを扱ったことがある人なら、同じような扱いで余り問題はないですよ。
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