プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年1月に「僕がやってあげる!」と申し出た知人に自家用車のヘッドライトバルブを交換してもらいました。
ですが作業中も、かなり怪しい感じで交換に2時間位かかり、途中誰かに電話して聞いたり・・・
心配になったので「やっぱり、いいですよ」と断ったけれど、そのまま続行。

何とか取り付け終わったといわれ、そのまま乗って帰りましたが翌日別件でディーラーに行った際「ヘッドライトが変ですよ?」といわれ見てもらったところ、バルブがきちんと取り付けられておらず、ショート・発煙・融解しており両方ヘッドライトユニット交換になってしまいました。
そのまま走っていたら車が炎上・怪我をしていた。最悪命を落としていたかもしれない、とディーラーで言われ驚愕して車を預けました。

ヘッドライトユニットの交換なので13万ほどかかってしまい・・・。
本人にその旨を伝えたところ「弁償します」と言ってただけたんですがその後、修理代金を一向に払ってくれません。
※任せたこちらにも落ち度があったと、金額は折半にすることとなり話が落ち着きました。

4月末に連絡をすると「今はお金が無いので定期を解約する。それが4月になります。そうしたら払います」
5月には「勘違いしていました。6月20日以降に払えます」と逃げられてしまいます。

この場合、やはり泣き寝入りになってしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

泣き寝入りするから泣き寝入りになるんであって、強い意思で泣き寝入らなければ、泣き寝入りになる事は無い



つまり、あなた次第だ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。
ですが、無事に支払ってもらう事が出来ました。ありがとうございます。

まさに、自分しだいだと思いました。

お礼日時:2011/08/04 19:03

内容証明で請求してください。



それでも、支払がされない場合はディーラーの明細と領収書と内容証明で少額訴訟をすればいいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どちらもそろえ、話をしたところ7月の給料で支払いますとの返事。
その後、支払ってもらう事が出来ました。

遅くなりましたが、ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/04 19:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!