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長野も人工地震?
地震前日に放射性ヨウ素131が検出。

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6月29日、放射能濃度測定で、福島原発から300km離れた長野県松本市の下水道汚泥から半減期約8日の放射性ヨウ素(I-131)が検出された。半減期が短い放射性ヨウ素が検出されたというのは、最近放出されたことを意味している。直近5回の検査ではヨウ素,セシウムともに検出されていない。福島原発から300km離れた松本で半減期が短いヨウ素が検出されたのは注目に値する。)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/art …

●長野県松本市の下水道汚泥から半減期が短い放射性ヨウ素(I-131)が検出された
http://infosecurity.jp/archives/13461

A 回答 (1件)

通報します。

決して「人工地震」の語句と、放射線源うんぬんは関連しません。
3月に、人工地震と入った質問が結構長生きしていたせいでしょうが、
いつまでも反復していると、第三者第四者が別空間でデマを起こす危険が高まります。
更にデマが起きたとき、あなたが抑止したり表に出るような紐付けは、できません。
質問文の作りが、あまりに単語の持ち上げ一点なので、これで回答終わりたいですが、

半減期が短く値が下がって測りにくいとされていることと、
多量に集積して検出可能まで至ったのとは相関していても、
直接「ごく近くで発生拡散しなければ、数字にならない」とはいえません。
さらに計測したにしても、汚泥の元の下水道施設がどうなのか。
構造と、維持の両方に天候推移も、数字の影響になります。

合流式なら都市地の雨水で洗われた砂埃同等の線源が混じりやすくなります。
分流式なら、この部分はかなり削減されますが、流入は皆無でないです。
逆に入浴や着衣洗濯とか車両や商品類の洗浄、トイレ排水の率が上がり、
持ち込み段階で何も問題ない数値の線源が、集合していると考えやすいです。

維持についても、年度末から梅雨の前半にかけてなので、
管きょ(汚水管)の定期洗浄や増水での砂泥の流れ込みが増え、
同じく留まっていた鉱物の線源も、処理槽に到達してきたかと。

検出サンプルにしても、汚泥引き上げ脱水をするそばからの採取か、
平均化せず堆積順も見ずに採取したのか、平均化しても出続けたか。
採取せず水抜きしてその場で堆積の真上から計測だったか。
質問文では、それは全く確認しに行けません。
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