の中心からrの距離の圧力Pは
他の星の重力の影響がなく
万有引力定数がGであり
星の半径がR(>r)であり
理想液体の密度がρであるとき
P
=∫(r<x<R)・G・4・π・x^2・dx・ρ・4/3・π・r^3・ρ/x^2/(4・π・r^2)
=4/3・π・G・ρ^2・r・(R-r)
でしょうか?
これだと
星の中心の圧力は0であり
最も圧力の高いのはr=R/2の点であり
π・G・ρ^2・R^2/3になるのですが・・・
(2,3日前の計算では
P
=∫(r<x<R)・G・4・π・x^2・dx・ρ・4/3・π・x^3・ρ/x^2/(4・π・r^2)
=π・G・ρ^2・(R^4-r^4)/r^2/3
としていたので星の中心の圧力は∞だと思っていた。)
No.2
- 回答日時:
間違えました。
dp/dr=-G Mr ρ /r^2
dMr/dr=4πr^2 ρ
ρ=一定
Mrはr以下の星の質量で、
Mr=4/3*π*r^3 ρ
代入して
dp/dr=-G 4/3*π*r ρ^2
まではいいと思いますが、
これを、r=Rでp=0とするような境界条件の下で
一階の微分方程式として解いた方がよいと思います。
この回答への補足
ありがとうございます。
Mrとその外側のx~x+dxの質量による引力の和
つまりx~x+dxをMrが引っ張る力はr~xを押しつぶす力になるからそれをr~Rの範囲で積分すればいいような気がします。
そうだとすると(4・π・x^2・dx×ρ)が
x~x+dxの質量だから
G×Mr×(4・π・x^2・dx×ρ)/r^2
をr~Rで積分してrの面積4・π・r^2で割ればいいような気がします。
それを計算した結果が質問に提示してある値なのですが。
書き間違えました。
Mrとその外側のx~x+dxの質量による引力の和
つまりx~x+dxをMrが引っ張る力はr~xを押しつぶす力になるからそれをr~Rの範囲で積分すればいいような気がします。
そうだとすると(4・π・x^2・dx×ρ)が
x~x+dxの質量だから
G×Mr×(4・π・x^2・dx×ρ)/x^2
をr~Rで積分してrの面積4・π・r^2で割ればいいような気がします。
それを計算した結果が質問に提示してある値なのですが。
です。
No.3
- 回答日時:
機械的に微分方程式を解くってのはだめなんでしょうか?
>(4・π・x^2・dx×ρ)が
>x~x+dxの質量だから
>G×Mr×(4・π・x^2・dx×ρ)/r^2
>をr~Rで積分してrの面積4・π・r^2で割ればいいような気がします。
の式の意味を解釈してみましたが、
rの面積4・π・r^2というのは、実は積分の中に
はいっていないといけないようです。
この回答への補足
ありがとうござます。
機械的に微分方程式を解くってのはだめなんでしょうか? :
微分方程式の導出過程がわかりません。
教えてください。
下にも書きましたが
G×Mr×(4・π・x^2・dx×ρ)/r^2
は
G×Mr×(4・π・x^2・dx×ρ)/x^2
の書き間違いで質問の式はこの点では間違っていません。
4・π・r^2を4・π・x^2にするというのは
圧力を足し合わせるということで意味のない足し算ではないでしょうか?
すべての力の総和を問題にしている場所の面積4・π・r^2でわるというのではだめなのでしょうか?
No.4
- 回答日時:
keyguyさんの過去の記録を拝見させていただきました。
けっして微分方程式の解き方で悩んでいるわけではないですよね?
>微分方程式の導出過程がわかりません。
とおっしゃっているのですし。
だとすると、分からないところはNo.2の回答の
>dp/dr=-G Mr ρ /r^2・・・*1
>dMr/dr=4πr^2 ρ・・・*2
>ρ=一定・・・*3
のところでしょうか?
*1は、万有引力の法則
万有引力は半径rの球殻の内部の物質のみに
依存することに注意
*2は、Mrの定義
*3は、状態方程式
ここでは非圧縮性を表現
あとは連立して解いて任意定数を
境界条件r=Rでp=0で決めるだけです。
この回答への補足
ありがとうございます。
3は質問の前提ですから問題ありません。
あえて問題にして欲しくなかったのです。
(誤解を招かないようにρ=一定と書こうとしていたが理想液体としているのだから重複するので止めました。)
1がわからないのです.
圧力を加算(積分)することは意味がないと思うのです。
No.5
- 回答日時:
半径r内の球殻の体積をVrとしますと、
Vr=4*πr^3/3
ゆえに、dV=4πr^2dr
したがって、万有引力FをVrで微分すると
dF/dVr=dF/(4πr^2dr)=圧力を半径で微分したもの…*
さて、万有引力の法則から
F=-GMr m/r^2
mは微小体積要素の質量でρdVとすれば
体積要素にかかる力=dF=-GMr ρ dV /r^2
これと*から、dp/dr=-GMr ρ/r^2を得ます。
この回答への補足
ありがとうございます。
2を敢えて言及しなかったのは定義を微分する必要があるのか疑問だったからです。
定義のMrをそのまま1に代入すればいいはずで私には意味不明だったからです。
圧力の加算は意味が無いので
dF=G・Mx・ρ・4・π・x^2・dx・ρ/x^2
のところまでは理解できます。というより
これをrからRまで積分したものが質問の()内の結果です。
しかしこれは
水に浮かんだ船を岸から引いていて
船上では2人が互いに紐を引き合っているとすると
岸側の人が引いている力を船上で岸側に引いている人の力と合わせて足していることになるので
余計な力を含んでいるので間違っていると思ったのです。
そこでこの力を排除して(岸から引いている人の力だけを考慮して)計算したのが質問の式です。
No.6
- 回答日時:
密度一様な(=ρ)球の内部の1点で受ける力(万有引力)は位置によらず一定の大きさで、方向は中心向きだと思います。
これを使って以下のように計算できるのではないでしょうか。半径Rの球の表面の任意の位置に微少な円(面積dS)を考えます。この円と球の中心Oを結ぶ円錐を考え、この円錐に対し、球の中心Oからrおよびr+dr
の位置で微少の円錐台を切り取って、この円錐台に作用する力の釣り合いを考えます。
円錐台は内側の面(球の中心からr)から圧力p、外側の面(r+drの位置)からp+dpの圧力を受けるものとします。また、万有引力としてこの円錐台は周囲の液体から中心向きの力を受けます。円錐台の側面からの圧力も存在しますが、これは対称性により相殺し円錐台の釣り合いに影響しないので考慮から除外することができます。
中心方向の力を+として、
内側面からの圧力の合力:
-p・(dS・r/R)
外側面からの圧力の合力:
(p+dp)・(dS・(r+dr)/R)
円錐台が受ける万有引力:
G・ρ^2・(4/3)・πR・dSdr
ただし、
単位質量あたりの力:
G・ρ・(4πR^3/3)/r^2
円錐台の質量:
ρ・dS・R/3・{((r+dr)/R)^3-(r/R)^3 }
=ρ・dS・(r/R)^2・dr
3つの力が釣り合うことから、
(pdr+rdp)/R+(4/3)Gρ^2πRdr=0
r=Rでp=0の境界条件を与えてこの微分方程式を解けば圧力が得られます。
実際に解いていないので明確には言えませんが、圧力分布としては表面から中心に向かって大きくなりそうな感じです。(常識的にもそうなると思いますが)
中心でpそのものの値が無限大になるかどうかは分かりませんが、dp/drは∞になりそうです。
※微分方程式を導く時の基本的な考え方は、微少部分の液体に着目したとき、重力(万有引力)が作用していて、この微少部分が動かないように周囲の圧力が生じ、微少部分に作用する合力としては釣り合うと言う条件を表すよう記述すると言うことだと思います。重力は陽な形で与えられて、液体が静止しているとするなら、当然この重力によって動き出すことのないような圧力が働く(付加される)ことになります。圧力分布はそうなるように決まると言うことになります。
この回答への補足
ありがとうございます。
密度一様な(=ρ)球の内部の1点で受ける力(万有引力)は位置によらず一定の大きさで、方向は中心向きだと思います。:
これはどういう意味でしょうか?
中心からrの位置に有る質点は
G・4/3・π・r^3・ρ/r^2=
G・4/3・π・ρ・rの中心に向かう重力すなわち
もし質点の質量がmのときには
G・4/3・π・ρ・r・mの中心に向かう力を受けるのではないでしょうか?
クーロンの法則とガウスの定理によるEから類推されますがまじめに計算してもそうなります。
前記文章に対する私の解釈が間違っているかもしれないので真意を教えてください。
しかし他の部分の考え方はリーズナブルな気がします。
方程式は
結局
dp/dr+2・p/r+4・π・G・ρ^2・r/3=0
では?
No.7
- 回答日時:
丁寧な回答ですねえ>No.6さん
>中心でpそのものの値が無限大になるかどうかは
>分かりませんが、dp/drは∞になりそうです。
それは物理的におかしいでしょう。
dp/dr(r=0)=0でないと原点でとがった点が出てきてしまいます。
ブラックホールなどならともかく、構造を持った星のモデルなら
それはモデルがおかしい可能性があります。
それはおいといて:
>2を敢えて言及しなかったのは定義を微分する必要が
>あるのか疑問だったからです。
通常は微分しておいたほうが便利です。
ここではρは一定なのでどうでもいいですが、
一般にはrに依存し、Mrが積分になってしまって
解きにくくなります。
また、星の構造理論ではrの代わりにMrを独立変数に取るので、
dMr=4πr^2 ρ dr
のように微分形式で変換できるように書いておいたほうが無難です。
それと、
>圧力の加算は意味が無いので
圧力の加算ではなくて、
圧力の差の加算なので、圧力になります。
この回答への補足
非の打ち所のないtgbさんの考え方により
dp/dr+2・p/r+4・π・G・ρ^2・r/3=0
は疑いようのない方程式のようですね。
両辺にr^2を掛けると
d(p・r^2)/dr=-4/3・π・G・ρ^2・r^3・・・(*)
これは
d(p・4・π・r^2)=
-G・(4/3・π・r^3・ρ)・(4・π・r^2・dr・ρ)/r^2
となるではないですか?
つまり
私の当初の考え方の()内は正しかったのです。
船は邪念でしたね。
(*)の両辺をrからRまで積分すれば私の当初の考え方通り
p=π/3・G・ρ^2・(R^4-r^4)/r^2
になります。
つまり中心の圧力は無限大で
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=684956
で散々批判を受けた私の考えは正しかったということになりますね。
tgbさんには感謝しても仕切れることはないと思います。
ibm111さんの考えは結局私の当初の私の考え方そのものだったんですね?
船の邪念は正しいかもしれません。混乱してきました。
同じくtgbさんの考えを借用して
星表面に小さな面積Sの円を書きます。
中心と円を結ぶ円錐のうち中心からr以上の部分Wの力の釣り合いを考えます。
Wが外側から圧力によって中心に押しこまれる力は
0・S
Wが内側から圧力によって押し出される力は
p・S・(r/R)^2
Wに働く万有引力によってWが中心に押しこまれる力は
∫(r<x<R)・G・(S・(x/R)^2・dx・ρ)・(4/3・π・r^3・ρ)/x^2
=4・π・S・G・ρ^2・r^3・(R-r)/3/R^2
Wは動かないから押しこまれる力と押し出される力は等しいから
p・S・(r/R)^2=0・S+4・π・S・G・ρ^2・r^3・(R-r)/3/R^2
従って
P=4・π/3・G・ρ^2・r・(R-r)
となり()内は間違いで質問に提示した式が正しくなるのです。
考えてみればスペースシャトルの中で浮かんでいる水の玉の中心の圧力が∞というのは恐るべき結論ですね。
No.8
- 回答日時:
No.6さんの回答、丁寧だなあと思っただけで
実は真剣に読んでなかったのですが
なんか正しそうです。しかし。
典拠主義はあまり好きではないですが
自分で説明してきてわかんなくなってきたのでこちらをどうぞ。
http://grape.c.u-tokyo.ac.jp/~makino/kougi/keisa …
2・p/rなんていう補正項は出てこないようです。
なぜかはよく分からないです。
とりあえず、私の求めた圧力分布は、No.2の
>dp/dr=-G 4/3*π*r ρ^2
これを、r=Rでp=0とするような境界条件のもとで解くので、
p=2πG/3 * ρ^2 R^2 (1-r^2/R^2)
となって、直感的にありそうな解(発散無し、dp/dr(r=0)=0)になります。
参考URL:http://grape.c.u-tokyo.ac.jp/~makino/kougi/keisa …
この回答への補足
ありがとうございました。
No.7のお礼を読んでください。
さらに非の打ち所の無い理論を展開できました。
これもtgbさんのおかげです。
しかしこれはパラドックスを呼び起こします。
非の打ち所の無いtgbさんの理論を
非の打ち所の無いtgbさんの理論が打ち砕くのです。
No.9
- 回答日時:
考えてみましたが、おそらくこういうことだろうと思われます。
粒子に対する運動方程式m d^2 x/dt^2=Fを流体に適用するには、
単位体積あたり質量と単位体積あたりにかかる力という概念が必要です。
そうすると、運動方程式は
ρ Dv/Dt=-▽p+重力項
となります。DはLagrange微分
今は、時間に依存しない場合を考えているので左辺は0で、
球対称を仮定、極座標をとれば、
dp/dr=重力
となるわけです。
ラプラシアンなら確かに2/rに比例するような項がでてくるんですけどね。
▽の場合には、曲率に影響されるような項は出てこないようです。
この回答への補足
パラドックスは解けました。
船の邪念はやはり間違っていたのです。
同じくtgbさんの考えを借用して
星表面に小さな面積Sの円を書きます。
中心と円を結ぶ円錐のうち中心からr以上の部分Wの力の釣り合いを考えます。
Wが外側から圧力によって中心に押しこまれる力は
0・S
Wが内側から圧力によって押し出される力は
p・S・(r/R)^2
ここまでは同じで次の万有引力が違うのです。
Wに働く万有引力によってWが中心に押しこまれる力は
∫(r<x<R)・G・(S・(x/R)^2・dx・ρ)・(4/3・π・x^3・ρ)/x^2
=π・S・G・ρ^2・(R^4-r^4)/3/R^2
どうして2番目の括弧内がr→xにすべきかというと
Sが十分小さいとしているから
S・(x/R)^2・dx・ρと4/3・π・r^3・ρの万有引力でなく
S・(x/R)^2・dx・ρと4/3・π・x^3・ρの万有引力にすべきです。
というのは4/3・π・x^3・ρはWの質量の一部を含んでいるがSが十分小さいのでその寄与分はほぼ0であるからです。
つまり船の綱引きの分は十分小さくほとんどは岸からの力の分なのです。
前者にすると4/3・π・r^3・ρ以外の回りの質量による影響が無視されているので大間違いですね。
Wは動かないから押しこまれる力と押し出される力は等しいから
p・S・(r/R)^2=0・S+π・S・G・ρ^2・(R^4-r^4)/3/R^2
従って
P=π/3・G・ρ^2・(R^4-r^4)/r^2
となり()内は間違いで質問に提示した式が正しくなるのです。
この結果はtsbさんの当初の考え方にも一致するので理論としては完璧です。
それにしてもスペースシャトルの中で浮かんでいる水の玉の中心の圧力が∞とは恐るべき結論ですね。
一度計ってみたいものですね。
大発見かもしれませんね。
コピーで書いたので
この結果はtsbさんの当初の考え方にも一致するので理論としては完璧です。
がついていました。
削除しなければなりません。
No.10
- 回答日時:
>それにしてもスペースシャトルの中で
>浮かんでいる水の玉の中心の圧力が∞とは恐るべき結論ですね。
そんなわけないでしょうが。
ちゃんと私の文章読んでます?
水の玉の場合は、万有引力が効かないので
多少違うかもしれませんが。
理論が実験と一致しないときには理論を捨て去るべきです。
この回答への補足
そんなわけないでしょうが。:
たしかにそうです。
実際は圧力が無限大になる前に密度変化が起こり無限大を阻止するように自然の摂理が働くと思います。
しかしその傾向は出てくるので無限大は無理としてもかなり高くなるということが言えるのではないでしょうか?
その傾向を実証できればtgbさんの理論は確固たるものになるのでしょうね。
ひまになれば密度変化を考慮した圧力変化を求めてみたいと思います。
その結果∞がどれだけ緩和されるかが確かめれることが期待されます。
縮まないとして理想化され勝ちの液体を現実の液体でやるとさまざまな要素を考慮しないといけないので理想気体でやるのが次の第一歩ですね。
そんなわけないでしょうが。:
たしかにそうです。
実際は圧力が無限大になる前に密度変化が起こり無限大を阻止するように自然の摂理が働くと思います。
しかしその傾向は出てくるので無限大は無理としてもかなり高くなるということが言えるのではないでしょうか?
その傾向を実証できればtgbさんの理論は確固たるものになるのでしょうね。
ひまになれば密度変化を考慮した圧力変化を求めてみたいと思います。
その結果∞がどれだけ緩和されるかが確かめれることが期待されます。
縮まないとして理想化され勝ちの液体を現実の液体でやるとさまざまな要素を考慮しないといけないので理想気体でやるのが次の第一歩ですね。
水の玉の場合は、万有引力が効かないので:
が気になります。
万有引力というのはすべての物質に対して作用するのではないでしょうか?
スペースシャトルだとコリオリの力やシャトルの引力も影響するかもしれないので十分に孤立している宇宙空間上の水玉を想定すればいいのではないでしょうか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 物理学 時計の進み方は、地表より地球の中心の方が遅いですか? 2 2023/01/07 07:01
- 生物学 仮に、液体の水を持っている浮遊惑星は、親星(主星)(地球でいえば太陽)がなくとも、生命を発生させ維持 3 2023/03/29 06:09
- 宇宙科学・天文学・天気 宇宙やなくて地球が 2 2023/03/04 14:15
- 宇宙科学・天文学・天気 至急お願いします。 わからないです。 衛星Aは惑星Bのまわりを公転している。衛星Aの公転周期は16. 1 2022/06/09 19:31
- その他(自然科学) 至急お願いします。 わからないです。 衛星Aは惑星Bのまわりを公転している。衛星Aの公転周期は16. 2 2022/06/09 19:33
- 化学 温度変化に伴う圧力と体積の変化について 2 2022/07/25 17:21
- 物理学 電気力線 1 2022/05/17 20:42
- 物理学 重力による時間の遅れ 一般相対性理論においては、重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを変化させる。 4 2023/03/13 01:41
- 化学 120.0gのアンモニア(分子量17.03)が75℃で11.40dm^3の体積を占めるときの圧力を( 1 2023/04/24 00:21
- 物理学 重力による時間の遅れ 一般相対性理論においては、重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを変化させる。 6 2023/03/13 10:56
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報