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二歳のメスの猫を飼っています
(1)3ヶ月程前、もう一匹猫を飼うことになり、里親サイトで子猫の募集をしており、応募した所すでに里親が決まってしまったので、まだ募集するつもりのなかったという三匹の子猫を紹介していただき、うち一匹を譲っていただくことになりました。その頃まだ子猫は赤ちゃんだったので、少し大きくなったらということで今まで待っていたのですが、連絡が来ないのでこちらから連絡をした所、「一匹死んでしまい、譲れなくなってしまった」と返事がきました。残りの子についての事も言われなかったので、もう貰えないんだと思い二匹目を飼うのはやめよう、と思った矢先、またメールが来て「実は残り一匹だけおり、その子は風邪を引いていて外耳炎にもなっているが、治療費が払いきれないから引き取ってくれないか」というものでした。残りの一匹?もう一匹はどうなったんだ?と思いつつその子の容態を聞いて行くうちに、「残りの二匹は違う方にお譲りしまして、この子だけなんですよね」と返事が来ました。
あれ?一匹死んだんじゃないの?と思いました。そもそも、私は三匹のうちどの子を貰うかは大きくなってから決める、と約束をしたのですが、何故私が決める前に他の人に渡して譲れなくなったなんて言うの?つか一匹死んだんじゃないの?と、もうちんぷんかんぷんです。あげくのはて風邪を引いた子を押し付けられてます(こんな言い方は酷いですが)その後電話で話そうと言われ、話したのですが相手方の押しが強く私は気が弱いので考える間もなく負けて飼うと言ってしまいました。死んだ一匹についても聞けず…
その方の電話で、
「個人団体で里親募集していること」
「実は残りの一匹を飼いたい人がもう1人おり、その人は感じが悪くこだわりの強い人で、風邪が治るまで引き取らないと言っており、それはキツいからあなたに引き取って貰って相手には断りを入れる」
「風邪は注射したからあとは治るのを待つだけ」
という旨を伝えられました。相手がいるってどういうことだ…と思いました…
ワクチンも打っておいてくれるし届けにきてくれるので、完全に悪い感じの人ではないのですが、よくわからないことばかりなので混乱してます。
愚痴になってしまいましたが…引き取るといってしまったのですが実際悩んでます…なんせ○○さんにお譲りできなくなりました、と言われた時に二匹目はやめよう、と母とも決めたので…(2)も踏まえて肝心の質問をさせていただきたいと思います
(2) (1)の子の外耳炎はなかなか酷いようで、注射で治している途中らしいです。治療中の引き取りなのですが、外耳炎は移ると聞いたことがあるので心配です。うちの子も恐らく外耳炎なので二匹とも悪化してしまうんではないでしょうか?…変な話治療費も嵩むでしょうし…
治療費を考えるならペットなんか飼うなって話ですよね…
母が自然治癒派で医療費もだしてくれません
もともと無計画で何も考えていなかった私が悪いのですが…
とても葛藤しています…
もし、断るとしたらなんという文章にしたら良いでしょうか。
又、(2)の預かり主さんについての意見もありましたら、お願いします…私が勝手に1人で怒っているような気がしているので、アドバイスいただけたらと思います
長々と駄文失礼しました
回答お待ちしております

A 回答 (6件)

件の病気の仔には可愛そうですが あなた様には


負担大きなお話しです
加えて 保護主さんも信用が置けません
このお話は無かった事にしましょう
お断りは要件を簡潔の述べれば 良いだけです
「先住猫がいるので 感染症この仔は引き取れません
今回はご縁がなかった事とし 引き取りはご容赦ください」
これで十分です。


辛口回答で申し訳ありませんが
>自然治癒派で医療費もだしてくれません
とありますが
もしかして ワクチンなども未接種でしょうか?
生き物ですから病気もしますし 怪我もします
尿路結石や寄生虫など「自然治癒」しない
病気も出てきます
そういう時 あなた方は病院へ連れて行かず
見殺しにするのでしょうか?
預かり主の方の姿勢について批判をされていますが
ご自身も 動物を買う責任について良く良く考えて頂きたいです
病気になったら 可能な限り 適切な治療を受けさせる事は
基本中の基本です 
良い時だけ可愛がって 病気になったら知らんぷりでは
動物を飼う資格はありません
お世話ができないなら あなた様も又先住猫さんを 里子に出す事を
ご検討ください

最後に
預かり主へのご意見を求められておりますが
確かに譲渡についてのやりとりは褒められた方とは思えません
問題のある方だと思います
それでも病気の仔の治療を開始し 病気のリスクを隠さず譲渡先に
お話しをし 里親を見つけようとする「姿勢だけ」は立派だと思います
個人で保護していると 金銭的にもきついです
治療費を払った事のないあなたに様には判らないでしょうが
保険がききませんから治療費も正直きついでしょう 
ですが、手に負えず愛護団体や保健所に持ち込む事もできるところ 
治療に着手し命をつなごうとしている事だけは確かです。
病気の子でもいいと リスクを承知して引き取ってくれる家族があれば
この仔が生き延びて幸せになるチャンスは生まれるのですから
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私もやめたほうがいいかと思います。


野良を拾って飼っっていますし、保護した子を人様にお譲りしたこともありましたが、治療費払えないからって、そんな厄介払いみたいな言い回し是対にしません。
離乳して、トイレの躾も済ませて、人の手も怖がらなくなって、予防接種も健康診断も済ませてお渡ししました。
そりゃあもうお渡しするときは泣くのをこらえるのが大変ですが、きっと愛してくださると信じてお渡しします。
好きなもの嫌いなもの、喜ぶ事嫌がる事、気に入って遊んでいたおもちゃや毛布、食べていたごはんやおやつを少しと使用済みのトイレ砂など大荷物もセットでお渡しします。
これは全く自分の匂いがなく始めていく場所で生活することになる猫自身のためです。

多くの猫を保護していて、経済的に限界であったり、いろんな人といろんな猫についてやりとりしているおで、連絡もつい忘れがち、というのは悪気があることではないですが、その個人団体の許容量をオーバーしている状態なのだと思います。
もしくはいい加減な人かですが・・・。
そもそも3匹の中から、大きくなってからお見合いして頂くという話だったときに、一匹亡くなってしまった時点で連絡入れないのも最低です。

不快な思いや腑に落ちない気持ちを抱えたままお迎えするのはご家族にとっても、猫にとってもいいこととは思えません。
先住猫がいるのに、病気の子を迎え入れるのも隔離などができない限り先住猫にも失礼です。

きっぱり言っていいですよ。
連絡がなかったことや、話が食い違うこと、一匹亡くなったとか、他二匹はゆずったとかどれが本当かわからないし、と思ったことを正確に伝えていいと思います。
誤解や行き違いがあれば説明してくださるでしょうし、それで納得できればお話をすすめればいいとは思います。
欲しいというもう一人の方はこだわりが強く感じが悪いのではなく、命のやり取りをするという自覚があるだけだと思います。
逆に言うと、もやもやしているのに、はっきり言えず猫を引き取ると言ってしまい迷っているのは、命に対して無責任です。

保護している方は、自分にとって都合のいい人を感じのいい人と思ってしまうのかもなぁと感じました。
譲る人譲られる人は二の次で最優先されるべきは猫自身だと考えます。命は猫のものですし。
だから保護主さんはいい里親さんを見つける責任があり、失礼ながら選ぶということもします。でもその選ぶ基準は猫にとって最良であるかどうかでなければいけません。
猫を安心して預けられそうな人が感じのいい人です。




あとすごく差し出がましく失礼を承知で申し上げるのですが、

>治療費を考えるならペットなんか飼うなって話ですよね…
>母が自然治癒派で医療費もだしてくれません

この状態で、質問者さんも、猫の医療にかける経済力がないなら、二匹目はやめておいたほうがいいと思います。
猫もほっとけばすぐ死ぬけど、治療を続ければ長生きできる病気にかかることもあります。
末期がんですごい痛みに苦しんで、苦しむだけのまま死んでしまうこともあります。
ただの老化で要介護状態になることだってあります。
このような場合でも持続的な医療費がかかります。

医療の力を借りれば助かる子でも治療しないなら、それは自然治癒派ではなく、ただの見殺しです。
末期がんで助からない子でも、痛みや苦しみを取り除いて穏やかに最後を迎えるようサポートしていく治療もあります。
自然治癒は不可能だけど、医療で治る病気だっていっぱいあります。病院に連れて行くのが一日遅れたために死んでしまう場合もあります。
自分が病気になれば、病院も行くし、薬も飲むでしょう。
自分が病気になったときに、自然治癒派だからと病院にかからないのだとしても、それはその人自身の自由ですが、なにもわからない猫まで同じにするのは、飼い主として無責任だと思います。

そういう意味でも、今回の件はやめたほうがいいと思います。
治療費がかかることがわかっている猫なんです。治療をしてあげられないのなら、迎える資格はないとも思います。
もちろんその保護主さんもどうかと思いますが・・・。


うちの子になるのだから、どんな病気になろうと自分の環境がどう変わろうと絶対に責任もって愛して育て続ける!ときっぱり言えない場合は、どんな保護主からだろうとどんな健康な子だろうと、迎えるべきではないと思います。

すごく失礼できついことを申し上げました。申し訳有りませんでした。
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自分の先住猫が大切なら、その仔猫は家に入れないことが大切です。


ヘルペスウイルスの感染は強力で、一度感染すると一生付き合わなくてはいけません。
仔猫はかわいそうですが、一度手にすると情が移ってしまうので、その前にはっきりと

「完治し、獣医さんから予防接種証明、検便の検査と健康診断書をいただけない場合は、自宅に先住猫が居るためにお迎えすることができません」

とFAXなりe-mailなりの文章で伝えることが必要です。
後で言った言わないなどのトラブルを回避するためです。
また、相手に動物取扱業番号と責任者番号を要求してください。

どれも以上を応えられない場合は、猫の受け取りはやめた方がいいです。
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絶対にやめた方がいいと思います。

予防混合ワクチンやエイズの検査、健康診断の内容、かかりつけの病院を必ず聞いて、診療内容の確認。もし、譲渡した後、大変な病気が見つかってからは遅いですし、高額の医療費がかかりますよ。私は、絶対に辞めたほうがいいと思います。もし、どうしても猫ちゃんが欲しいのであれば、都道府県が定めている譲渡会から譲ってもらう方がいいと思います
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迷っているならやめておいた方が良いですよ。



相手が言う事が信用出来ないだけにその猫が外耳炎だけかも疑わしく思えてしまいます、引きとった後ほかの病気がわかっても相手が気が強そうな人だけにもめますよ。


断る文章としては、家族に強く反対されて自分ではどうしようもないので今回残念ながら縁の無かったものとご辞退させていただきます。
こんな感じなら相手も説得しようがないので諦めるんじゃないかな。
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その話は絶対に辞めた方がいいですよ。


命を預かる訳ですから、そんな言い訳まがいの事ばかり言う
保護主さんは、おかしいです。
それに風邪は、人間と同じで「万病の元」ですし
本当に病院にかかっているかも怪しいですよ。
うちの子も引き取ってすぐに外耳炎になり、病院に連れていきました。
その時の治療費は4000円近くかかりましたよ。
その後も、すぐに耳が赤くなったりして、その度に頂いた薬を
つけています。ちゃんとした方なら、風邪が完治してから譲渡すると思います。
実際に譲渡の契約を交わした訳てもなく、口約束なら
絶対にお断りするべきです。
あなたと縁のある猫ちゃんは、沢山いますよ。
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