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近年で世界で最も好かれている国はどこですか?
理由などおしえてください。
できましたら、ソースがあると助かります。

A 回答 (8件)

バチカン


理由 キリスト教徒のほとんど(英国を除く)の総本山
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この回答へのお礼

信仰する人がその国が好きなのかその聖地が好きなのかソースがなければ判断し難いですね。

お礼日時:2011/09/17 22:22

スイスだと思います。


根拠はいくつかあります。
1.好かれるには貧しい国ではいけない。すると先進国に限られてくるでしょう。スイスは一人当たりの所得が高いです。
2.スイスは永世中立国でナチスドイツと国境を接してたのにもかかわらず戦争をしなかった。偉い。
3.そのためいろんな国際的な団体の本部がある。
4.山国だけど実に美しい国です。
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この回答へのお礼

教養のある国と先進国というのは絶対条件かもしれませんね。

お礼日時:2011/09/17 22:29
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 23:03

日本だと思います。



先の震災でも秩序を保つ素晴らしい民族だと評されました。
中東でも日本人の真面目さを称賛しています。

日本を嫌っているのは韓国、中国のみです。
しかし、韓国、中国を嫌っている国は山ほどあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
一番ほしい情報に近いソース元に日本が上位ランキングされていましたが、
今回日本は、放射能で国際問題を引き起こしたので、ドイツとさせて頂きました。

お礼日時:2011/09/17 23:03

すかれている、というか、尊敬されている


国てのは毎年調査されています。

ドイツや日本がトップです。

理由は、おそらく高い文化レベルと経済力。
何よりも、戦争をしていないことにあるの
でしょう。
戦争ばかりしている米国は敬遠されているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 23:00

その国の永住権取得希望者数でみればダントツでアメリカ合衆国が好かれています。



アメリカ合衆国は他国からは迷惑がられることが多いようですが、自国民を大切にするので一番人気なんですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 22:58

ドイツがトップという報告がある。



http://news.bbc.co.uk/2/shared/bsp/hi/pdfs/16041 …

ドイツは、日本と同じで第2次大戦後腰が抜けてしまっており、最近脱原発もあり私は評価はしないが、BBCの調査ではトップ。
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この回答へのお礼

最も好かれている国どこか?となると、様々な条件が重なりますので、ソース付きの投稿は大変助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 22:33

人それぞれに本来の気質(感じ方)・価値観・人生の目的・より心の充実感を感じる人生の在り方 が異なっているので、「世界で最も好かれている国」といっても、どういった生き方・人生経験の背景を持った人々を対象にデーター収集したものなのかによっても、結果が変わって来ますよね。



また、「ただ、たまに旅行として短期で訪れてみるのに好ましい国」なのか、「数年以上、暮してみるのに好ましい国なのか」、「その国に行ってみることは前提としていないが、ただイメージとして好感を持っているのか」でも、結果は変わりますよね。

広く世間で知られている「世界で最も住み易い国(または、都市)」や「好感度が高い国(または、都市)」のデーターでいつも上位(1~3位)に居る土地に住んでいたことがありますが、残念ながら、どれも自分にとっては好ましく感じられる場所ではありませんでした。 一方、 一般的なデーターでは決して順位が高くはない国々に事前の予備知識を持たずに渡り、暮した折に、自分でも意外なほどに親しみを感じ、とても充足感を感じながら生活でき、いまだにその折に出来た現地人の友人達との付き合いが継続している、ということもあります。

また、自国の現状が例えどの様であっても、自国のことは良く思っていたい、という感情が働く人々が多いのは当然でしょうから、どの国の人でも(大概は、一部の例外を除いて)自国が一番、と答えることが多いでしょう。

また、言語の在り方が近い国々の人々は異なる母国語同士で分かり合えるので、それだけ相手国の生活文化を理解し易く、また共通感覚もあり、好感を持つ。 例えば、ラテン系の人々は、別のラテン系の国に好感を持っていたり、東欧の人々は東欧やロシア西部(地理的にポーランドに近い国々)同士で好感を抱いていたり、アラブ系の人々は宗教や感覚の共通性などの理由で同じアラブ系の他国に好感を持っていることが多いように感じます。 

日本、ドイツ、スイスなど等、経済が安定し、治安がある程度よく、事が滞りなく進んでいる国々が、大体において、好感度ランキングの上位に来ることが多いように感じています。 どうしても機能・効率が優先となってしまう外国との関わり方(例:ビジネス渡航、短期の観光旅行など)においては、外国人が訪れて迅速に行動し、事を進めるのに、より適していると思います。(実際には、ご存知の通り、ドイツもスイスも、日本ほどに几帳面で、無休で、事の処理が早く、いつも正確ということはないですが、他の日本以外の国々よりかは、まだ事がちゃんと進んでいます。) 

しかし、心の膨らみ、感性を磨いたり、芸術面や生き方(哲学)を探究したり、自分を(何ら躊躇うことなく、)全く自由に表現して生きることに心の充足感を感じるタイプの人々にとっては、もっと、よりリベラルな、心の自由度が高く、多様性のある文化の在り方を受け入れる社会の空気がある国の方が好ましく感じる、ということもあります。

周知の通り、どの国にも良い面と悪い面があります。

自分個人の生き方・価値観をスクスクと伸ばすのに最適なのは一体どの土地なのか、ということだと思いますので、そもそも、どの人にも共通の「好感度の高い国」というのは有り得ない、と感じています。

この回答への補足

この質問はとても判断し難いことなので投稿させて頂きました。

>日本、ドイツ、スイスなど等、経済が安定し、治安がある程度よく、事が滞りなく進んでいる国々が、大体において、好感度ランキングの上位に来ることが多いように感じています。

大変参考になります。


>また、自国の現状が例えどの様であっても、自国のことは良く思っていたい、という感情が働く人々が多いのは当然でしょうから、どの国の人でも(大概は、一部の例外を除いて)自国が一番、と答えることが多いでしょう。

国外に違法に出国する民族もいますよね。
そのような傾向のある国は、除外した方がよさそうですね。

補足日時:2011/09/17 22:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 23:09

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