自転車と車の追突事故

１週間前に　自転車で車道を走行中に歩道に斜めに停車していた車の右後ろに追突してしまいました。警察は、止まってい車に追突した自分が悪いと言われました。
修理代金は、私が払うことになり２８万の見積もりになりました。保険に入ってなかったので私が払うしかないので　困っています。　

No.1 回答者： noname#146981 回答日時： 2011/07/20 21:12

こんばんは！

警察がキチンと介入してそういわれたのならばやはり質問者様の過失となり払わざるをえないと思います。
今はたかが自転車の時代ではありません。
飲酒運転、傘さし運転、無灯火、二人乗り、携帯、大音量の音楽（イヤホン）、歩道の走行（自転車マークの無い場合は小学生、70歳以上、障害者手帳お持ちの方以外は禁止です）など全て違反となり注意や悪質ならば罰金刑になります。
きついようですが、今後は今回の事件を教訓にきちんと保険に入りましょう。年間500円と1000円の２種類があり、毎年更新で、その更新時に点検があります。対人対物は最高で1000万円まで補償してくれます（1000円の場合です。）
失礼しました。

No.2 回答者： kernel_kaz 回答日時： 2011/07/20 21:13

質問は何？

修理工場でローン組ませてもらうしか無いんじゃないの？
当て(金融屋以外)があるなら借りて一括の方が金利分は得をするけどね

No.3 回答者： yusuke0428 回答日時： 2011/07/20 21:45

こんばんは。

修理代が２８万円とは、また高級車に追突したものですね。
もしくは、破損した部品の点数が多かったのか。
右後ろだと車両本体のパネルのほか、バンパーもありますから、
そんなモノかもしれません。

ところで、あなたのご相談には、何をお答えすればいいのでしょう？

本来、警察官はどちらが悪いかを判定するわけではありませんが、
相手が止まっていたなら、歩道上であれ、あなたの責任です。
たとえば、夜、暗闇の中で見えにくい状態で長時間駐車していた車なら、
そのことが問題になることがあるかもしれませんが。

もし修理費用がご不満なら、見積書と破損状態を写した写真を持って、
別の修理工場で妥当かどうか尋ねてはいかがですか？
役所などで行われている、無料の交通事故相談で、
修理代や責任の所在が妥当なのか、尋ねてみても良いでしょう。

人間が相手の自転車の事故では、
数千万円単位の賠償を負うケースも出る時代です。
２８万円でも受け入れ難い思いはあるのでしょうが、
これを機会に保険に加入するなど、
自分を守ることに気持ちを切り替えてはいかがですか？

No.4 回答者： yoshihc7 回答日時： 2011/07/21 09:01

あなた、若しくはあなたの同居の親族で自動車保険、火災保険、傷害保険等に入っていれば個人賠償保険特約がついていないか確認してみてください。

もし入っていたらその保険に請求できるはずです。

No.5 回答者： ka2_abe 回答日時： 2011/07/21 20:18

たとえば、

貴方の後方を走っていた
あるいは横道からでてきた車が

いきなり歩道に乗り上げて停車して
それにぶつかったわけではない。
＝これらの場合、割り込み・運転方法不適切で貴方が被害者

のであれば、
基本どうしようもないですね。

ただし。
希なパターンとしては最近こういう判例も出てきているようです。
http://zikozidan.seesaa.net/category/2118205-1.h …
これは大型車両の夜間無灯火違法駐車で、
追突車両から視認および注視していても解らない、想像しにくい
そんな場合の判例です。

こういう判例もあることを示した上で、
自分で交渉に当たるか、
各市町村区役所にある交通事故相談を利用されると
相談には乗ってくれると思います。

28万…既に回答にあるとおり高額すぎます。
一般的な国産乗用車でいえば…
リアバンパー・コンビネーションランプ・トランクリッド・リアガラス・リアフェンダー
このあたりを全て交換修理するとそれくらいには成りそうです。
なんでそんな事が関係してくるかと言えば、
これらの修理が生じる追突速度は軽く30km/hを越えていると思われます。
＝事故過失割合を考えていく上では、
明らかに速度超過も認められる不利な状況です。

ベンツなどの高級車であればこの限りではありません
＝バンパー・トランクリッド・コンビネーションランプ交換でこれくらいになるでしょう。
＝速度10km/hでもこれくらい壊れます。

いずれにしても、
いろいろなところに相談して、
頼るべき者は頼って何とかしましょう。
＝金融関係には手を出さないで済ませたいですね。

また未成年であれば、
保護者に請求が行くことになります。