人生最悪の忘れ物

小さなテナントブースを借りて飲食店を経営しております。
そこでスタッフがテーブルにコーヒーを運ぶときに
50代の女性と出会いがしらにぶつかって、コーヒーが
女性の右肩から胸にかけてしまいました。

すぐに氷やタオルで冷やす処置をして大丈夫との事だったので、お客様に会社の連絡先を渡しました。

その後、痛む・仕事休んだ・まだ痛い・痕が残るなどの症状が続いています。

テナントブースの為、施設賠償保険などには入ることが出来ず
お客様に対して、どこまでどのくらいの保障が必要なのか困っています。
ちなみに、1ヶ月の経常利益は3万程度の小さな会社で
現在の資金繰りも非常にぎりぎりで、10万円を捻出するのもやっとという状態の会社です。

A 回答 (2件)

とにかく、誠意を見せることくらいしかないですよね。



仕入れ先ルートで手に入る、お菓子など持ってお見舞いやお詫びに行ったりするしかないですね。

治療費は、基本的に負担するしかないでしょう。

仕事を休んだ保障は、相手の出方を待ってからでもいいと思いますが・・・・・

お金をかけられないのであれば、とにかく頭を下げましょう。

そして、早く保険に入りましょう。
私も以前、飲食店を経営していましたが入っていました、月商220万程度で掛け金4~5000円でしたよ。
対象は、店内でのお客さんの怪我は勿論、店先の植木などにぶつかった時の通行人の怪我、店の備品の破損も一部対象ですし、食中毒もカバーできましたよ。何社か問い合わせして下さい。

早く、収束してお店が発展することを願ってます。
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 とにかく診断書を貰うこと。


 ただおネダリということが考えられる。診断書を貰ってから出なければ交渉できない旨をはっきり伝えること。これまで、現場での処置をした訳だから、初動は間違っていない。もしなっとくされないのであれば訴訟をどうぞという強気でも良い。その時に備えて、可能なかぎり証拠を集めておくこと。(つまり5W1Hだね。)
 もし取引先がOKだったら、一度は菓子折り程度であやまるのはかまわない。しかし金銭的な保障を言い出した場合、簡単に納得しない方が良い。そのうち金額をかさ上げしてくるかもしれない。それはヤクザの手口。
 なお金銭処理の場合でも、裁判や法律家を挟んで行うことで最終的な処理が出来る。くれぐれも簡単に手打ちをしない法が良い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おかげである程度毅然とした態度で誠意をもって話し合うことができました。
ありがとうございます

お礼日時:2011/07/26 01:08

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