アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今現在、XPを利用しています。
2年前に購入したのですが、XPが無難かなというのが理由でXP機種を選びました。
最近、HDDがXP対応ではなかったり、若干ですが不自由を強いられているような気がします。
具体的に何と言われると・・・。

今後どのような時にXPであることに不自由が出てくるのでしょう?

マザーボードとCPU,メモリは2年後には交換予定です。
その時に一緒に買うかもしれません。

A 回答 (6件)

1.オンラインで使用するならマイクロソフトのサポートが3年弱で終了。



2.XP向けの新しいソフトは出ない。

3.アプリケーションもXPは対応基準から外されて行く。

ここらが代表的な点じゃないですか?
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こんばんは<m(__)m>



私の所持しているOSは、XP、7の2つになります。
私自身、現状でXPに不自由を感じていません。

質問者様は、今後XPであることについての不自由な点も知りたいということで、以下にXPの問題点みたいなものをあげさせて頂きます。
・XPのサポート提供期間を2014年4月までである。
・XPのHDDの認識容量は2TBまでであるが、7はそれ以上認識が可能
・XPはIE9が使えない。これはVista以降に搭載されているAPIを使用しているからです。

基本的に、書類作成やネットサーフィンなどのレベルで使用されるならXPでも不自由はないと思います。

XP以降のOSは、セキュリティー面の強化や動作の高速化、ユーザーインタフェース変更などが行われています。

どの機能に重点を置くかによって、人それぞれ使い勝手は変わってくると思います。
私自身は前述の通り、不自由には感じません。

ただ、今後OSを購入する予定があるのでしたら、新しいOSを購入することをお勧めします。

それでは失礼いたします。
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個人のPCの利用方法は、いろいろ有り、コメント出来ませんが、



企業ユーザのOSの中心は、XPで有り、Vistaも一部導入が始まった
ばかりです。(6,000台でXPが65%)

私は、IE,Excel,Word、PowerPointしか使いませんので、
会社と同じOSにしています。
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おそらく、挙げられる問題点のすべては、2年前には周知されていたものだと思います。


2014年というサポート期間の延長は、2年前には無かった情報だと思いますが
その点をあわせて考えて、購入時の検討に充分な情報ないし知識が無かったと考えられます。

こういった世代交代に左右されることも
マスメディアの風説に踊らされるのもWindowsの問題点です。

使いたいOSを、気楽にすぐ使えないからOSの選択肢に悩まされる
これ自体がWindowsの不自由の象徴と言えるでしょう。


そういったことを考えると、2年後に交換するという予定の立て方も
けっこうアバウトで、危ういものだと思います。

CPUならPentium4、OSならWindowsVistaと
不作の年というか、冬の時代というか
それ買ってしまった人はお気の毒…というものが世に出ることがあります。

VistaかXPで言えばXPだったと思いますし、買い替え時の状況も知りませんが…
7が出るまで、数カ月買い替えを待つのが良策だったのかもしれません。


WindowsXPは例外的な措置で、メインストリームサポート期間の終了後も
延長サポートが、すべてのエディションに提供され続けています。

しかし、Windows7は2015年1月でメインストリームサポートが終了し
延長サポートが受けられるのは一部のエディションのみです。
たとえば、Home PremiumもUltimateも対象外です。

延長サポートには、XPがIE9を使えないように…
新しい機能への対応が含まれませんから
実用上は、不自由になっていくのがあたりまえです。


XPは2014年4月まで使ってもいいというだけで…
"2014年まで使えるからXPを選ぶべき"
という世論は、IE9が魅力的な機能を備えることをまったく予想しない
アホとしか思えないアドバイスだったのかもしれません。
(多くのXP支持者が、延長サポートの正しい意味を理解していない可能性があります)

それに乗っかったら、不自由になりもするでしょう。

そういうことは、Windowsというライセンスに縛られるOSを使うかぎりは
ずっとつきまとうもので、情報武装のみによってそれは対処できると言えます。
あるいは、そんな細かいこと気にしない :-)


2年後に買い換えるならOSはWindows8が発売されている可能性が高いでしょう。
Windows8は、ARM系CPU対応を発表していますから…
そこで、いろいろと難しい問題も生まれるかもしれません。

あるいは、2年待たず、今Windows7を購入するほうが良策なのかもしれません。
Windows8が発売されてから、7を選ぶべきだとかいう世論が生じても
毎回毎回古いほうのOSを買えと言われても納得がいかない気がします。


Windowsではなく、Macを選ぶという手も無いことは無いのですが…
MacOSXはMacOSXで、最新版を追いかけさせられることが多く
古いOSとの選択に悩むことは少なくとも、選択の自由度は狭まると言えます。

反面、2006年モデルが既に、最新のMacOSXの対象外になるなど
ハードウェアメーカーが販売するOSらしい、いやらしさ爆発の感があります。


#プロプライエタリーOSなんか使わないほうが気楽なんだよなぁ…
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新しいアプリやサービスが対応しないだけで、決まったことをするだけだったら別に不自由はないんじゃないかな?


ただ、一度 Vistaや7など新しいものに慣れてしまうと、私はXPは使いたくなくなりましたが。XPがいちばん慣れていて、新しいサービスを必要としないのであれば、XPで問題ないかと思います。
有名どころでは、Windows Live関連(2011年度版)がXPに対応していませんね。
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最近感じるのはメモリ不足、うちのWindows7のパソコンはフルに積むと64GBですが、熱の問題とか費用の問題とかあって2GBを8本の16GBにしているが、大容量ファイルを展開したりすると安定している、一方XPは64bitもあるが、当方は周辺機器やソフトの対応から32bitなので4GBしか認識せず、最近は苦しくなってきた。


それでネットやメール用に使っているけど、元々がワークステーションなので喧しい、暑いで捨てようかと思っている。
今後は64bitを前提にソフトも出てくるので、32bitでは苦しくなると思う。
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この回答へのお礼

>今後は64bitを前提にソフトも出てくるので、32bitでは苦しくなると思う。

それはそうですね。
今のところ困らないけど、次第にソフトが対応しなくなる可能性がでてきますね。
2年くらいでwindows7に変える予定です。

お礼日時:2011/07/26 22:12

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