【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

このままでは、日本の製造業は空洞化し、海外製造拠点(又は委託先)を持つ多国籍企業のみ繁栄し、米国のようになってしまいます。
円の信認を下げれば容易に円安になるはずと思いますが。
例えば、非不胎化介入5兆円程度を瞬時に行い、ヘッジファンドに打撃を与え流れをかえればよいではないでしょうか?
円資金の調達は政府紙幣5兆円を発行し、負債勘定にしなければよいのではないでしょうか?
マネーサプライも増え、デフレ解消にもなるはずと思います。
又は、介入の代わりに政府紙幣を100兆円発行して赤字国債100兆円を償却し、円の信認を下げれば円安になるはずとと思いますが? ハイパーインフレになるとは思いませんがどうでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

政府紙幣を100兆円発行して赤字国債100兆円を償却→これって、何の意味もないんじゃない。

政府紙幣を印刷する手間賃が存するだけでは。私の記憶では、日本が、介入しても、市場はその100倍から、1000倍位のお金で動いているという記憶があります。僅か、数パーセントの介入しても無理だということが日銀や政府は、理解しているのでは?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タダで紙幣を100兆円印刷すれば、100兆円の増税と同じ効果があります。
通貨の強い国はただで紙幣を印刷して通貨を弱くしましょう。通貨発行権のある国に破産はなく通貨価値が下がるだけだと思いますが?
ギリシャはそれ(ユーロ印刷)ができず、米国はそれができるのでドルが下がった。

日本の膨大な借金を増税で返済することは無理です。

タダで通貨を印刷して赤字国債を償却することが今の日本にとって一番いいことではないでしょうか?
企業は破産すると財産を没収されてしまいますが、国が破産して国をもってかれることはありません。但し、与謝野大臣だったら国有地を売却してお金を作ろうとするでしょう。そんなことをしなくても日本円をどんどん印刷すればいいのです。

もともと通貨は物々交換の手段であった。その後金本位制放棄で通貨の発行に歯止めがかかっていたのがなくなり、さらに共産主義崩壊による資本主義のグローバル化、さらに90年代以降発達したデリバティブによる通貨膨張そして破綻。

国の破産は通貨価値下落によるハイパーインフレですが、貿易収支の黒字国にはそれは心配いりません。株価下落による外国資本の企業買収の心配はあります。その際は日銀が買い支える必要があります(個別株の買い取りはしませんがETFの購入で日本株の暴落阻止)。

とにかく、通貨をタダで印刷して円安にして国の借金をなくしましょう。

国民は増税よりインフレの方を好むはずです。物価は高くなっても世界から工場が戻ってきて失業率が低下し、農業、林業、工業も復活し、日本に新興国のような勢いが戻ってきます。
年金生活者(私も含めて)等は貯金の実質的目減りがありますが、年金は物価スライド制があるので多少はがまんできます。
日本に皆さん、私の意見に賛成してください。
日本を一時的に70年代の新興国にもどしましょう!

お礼日時:2011/08/04 12:16

はじめまして、よろしくお願い致します。



その通りですね。円を大量に流通すれば、円の価値は自然と下がると思います。

需要と供給の関係です。

なぜ、日本政府はしないのでしょうか。

米国にお願いしても駄目なのだから、日本もそれなりに考えて賭けをするべきです。

ご参考まで。
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