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「アクロバット的言論活動」とか意味がわからないんですけど、本人も理解してないはずです。
また「才能がない」という言葉も曖昧すぎて、気分が悪くなります。
以上のような思考の癖は、自信過剰のあまり、概念を点検しなくてもよいと思っているからなのでしょうか?
そうであるならば、何故愚か者ほど自信過剰なんでしょうか?

A 回答 (4件)

1.自己を客観視できるだけの認識力の欠如。



2.他人の気持ちを思いやれない利己主義。

3.そのくせ他人の評価に依存する依頼心の強さ。

4.我欲ばかり強くルールを守れない社会性のなさ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/16 18:33

「アクロバット理論」というのは、元々、psytexさんが、彼以外の


大衆を表現する際、「何の認識構築もなく生きていけるのは、ある意味
すごい。アクロバティックで見ていられないが…」と述べたのを引用し、
私=おたまフジワラが、勝手ながら名付けた、大衆的な、理論です。

正確には、さらに理屈を超えて、超常現象的な、意外性をプラスした
ものが「アクロバット理論」です。

自然界にも、危険を承知で、無理して行動するパターンがあり、
それの人間ヴァージョンが、これなのです。

ここの回答No1で、私が叱責注意されているように、
彼は、誰にでも公平に接してくれる優しいお兄さんなのです。

私は今、久々にシャワーを浴びて、ここちよくしています。
psytex兄貴の言われる意味を反省の念をこめてイメージしています。

>何故愚か者ほど自信過剰なんでしょうか?

いま自己をスキャンしています。
愚かな点もある。訳の分からぬ自信、てのは存在するのです。
自己の存在の理由。そこに謎があるようです。

この回答への補足

食料を求めて冒険主義的に行動することをさしているのですね。
そうすると、あなたの行動はそれに一致しないことが見えてきますよね。
やってることは、危険をおかして食料をみつけてきてやるから、食料を貢げとの催促でしかない。
飢え死に覚悟で新天地を求めてきた生物への冒涜でしょう。

補足日時:2011/08/12 22:08
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お馬鹿は周りやすいそうです。



失敗を恐れずか知らずで回って上昇するならいいのですが
自分から溺れて、たまたま傍を通った人が助けようとしてくれて
それでも沈むなら、どこまで要領が悪いんでしょう。
自分でも疲れてきます。
せめて助けようとしてくれた人に幸あれと願わねば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/16 18:34

 んーー(酔悩) 愚かだからこそでは・・・



私も其のひとりですが、自身&社の皆も
評する「自分の心地良さを最優先」というタイプでは
ないかと( ~_△_)~

まぁ、言論ますたーべいしょん達人なのでせうーー

この回答への補足

私も愚か者ですから、客観的に他人の愚かさを観てしまうと、自分を見るようでぞっとするのです。

補足日時:2011/08/11 23:11
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/16 18:34

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